第53回目精誠登拝書写山

2018.05.18(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 39
休憩時間
8
距離
4.8 km
のぼり / くだり
407 / 421 m
35
14
17
15

活動詳細

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朝から良い気持ちの出発ではなかった。 車の中で聞いた報告に気が狂うほどに変わってしまいました。 つながった若い命の未来が閉じられそうな話にどう言う対策を立てて取り組んだのか? 歴史性を持った中心人物が、短い生涯に現れる蕩減の問題を個人の責任だけにしようとするのか? 95パーセントの神側の責任に対して無責任過ぎる事に気が狂ってしまいました。 雲がかかっている空が重く感じるように私たちの周りの関わる人たちの事情圏が、曇りかかっている天気のように感じる登拝のスタートでした。 解放者にならず解決者にならず、仕事のような関わりでは、誰一人も問題を解決させる事が出来ないでしょう。 険しい道を踏まれる一歩一歩の足元のように一人一人食口たちの事情圏を深刻に踏む、険しい道だと悟らなければ、事故にあたるだろう。 重い曇りがかかっている、せいで頂上に登っても、下がすっきり見えない景色を通して、悟られることをいっぱい感じた登拝でした。 暴れたい叫びたい、気を狂わせたい、私たちの曇っている事情圏が晴れるまで・・ そういう始まりだったので今日は仲間と外れた道をのぼりました。 甥の義理のお父さんとの登りは、新しい生命の誕生をお迎えする、初孫を順産するようにと祈る気持ちでの登拝でした。 豊福さんがんばろう! 縁はどこでどのような形で結ばれてれて行くのか? お父様から金持ちの名前ですねと祝福された豊福さん。 香奈子さん応援団団長 年寄りのオヤジたちより。

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