朝日が丘~音羽山~千頭岳~醍醐山

2018.05.14(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 48
休憩時間
26
距離
16.0 km
のぼり / くだり
1145 / 1218 m
1 37
9
35
10
1 3
15
58

活動詳細

すべて見る

今回は朝日が丘から入山してみました。地形図の実線の道を通れば何のことはなかったのですが、斜面を直登する人が多いようで私も登ってみたらかなりの急登で前日の雨もあり滑って転んでしまいました。その後も踏跡があまりはっきりしないので逆から来たら迷いそうです。 千頭岳は20年ほど前に通っただけなのであまり覚えていませんが、ゴルフ場がメガソーラーに変わっているのはある意味絶景ですね。日本中のゴルフ場をメガソーラーにしたらいいのに、と思うのは私だけでしょうか。音羽山も北アルプスもメガソーラーにするぞ、と言われたら困りますがね。 初めての醍醐山は高塚山以上に地味でした。 登山日和でしたが上醍醐までで出会った人1人、下山中に2人だけでした。 Garminウォッチでは上り902m、下り962m、965kcalとなっているのが妥当なところでしょう。

音羽山・醍醐山 逢坂小学校前から。
逢坂小学校前から。
音羽山・醍醐山 入るのが怖い長いトンネルの入り口。
入るのが怖い長いトンネルの入り口。
音羽山・醍醐山 トンネルを出たところ。素直に左の道を行けばよかった。
正面を直登した後戻って確かめた。
トンネルを出たところ。素直に左の道を行けばよかった。 正面を直登した後戻って確かめた。
音羽山・醍醐山 展望が良い。
展望が良い。
音羽山・醍醐山 よい道。
よい道。
音羽山・醍醐山 ここも展望が良い。
ここも展望が良い。
音羽山・醍醐山 その背面が登り口。
その背面が登り口。
音羽山・醍醐山 林の中の快適な道。
林の中の快適な道。
音羽山・醍醐山 音羽台からの道と合流する地点のようだ。
音羽台からの道と合流する地点のようだ。
音羽山・醍醐山 振り返ったところ。右奥から来た。
振り返ったところ。右奥から来た。
音羽山・醍醐山 この急な登りを越えると平坦な道になる。
この急な登りを越えると平坦な道になる。
音羽山・醍醐山 花が咲く。
花が咲く。
音羽山・醍醐山 振り返った写真。この手前も急登。
振り返った写真。この手前も急登。
音羽山・醍醐山 鉄塔の所は眺望が良い。
鉄塔の所は眺望が良い。
音羽山・醍醐山 今日の一番の絶景ではないだろうか。
今日の一番の絶景ではないだろうか。
音羽山・醍醐山 池の里からの道と合流。
池の里からの道と合流。
音羽山・醍醐山 向こうの道標の所で東海自然歩道と合流。
向こうの道標の所で東海自然歩道と合流。
音羽山・醍醐山 振り返ったところ。
振り返ったところ。
音羽山・醍醐山 音羽山頂からの眺望。
音羽山頂からの眺望。
音羽山・醍醐山 今日はここまで1人しか出会っていない。アブがうるさいので食事は半分で切り上げ。
今日はここまで1人しか出会っていない。アブがうるさいので食事は半分で切り上げ。
音羽山・醍醐山 眺望よし。
眺望よし。
音羽山・醍醐山 ここだけフェンスが切れていてどこかに行けるようだが。
ここだけフェンスが切れていてどこかに行けるようだが。
音羽山・醍醐山 この先とはどの方面のことだろうか。
この先とはどの方面のことだろうか。
音羽山・醍醐山 千頭岳が標識に現れる。
千頭岳が標識に現れる。
音羽山・醍醐山 朽ちた階段。横の道の方が歩きやすい。
朽ちた階段。横の道の方が歩きやすい。
音羽山・醍醐山 山頂前の階段。この上もまだまだ続く。
山頂前の階段。この上もまだまだ続く。
音羽山・醍醐山 東千頭岳山頂。
東千頭岳山頂。
音羽山・醍醐山 左が大平山方面、右が西千頭岳へ。
左が大平山方面、右が西千頭岳へ。
音羽山・醍醐山 振り返った写真。右(南)の水流で削れたところを通ってしまいそうになるが左(北)側の林の中を通るのが安全。
振り返った写真。右(南)の水流で削れたところを通ってしまいそうになるが左(北)側の林の中を通るのが安全。
音羽山・醍醐山 西千頭岳へ寄り道する分岐と思い込んでいたので、ここまで戻って変な方面に下りかけてしまった。
西千頭岳へ寄り道する分岐と思い込んでいたので、ここまで戻って変な方面に下りかけてしまった。
音羽山・醍醐山 ここが寄り道する分岐。
ここが寄り道する分岐。
音羽山・醍醐山 この鉄塔の向こう側に三角点があるようだ。
この鉄塔の向こう側に三角点があるようだ。
音羽山・醍醐山 フェンスの向こうに見えているのが三角点だろうか。上の方で「ジー」という音が鳴っていて長居したくなかったので確かめに行かなかった。ここまでくる道の途中からでも行けそうだ。
フェンスの向こうに見えているのが三角点だろうか。上の方で「ジー」という音が鳴っていて長居したくなかったので確かめに行かなかった。ここまでくる道の途中からでも行けそうだ。
音羽山・醍醐山 動物除けのフェンス。元は観音開きだったのかもしれないが右側のフェンスは置いてあるだけ状態で動かしたらガタンと落ちてしまった。もちろん元に戻した。
動物除けのフェンス。元は観音開きだったのかもしれないが右側のフェンスは置いてあるだけ状態で動かしたらガタンと落ちてしまった。もちろん元に戻した。
音羽山・醍醐山 フェンスの向こうがゴルフ場だった以外は大昔の記憶通りの道。
フェンスの向こうがゴルフ場だった以外は大昔の記憶通りの道。
音羽山・醍醐山 ここを下りたら右(北)側へ大きく迂回。
ここを下りたら右(北)側へ大きく迂回。
音羽山・醍醐山 一番低い鉄塔の所が1つ前の写真の場所。施設の中にはまっすぐ来る道もあるのだが。
一番低い鉄塔の所が1つ前の写真の場所。施設の中にはまっすぐ来る道もあるのだが。
音羽山・醍醐山 近代的施設はここまで。
近代的施設はここまで。
音羽山・醍醐山 前方を見ると昔通りの道。
前方を見ると昔通りの道。
音羽山・醍醐山 崖崩れ。谷側は崩れるのが怖いし山側は落石が怖い。
崖崩れ。谷側は崩れるのが怖いし山側は落石が怖い。
音羽山・醍醐山 ホワイトハウスが売り出している。
ホワイトハウスが売り出している。
音羽山・醍醐山 高塚山方面の分岐。
高塚山方面の分岐。
音羽山・醍醐山 ここだけ眺望よし。
ここだけ眺望よし。
音羽山・醍醐山 横嶺峠の地蔵。ここまで車は1台しか通らなかった。
横嶺峠の地蔵。ここまで車は1台しか通らなかった。
音羽山・醍醐山 横嶺峠。階段を上る。
横嶺峠。階段を上る。
音羽山・醍醐山 醍醐山山頂。
醍醐山山頂。
音羽山・醍醐山 五大堂前に出る。バリケードがあるようなないような。
五大堂前に出る。バリケードがあるようなないような。
音羽山・醍醐山 五大堂。
五大堂。
音羽山・醍醐山 如意輪堂前が崩れている。
如意輪堂前が崩れている。
音羽山・醍醐山 音羽魔王大権現。
音羽魔王大権現。
音羽山・醍醐山 不動の滝。
不動の滝。
音羽山・醍醐山 醍醐の花見跡。
醍醐の花見跡。
音羽山・醍醐山 西大門の吽形像。
西大門の吽形像。
音羽山・醍醐山 阿形像。
阿形像。
音羽山・醍醐山 総門から。ネット登山届では勘で10-16時としていたがぴったりだった。
総門から。ネット登山届では勘で10-16時としていたがぴったりだった。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。