徘徊ボーイズが大崩山へ

私にとっては、数十年振りの大崩山となった。 マンションの4匹のオッサンが、タミーさんの案内で大崩山を目指すことになった。大崩の茶屋に前泊し、徘徊ボーイズ出発の時が来た。天気は曇ってるが、暑がりの私にとっては丁度いい。祝子川には、橋などありません。なんとか５人とも渡渉クリア。途中は、遠くに岩肌の一部分がチラ見出来る程度で、輝く新緑の中をヒーコラ言いながら進みます。展望所着くまでは、梯子やロープのお世話になります。先代の皆様ありがとう。 そして、感動の展望所❣️素晴らしい眺めが待っていた。実にいい❣️しかぁ～し、心配していた雨が降り出した。予報より早まったようだ。残念ながら昼飯抜きで勇気ある撤退することに。それでも徘徊ボーイズは、アレが見たいのです。成る程、理想の乳房に見える。元気を貰って下山です。美人の湯で汗を流し、駐車場近くの東屋で遅めのランチ。大崩の茶屋で作って貰った弁当は、¥300円なのに超デラックス版です。写真撮ってなかった。すみません。 (注)1枚目から6枚目までは、1枚の写真を6分割してUPしたものです。