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樽前山最高峰に登る

隊長Oさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:未記入
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  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

樽前山・恵庭岳・漁岳

2015/10/30(金) 19:27

 更新

樽前山最高峰に登る

公開

活動情報

活動時期

2015/10/28(水) 12:11

2015/10/28(水) 14:37

アクセス:438人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 970m / 累積標高下り 996m
活動時間2:26
活動距離5.60km
高低差390m

写真

動画

道具リスト

文章

火山ガスのリスクがあるので火口が風下になる北西の強風タイミングがベストだが、今日は西風の強風、噴気帯は風上を通る、窪地は通らないなど注意が必要。
火山ガスで有毒な硫化水素は空気より重く、硫黄臭がする、濃くなると腐った卵に似た悪臭がするが、さらに高濃度の場合、臭覚を麻痺させて臭わなくなる、空気より重い性質に着目すべきだろう。
硫化水素は温泉でも発生する、今年の3月、秋田県の乳頭温泉の源泉で作業をしていた3人が死亡した。
積雪があると思って登ったがほとんどなかった、積雪があれば、地熱の高い部分はすぐわかる、また寒い時期の雨の直後は湯気(水蒸気)が上がるので分かりやすい。

出発しようとしたら雨が降って来た。雨が止むのを50分待つ、雨雲レーダーにも表示されない雨だった。
30分で東山に着く、外輪山の稜線は西の強風で歩きにくい、稜線を離れてG噴気孔を目指す。
G噴気孔は99%水蒸気と千歳市の登山情報ホームページ記載されてしるが、硫黄で結構、黄色い。

G噴気孔の対岸のザレから登るが風上側に噴気帯があり、やむをえず撤退し、さらに風上の西側のザレから再トライ。
溶岩は凹凹で登りやすいが脆いので浮石に注意しながら登る、ほとんどザレでトラバースしながら傾斜が緩い部分を登れば問題ない。
ただルート取りを誤ると行詰まる、降りで登りルートの西側を降ってしまい、行詰まって登り返した、噴石だと思うが白っぽい石がある、大きいものは目印になるが、ザレなので足跡が残ると思ってテープマーキングをしなかった。
案の定、降りで一時ルートを見失った。目立つ岩のなどにテープを付けて置けばスムーズに降りることができたと反省。

山頂台地は地形が複雑、噴気帯と窪地を避けながら進む。
何の目的か分からないがピンクテープを巻いた石が何個も置いてある所がある、最近、人が登っているんだ、一番高い所にある岩にはボルトが埋め込んであった、何のためだろう。
今日は西風なので中山山頂に近いE火口の噴煙が巻き込んで東側の視界が悪い、北西の風だともう少しクリヤーじゃないだろうか。

中山山頂付近は硫黄臭や腐った卵のような臭いはしなかった、噴気帯はほとんど水蒸気なのだろうか、硫黄臭が一番強かったのは東山分岐だった。

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