「綿向山」見事なシャクナゲのトンネルでした。

2018.05.06(日) 日帰り

活動データ

タイム

06:38

距離

10.2km

のぼり

887m

くだり

888m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 38
休憩時間
1 時間 11
距離
10.2 km
のぼり / くだり
887 / 888 m

活動詳細

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5月6日、ゴールデンウィークの最終日、見逃していた綿向山のシャクナゲのトンネルを通って来ました。 見頃は少し過ぎているものの、今年の花付きは格別で、まだ蕾も残っていてもう少しの間楽しめそうです。

綿向山 8:59駐車場を出発です。
今日は念のため、ヒル対策に登山靴に忌避剤をスプレーしました。
8:59駐車場を出発です。 今日は念のため、ヒル対策に登山靴に忌避剤をスプレーしました。
綿向山 出合い小屋までのあちこちにホウチャクソウが咲いています。
出合い小屋までのあちこちにホウチャクソウが咲いています。
綿向山 タニウツギ、
タニウツギ、
綿向山 もう終わりかけのヤマブキ。
もう終わりかけのヤマブキ。
綿向山 キランソウ、
キランソウ、
綿向山 去年と同じ場所にナルコユリの蕾が、
去年と同じ場所にナルコユリの蕾が、
綿向山 ササユリも、
ササユリも、
綿向山 ヒトリシズカも、こんなに逞しくなってしまいました。
ヒトリシズカも、こんなに逞しくなってしまいました。
綿向山 フタリシズカ、
フタリシズカ、
綿向山 三合目から水木林道を下り、奥ノ平から再び登り返します。
藤の花が真っ盛りです。
三合目から水木林道を下り、奥ノ平から再び登り返します。 藤の花が真っ盛りです。
綿向山 渡渉して廃道を登ります。
渡渉して廃道を登ります。
綿向山 この辺りは、登山道の面影が残っています。
この辺りは、登山道の面影が残っています。
綿向山 昔のヤマシャクヤクの群生地です。残念な事に花が咲かなくなって何年も経ちました。
昔のヤマシャクヤクの群生地です。残念な事に花が咲かなくなって何年も経ちました。
綿向山 縦走路に乗りました。
縦走路に乗りました。
綿向山 ヤマツツジ、
ヤマツツジ、
綿向山 ナツツバキの美しい木肌、
ナツツバキの美しい木肌、
綿向山 シャクナゲのポイントに着きました。
シャクナゲのポイントに着きました。
綿向山 咲き始めが色濃くて艶やかです。
咲き始めが色濃くて艶やかです。
綿向山 色の変わりかけた花もありますが、ほぼ満開です。
色の変わりかけた花もありますが、ほぼ満開です。
綿向山 シャクナゲ崖の辺りはイワカガミの花がビッシリ!
シャクナゲ崖の辺りはイワカガミの花がビッシリ!
綿向山 シャクナゲの花もびっしり!
シャクナゲの花もびっしり!
綿向山 トンネルです。
トンネルです。
綿向山 この鞍部から標高差140mの急登が始まります。
この鞍部から標高差140mの急登が始まります。
綿向山 ブナの新緑が、
ブナの新緑が、
綿向山 目に沁みます。
目に沁みます。
綿向山 急登を登りきったところで、
急登を登りきったところで、
綿向山 12時を過ぎました。
12時を過ぎました。
綿向山 幸福ブナ、
幸福ブナ、
綿向山 12:10山頂到着、
12:10山頂到着、
綿向山 勿論お昼は、鍋焼きうどんです。
勿論お昼は、鍋焼きうどんです。
綿向山 そしてデザートは、黒豆大福とドリップコーヒー。
そしてデザートは、黒豆大福とドリップコーヒー。
綿向山 たっぷり寛いで、
たっぷり寛いで、
綿向山 13:25下山開始。
13:25下山開始。
綿向山 エンレイソウ、
エンレイソウ、
綿向山 オオカニコウモリの葉っぱ、
オオカニコウモリの葉っぱ、
綿向山 ハナネコノメの成れの果て、
ハナネコノメの成れの果て、
綿向山 ヤマルリソウ、
ヤマルリソウ、
綿向山 チゴユリ、
チゴユリ、
綿向山 ツルシキミの花、
ツルシキミの花、
綿向山 ユキザサ
ユキザサ
綿向山 ツクバネウツギ、シロバナ?
もう一つの内緒のミッションも完了、お疲れ様でした。
ツクバネウツギ、シロバナ? もう一つの内緒のミッションも完了、お疲れ様でした。

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