安芸アルプス縦走~絵下山~天狗城山~呉ポートピア駅

2018.05.05(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 10
休憩時間
1 時間 26
距離
23.5 km
のぼり / くだり
2313 / 2386 m
7
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活動詳細

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1.山行目的:   安芸アルプス(瀬野駅を出発点として、坂山、鉾取山、原山、天狗坊山、洞所山、城山、金ケ燈篭山を経て矢野東)と絵下山、中国自然歩道を経て天狗城山、呉ポートピア駅までを歩く。 2.標高:鉾取山(711m)、絵下山(559m)、天狗城山(293m) 3.期日:2018年5月5日(土) 天候:晴れ 4.パーティー:1人(単独行) 5.装備:スパッツ、杖、YAMAP(安芸アルプス、絵下山)国土地理院2.5万分の1(海田市、吉浦)、コンパス、スマートフォン、その他 6.食料(使用したもの):ムスビ2個、パン3個、キャラメル10個、水1.5リットル (残ったもの):パン3個、キャラメル10個) 7.コースタイム 自宅(5:15発)・・矢野駅(5:33発)==瀬野駅(6:17発)・・坂山(標高499m、7時27分到着)・・鉾 取山(711m、8:27)・・原山(672m、9:06)・・天狗坊展望地(9:40)・・洞所山(641m、10:14)・・城山(592m、11:56)・・金ケ燈篭山(531m、12:27)・・愛宕神社(12:59)・・矢野天神登山口(13:29)・・矢野城跡(13:54)・・金明水(14:01)・・野間神社(14:24)・・発喜山(476m、14:35)・・絵下山展望公園(559m、14:53)・・子の岳(504m、15:17)・・展望小屋(15:49)・・奥天狗山(379m、16:11)・・中天狗(14:33)・・天狗城山(293m、16:56)・・(17:47到着)呉ポートピア駅==(18:34着)矢野駅・・自宅 8.YAMAPの記録値  行動時間:11時間30分(6:17~17:47)(瀬野駅~呉ポートピア駅)  距離  :25.0km    参考(万歩計記録値):歩数 6万0857歩、 距離 43.2km、歩行時間 10時間18分   9.行動概要  1)出発地点まで   呉線の下り線の始発電車に乗車(5時33分)、山陽本線上りの始発電車に乗り換え、安芸アルプスの始発点となる瀬野駅に6時09分に到着した。  2)安芸アルプス縦走   天気も良い。これから始まる縦走に気を引き締め、瀬野駅前で縦走の準備を行う。陸橋を渡り、瀬野川沿いの山陽道を歩く。山陽道は車の通行はほとんどなく、静かに歩くことができた。約10分ぐらい歩き瀬野薬局前を過 ぎると、坂山・鉾取山登山口300mの標識に出会う。いよいよ、縦走への気分が高まってくる。病院、学校、住 宅街を抜けると、国道2号線(東広島バイパス)に出会う。この下を抜けると、いよいよ登山道に入る。   瀬野川第四調整池までは舗装された道を歩く。ここから道幅も狭くなり本格的な山歩きとなる。谷に沿った道は神原滝まで続く。ここを抜けると急坂な所や岩場もあるが特に危険な個所はない。滑りやすいところにはロープが設置されていた。   稜線に出ると、鉾取山山頂へ3.2kmの標識がある。安芸アルプス縦走路には至る所に標識が設置されており、縦走路を利用する人に安心感を与えている。   安芸アルプス最初のピークは坂山(499m)である。ここから下界の様子が手にとるように眺めることができ  る。天気もいいし、さわやかな風も吹いており、このままここでのんびりしたい気分になるかもしれない。私にはまだ呉ポートピアまでの楽しみが残されている。白湯を一口飲み、キャラメル[(キャラメルの箱には「もう ひと踏ん張り!」の元気を与えるキャラメルの秘密)と書かれている]を1個口に入れて出発、先を急ぐ。   坂山を過ぎると、トレイルランの愛好者が速度を上げて走っていくであろうと思われる縦走路である。私も景色を楽しみながら気分よく歩いていった。   標高で約100mぐらい下ると、中野東からの平原登山口への分岐(舛越峠)である。ここから 標高で約300mぐらいの上りの連続である。自分の吐くハアハアの息の音を聞きながら頂上をめざす。   鉾取山山頂には三角点もあり、案内板も設置されており、広々とした落ちつけるところであった。この付近は 憩いの森として整備されており、登山道も広く歩きやすかった。   憩いの森からは、なだらかな下りや上りの遊歩道や山道を歩いていくと、ふもとから稜線上の赤い塔(無線中継所)がみえる 原山である。原山の三角点は縦走路から少し入った林の中にある。   原山からは天狗坊山をめざす。天狗防山に行かずに直接洞所山に行く登山道もあるが、今回は天狗防山に行き 天狗防展望地に行った。天狗防山は展望は全くきかないが天狗防展望地では、周辺が伐採がされており、展望が 確保されていた。ここから中野東へ下ることもできる。   展望地から天狗防山に戻ってから591m峰をめざす。591mへの上りはきつく、さらに滑りやすいこともあって 苦しい上りとなった。   591m峰から下りそこから上ると三角点のある洞所山である。展望はきかないが広々としているので休憩はで きる。洞所山を過ぎると、海田総合公園への下り口がある。   洞所山から稜線上の道を下り上りしながら歩いていく。途中、新峠、古峠があり、さらの進むと三角点のある 城山である。広々とした気持ちのよい広場に整備されていた。   城山を過ぎると、次は赤穂峠である。ここには休憩小屋があり、男女の登山客が休憩していた。これまでの峠 からは海田方面に下ることができる。   赤穂峠を過ぎ高圧線のところからは広島市内が一望できる展望地となっている。   雑木林の中のなだらかな道を上って行くと、三角点のある金ケ燈篭山である。ベンチと山頂の標識が設置され ているが、展望はきかない。。   金ケ燈篭山から滑りやすい下り坂である。途中松の木の倒木があり、少し力を加えると動かすことが出来そう だったので、道の外に移動させた。金ケ燈篭山から串掛林道(中国自然歩道)に下りると、そこが金ケ燈篭山の 登山口である。立派な標識が立てられていた。   自動車道を熊野方面に下っていくと、道路の右端に、愛宕神社 参道入口の標識がある。この標識に従って舗 装路を歩いていく。舗装路の左側にはゴルフの練習場がある。舗装路は愛宕神社の裏側まで続いており、はじめ ての人は不安に感じられるかもしれない。   愛宕神社の左側から回り込んでいくと、神社の正面にでる。長い階段の上に愛宕神社がまつられている。ここ から広島市内や矢野方面、宮島方面の景色を楽しめることができる。また、この赤い神社はふもとからもよくみ ることができる。   愛宕神社で水とキャラメルでエネルギーを補給したのち、矢野方面に下る。矢野方面への階段の石が傾斜して おり滑りやすい状態であった。下りの歩行には注意が必要である。   さらに下っていくと、天神バス停と祇園バス停の分岐にでる。今回、絵下山を目指すので天神バス停方面に向 かう。道の草は整備されていたが、急傾斜の岩場があり、そこにはロープが張られていた。注意をしながら下っ ていく。さらに下っていくと墓場にでる。この中を進んで行き、住宅街を通過すると、自動車道にでる。その急 な自動車道を下っていくと、天神バス停に到着する。   安芸アルプスは、愛宕神社を経て矢野駅までとなっているが、今回は、引き続き絵下山を目指すので、天神バ ス停方面に向かった。  3)天神バス停から絵下山   車の通行量の多い熊野道路の横断歩道をわたり、絵下山登山口に向かう。住宅街を抜け、坂道を上ると、有料 道路にかかっている赤い橋をわたる。いよいよ登山道で入る。ここからは急な個所も増え、滑りやすい箇所が増 えてくる。また落ち葉も多くさらに滑りやすい状態であった。   広場になったところにでると、石仏があり、そこが矢野城跡である。説明板も設置されていた。ここからは歩 きやすいところもあるが、岩場もあり、急な所もあり、変化にとんだ歩きを楽しめることができる。   矢野城跡をすぎてからまもなくガラ場に「金明水」の水場がある。季節によっては枯れることがある。今回は 豊富に水が出ていたので、水分補給を行った。さらに、急な岩場を過ぎると野間神社である。矢野方面の展望が少し楽しめる。   野間神社を過ぎると、発喜山(展望はきかないが標識がある)、そして、絵下山公園広場への坂道を上っていく。道はしっかりしており、安心して歩くことができる。ただ、ハーハー息を吐きながらひたすら歩くのみであ る。道に設置されている階段を上りきると、絵下山公園広場である。     絵下山公園広場では、大きな岩があり、その岩の上に三角点が設置されている。岩の上に上がらないと三角点を見ることができない。公園広場には自動車で来ることが出来るので、多くの家族連れ等でにぎわっていた。外 国人の姿も見られた。また、広場の芝生はイノシシに掘り起こされていた。この芝生にはイノシシのえさになるものはないと思うが。   公園広場で、水分とパンでエネルギー補給をしながら、市内の様子を静かに眺めた。  4)絵下山公園広場から中国自然歩道を経て天狗城山、そして、終点JR呉ポート駅まで   さあ、これから、歩きなれた中国自然歩道である。道は荒れてなく、安心して歩くことができた。子の岳(ね のたけ)、市光山を通過すると、縦走路から右に入ったところに、瀬戸内海が展望できる小屋がある。ここで宮 島の島々や行きかう船を眺めながら休憩をする。   休憩小屋を出発すると、まもなく小屋浦、深山の滝方面と天狗城山方面への分岐である。中国自然歩道の案内 板がる。誰もいない。ここから天狗城山に向かって、草が少しばかり生い茂った山道に入って行く。倒木等歩行 の邪魔になるものはなく、問題なく歩くことができた。奥天狗岳(小松尾山)、中天狗山を経て天狗城山山頂手 前の岩の上で休憩した。ここから今歩いてきた絵下山の鉄塔方面を眺めながら、また、下界の船舶、自動車、電 車の通行を眺めてながら、水とキャラメルでエネルギーを補給した。   岩場を出発してから、天狗城山の三角点を確認した。いよいよ下りである。途中の岩場の下りでは足場が悪  く、慎重に下っていく。足場の悪いところにはロープやはしごも設置されている。天狗城山の山頂から自動車用 道路を経て呉ポートピア駅までは約50分程度かかった。      今朝、6時17分に瀬野駅を出発し、安芸アルプス縦走、そして絵下山公園広場、中国自然歩道、天狗城山を 経て、17時47分、呉ポートピア駅に無事到着することができた。休憩・食事時間を含めた所要時間は11時間 30分、歩行距離は約25kmの山旅であった。 10.感想  1)YAMAPの使用について   ・今回2回目の使用であった。現在地点の確認は、コンパスとYAMAPを使用した。確認が容易であった。     コンパスは必須である。   ・全体の把握は、国土地理院の2万五千分の1の地図を使用した。  ・YAMAPに記載されているコースタイムは、「登山経験のある40代女性のペース」を想定しております。や   やゆっくりめのペースです。」と説明されています。休憩時間が含まれていませんので、休憩時間を考慮し   た登山計画を立てる必要があります。  2)安芸アルプスの縦走路について     ・道路標識が各所に設置されており、登山者にとって安心感を与えてくれた。   ・倒木は整理されていて、歩行に支障をきたす物はなかった。   ・滑りやすい箇所にはロープは設置されていたが、やはり、慎重な歩きが要求された。   ・縦走路から海田方面等への下山道が各所にあった。   ・縦走路からの展望が良い場所が多くあったので、景色を楽しむことができた。   ・体力と時間を見ながら、早めの下山の準備をしたほうがよい。   ・安芸アルプスの瀬野駅から矢野駅までは、距離が長く、水場もないことから、夏場の気温が高い時は体力の   消耗が激しくなるであろう。   ・トレイルランの愛好者がこのコースを利用しているが、思わず走ってみたくなるような稜線である。しか    し、下り坂では転倒防止などの注意が必要である。   ・矢野愛宕神社からの下りの階段は傾いており滑りやすい状態であった。慎重に行動した。    3)矢野天神バス停から絵下山公園広場までのルートについて   ・このルートは落ち葉が多く滑りやすい状態であった。   ・また、急な斜面や岩場もあり、滑りやすい場所もあった。   ・標識もしっかりしており、道を迷うことはないと思った。。   ・野間神社の手前のガラ場に、おいしい金明水がでていた。ただし、季節によっては枯れる恐れがある。  4)絵下山公園広場について      ・自動車道があるので、下界の景色を楽しむために多くの人が訪れていた。   ・芝生はイノシシが掘り起こしていた。  5)中国自然歩道を経て天狗城山について     ・中国自然歩道は歩行の邪魔になるような倒木等はなかった。   ・小屋浦分岐手前の展望小屋での休憩はひと時の安らぎを与えてくれた。   ・小屋浦分岐から天狗城山までの稜線には岩場があるところがあるが、落ち着いて行動すれば特に問題はなか   ろう。   ・天狗城山からの下りの岩場ではロープやはしごが設置されているが、スリップしやすい箇所があるので、慎   重に行動した。  6)安芸アルプス縦走・天狗城山までの縦走時間について   ・瀬野駅を出発してから呉ポート駅まで下山するまで、11時間30分を要した。   ・約1時間歩いて、食事時間を含めた休憩時間は、5分から10分程度であった。   ・感覚的には、ずーと歩いている状態であった。長い時間の休憩はとらなかった。   ・所要時間11時間30分というのは、終わってみたら、よく歩いたなと思った。   ・気温がやや低く、水分補給が少なくて済んだ。下山後疲れ切ったという感じはなかった。  7)食事について   ・休憩ごとに・ムスビやパン、そしてキャラメルを食べた。   ・水は1.5リットル飲んだ。当初準備した量で済んだ。   ・途中、金明水で水を飲んだので、少しペットボトルに残っていた。 総評   ・安芸アルプス・中国自然歩道・天狗防山の縦走は、距離が長い。   (YAMAPの記録では、約25キロメートル)   ・また、所要時間も約12時間ぐらい要すると思われるので、日照時間が長く、気温のあまり高くない季節を   選んで縦走計画をたてたほうが良い。   ・いずれにしても、上り下りの山道の長い距離をよく歩いたなというのが実感であった。              

安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ①安芸アルプス縦走の起点、瀬野駅
①安芸アルプス縦走の起点、瀬野駅
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ②登山口300m 坂山 鉾取山の標識
②登山口300m 坂山 鉾取山の標識
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ③神原登山口(坂山へ)
③神原登山口(坂山へ)
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ④舗装路の終点
④舗装路の終点
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑤神原滝、ここから山道を進む
⑤神原滝、ここから山道を進む
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑥稜線の標識 鉾取山山頂へ
⑥稜線の標識 鉾取山山頂へ
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑦最初の山頂、原山の三角点
⑦最初の山頂、原山の三角点
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑧鉾取山山頂
⑧鉾取山山頂
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑨遊歩道
⑨遊歩道
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑩みはらし小屋。ここからの展望すばらしい。
⑩みはらし小屋。ここからの展望すばらしい。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑪遊歩道。思わず走りたくなる。
⑪遊歩道。思わず走りたくなる。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑫原山、電波塔
⑫原山、電波塔
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑬原山、三角点
⑬原山、三角点
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑭天狗防山展望地
⑭天狗防山展望地
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑮591m峰
⑮591m峰
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑯城山山頂
⑯城山山頂
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑰金ケ燈篭山山頂
⑰金ケ燈篭山山頂
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑱金ケ燈篭山登山口(串掛林道)
⑱金ケ燈篭山登山口(串掛林道)
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑲愛宕神社参道入口。参道の舗装路を歩く。
⑲愛宕神社参道入口。参道の舗装路を歩く。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ⑳愛宕神社。矢野方面から見える赤い神社
⑳愛宕神社。矢野方面から見える赤い神社
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉑天神バス停から熊野道路の赤い橋(写真)を渡ると、絵下山への登山口に入る。
㉑天神バス停から熊野道路の赤い橋(写真)を渡ると、絵下山への登山口に入る。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉒矢野城跡
㉒矢野城跡
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉓金明水。冷たくおいしかった。
㉓金明水。冷たくおいしかった。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉔野間神社。少しばかり老朽化している。
㉔野間神社。少しばかり老朽化している。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉕発喜山。この標識がないと山頂とはわからない。
㉕発喜山。この標識がないと山頂とはわからない。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉖絵下山公園広場。車も見える。
㉖絵下山公園広場。車も見える。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉗中国自然歩道
㉗中国自然歩道
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉘中国自然歩道。トレイルランの人も利用している。
㉘中国自然歩道。トレイルランの人も利用している。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉙展望小屋、船舶や宮島などの島々がよく見える。
㉙展望小屋、船舶や宮島などの島々がよく見える。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉚小松尾山(奥天狗山)山頂。
㉚小松尾山(奥天狗山)山頂。
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉛中天狗山山頂
㉛中天狗山山頂
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉜天狗城山山頂
㉜天狗城山山頂
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉝天狗城山からの下りの岩場
㉝天狗城山からの下りの岩場
安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山 ㉞クレポートピア駅。安芸アルプス、絵下山、天狗城山踏破の終点である。
17時47分着。御苦労さまでした。ここから電車に乗って帰宅。
㉞クレポートピア駅。安芸アルプス、絵下山、天狗城山踏破の終点である。 17時47分着。御苦労さまでした。ここから電車に乗って帰宅。

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