仲の平~浅間嶺~笹平

2015.10.31(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 57
休憩時間
1 時間 44
距離
17.3 km
のぼり / くだり
1440 / 1798 m
55
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3
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15
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3
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活動詳細

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思ったより寒くなく、歩いている間は、意外と快適な気温でした。 ただし、稜線は風があり、長袖のTシャツ一枚では肌寒かったので、風よけの薄い上着を一枚重ね着して歩きました。 全体を通して樹林帯のコースなので展望はほとんどありませんが、コース途中にある伐採跡と浅間嶺頂上で展望があります。 伐採跡からは、御前山~大岳方面に、浅間嶺頂上からは、御前山~大岳方面、笹尾根方面に展望があります。 紅葉の時期ということ、結構混んでるかと思いきや、想像以上に人が少なく、静かな落ち着いた山行が楽しめした。 ■コースタイム [仲の平]08:15 - 09:05[尾根分岐]09:05 - 09:15[御林山]09:25 - 09:35[尾根分岐]09:35 - 09:55[数馬峠]09:55 - 10:20[数馬分岐]10:30 - 10:45[一本松(一本杉)分岐]10:45 - 11:25[人里峠]11:25 - 11:50[浅間嶺休憩所]12:50 - 13:20[松生山]13:20 - 15:00[笹平] ■注意ポイント 1)松生山→笹平の下り部分  踏み跡が薄く成り、特にこの時期は落ち葉で埋まるため、踏み跡を見失わないよう注意が必要です。  また、ちょこちょこと滑り落ちそうな急斜面が出てくるので、近くの木につかまりながらバランスを崩さないよう用心が必要です。 ■ルート状況 仲の平~浅間嶺までは、歩きやすく危険個所、迷いそうな場所もなく、また、仲の平~尾根に出るまでの上りを除くと、高低差も少なく歩きやすい道です。 浅間嶺~松生山~笹平バス停は、松生山過ぎてから非常に緊張を強いられるコースでした。 浅間嶺から松生山は、踏み跡もはっきりしていて危険な個所はありません。 松生山から先は、踏み跡が薄くなり、急斜面がところどころ出てくるので、初心者の方は避けたほうがいいルートだと思います。

活動の装備

  • ワコール(Wacoal)
    ワコール CW-X GENERATOR
  • ミレー(MILLET)
    サース フェー 40
  • モンベル(mont-bell)
    レインダンサー ジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    レインダンサー ジャケット Men's
  • ファイントラック(finetrack)
    ソラノパンツ
  • その他(Other)
    Exponent アルミ トレッキングポール
  • アク(AKU)
    登山靴
  • その他(Other)
    EPI REVO-3700ストーブ

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