天主山 (ヤマシャクヤク観賞ツアー参加)

2018.05.05(土) 日帰り

活動データ

タイム

08:15

距離

12.9km

のぼり

1345m

くだり

1373m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 15
休憩時間
2 時間 9
距離
12.9 km
のぼり / くだり
1345 / 1373 m
29
2 29
1 9

活動詳細

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先週、天主山(お花畑)のヤマシャクヤクが見たい!と思い、山都町役場に道路情報を尋ねた。「内大臣林道は通行止め、鴨豬林道は最低地上高の高い四駆なら、途中までは可能だか…」とのこと→諦めた→すると「地元のツーリストで天主山の企画がある」との情報をいただいた→嬉々として、予約の電話を入れた。 ※ 結果、素晴らしい経験をすることができた。エコ九州のスタッフの方々に感謝である。 ○ 宅発 4:40 ○ 集合 道の駅「通潤橋」7:20 ○ 小松神社の大杉登山口 着 8:10 気温(7度)

洞ヶ岳・茂見山・目丸山 道の駅「通潤橋」に到着(放水が行われていた)→大杉登山口へ移動
道の駅「通潤橋」に到着(放水が行われていた)→大杉登山口へ移動
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 内大臣林道の悪路をデリカで突破→いよいよ登山開始
内大臣林道の悪路をデリカで突破→いよいよ登山開始
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 小松神社の御神木(スギ)は、
小松神社の御神木(スギ)は、
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 「森の巨人たち百選」になっている。
「森の巨人たち百選」になっている。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 小松神社の拝殿に参拝する。
小松神社の拝殿に参拝する。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 歩を進めると、御神木より大きいモミが現れた。(6名で幹回りを巻いてみる)
歩を進めると、御神木より大きいモミが現れた。(6名で幹回りを巻いてみる)
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 高さは40mはあるとのこと。
高さは40mはあるとのこと。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 林道出合いを横断→山は一層 輝き出す→この日は緑が気持ちよく、
林道出合いを横断→山は一層 輝き出す→この日は緑が気持ちよく、
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 空気が爽やかでうまい!
空気が爽やかでうまい!
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 一夜畑 分岐
一夜畑 分岐
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 さー、急坂
さー、急坂
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 霞んでいるが、阿蘇の高岳(左)と根子岳(右)が見えた。
霞んでいるが、阿蘇の高岳(左)と根子岳(右)が見えた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 鴨豬川登山口との合流地からは
鴨豬川登山口との合流地からは
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 さらに登る。
さらに登る。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 登る!
登る!
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ヤマシャクヤク群が現れた。
ヤマシャクヤク群が現れた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 開花だ!
開花だ!
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 お花畑への期待が一層 高まる。
お花畑への期待が一層 高まる。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 カタクリの目丸山を見て、
カタクリの目丸山を見て、
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 天主山の頂(1494m)に到着
天主山の頂(1494m)に到着
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 先週歩いた椎矢峠(窪み)が見えた。(何だか懐かしい)
先週歩いた椎矢峠(窪み)が見えた。(何だか懐かしい)
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 お花畑へ向けて下ると、
お花畑へ向けて下ると、
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ヒトリシズカや
ヒトリシズカや
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ヒゴイカリソウが
ヒゴイカリソウが
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 愛らしい姿を見せた。
愛らしい姿を見せた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ミツバツツジの下、
ミツバツツジの下、
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ピンクのじゅうたんの中に、可憐なヤマシャクヤクが一輪
ピンクのじゅうたんの中に、可憐なヤマシャクヤクが一輪
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 そして、お花畑に到着
そして、お花畑に到着
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 真っ白なヤマシャクヤク
真っ白なヤマシャクヤク
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 黄色っぽいヤマシャクヤク
黄色っぽいヤマシャクヤク
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 見惚れてしまう。
見惚れてしまう。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 メンバーの方々、お気に入りの場所で昼食開始
メンバーの方々、お気に入りの場所で昼食開始
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 もちろん自分も
もちろん自分も
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 白いヤマシャクヤクの中に
白いヤマシャクヤクの中に
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 黄色いヤマブキソウが隠れていた。
黄色いヤマブキソウが隠れていた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 多種の着生が見られた古木
多種の着生が見られた古木
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 お花畑は夢のような場所だった。
お花畑は夢のような場所だった。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 後ろ髪を引かれながら復路へ
後ろ髪を引かれながら復路へ
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 三方山(左)と高岳(右)  先週歩いた稜線を眺める。
三方山(左)と高岳(右) 先週歩いた稜線を眺める。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 ニリンソウを見て、
ニリンソウを見て、
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 再度、天主山の頂に
再度、天主山の頂に
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 霞んでいるが、山都の町が一望できた。
霞んでいるが、山都の町が一望できた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 さ~、下山!→鴨豬川登山口を目指す。
さ~、下山!→鴨豬川登山口を目指す。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 再度、最初のヤマシャクヤク群を通過
再度、最初のヤマシャクヤク群を通過
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 切剥も顔を見せる。
切剥も顔を見せる。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 さらに下って、
さらに下って、
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 天主の舞台に到着
天主の舞台に到着
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 そこからは、天主山の頂が望めた。その後は、
そこからは、天主山の頂が望めた。その後は、
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 長~い一本尾根を根気よく下り、
長~い一本尾根を根気よく下り、
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 鴨豬川登山口に到着
鴨豬川登山口に到着
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 そして、荒れた鴨豬林道をてくてく進む。
そして、荒れた鴨豬林道をてくてく進む。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 崩壊していた。
崩壊していた。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 鴨豬川(緑川の支流)の流れは、清く激しかった。
鴨豬川(緑川の支流)の流れは、清く激しかった。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 やがて、全員笑顔で終了!
やがて、全員笑顔で終了!
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 皆さん、お疲れさまでした。
メンバーを安全に導き、花の名前や山の話を丁寧に教えてくださったガイドのTさんに感謝、そして楽しい時間を共有してくださったメンバーの方々に感謝である。
皆さん、お疲れさまでした。 メンバーを安全に導き、花の名前や山の話を丁寧に教えてくださったガイドのTさんに感謝、そして楽しい時間を共有してくださったメンバーの方々に感謝である。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 大満足で鮎の瀬大橋を渡る。
大満足で鮎の瀬大橋を渡る。
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 山都町の雄大な自然と
山都町の雄大な自然と
洞ヶ岳・茂見山・目丸山 天主山方面を眺めて、帰途につく。
天主山方面を眺めて、帰途につく。

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