廻り目平～金峰山～瑞牆山荘 / dellab72さんの瑞牆山・金峰山の活動データ

活動データ

タイム

00:00

距離

62m

のぼり

くだり

チェックポイント

休憩時間

0 分

距離

62 m

のぼり / くだり

0 / 2 m

15:24

15:25

活動詳細

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※ログはとりはぐれてました。今年最後のテント泊。奥秩父探索の最奥、金峰山に登りました。バラしでもまだ奥秩父の山々はつながらない。奥秩父縦走、何日かかるんだろう。廻り目平キャンプ場に近づくにつれ、ハーネスやマットの人々とすれ違い、たしかに、日本のヨセミテだなぁと感動。来年は暖かい時期に、クライミングシューズ持ってこよう。事前にデータでいろいろ分析していたものの、運悪く冷え込む週末に、廻り目平キャンプ場は氷点下4℃まで下がる。1日前の現地温度から想定は-2℃。寝袋は#3で限界温度が0℃。ツェルトで3℃くらい外気から上がるとして、なんとか寝られるかなと思って臨んだのだけど、ウォームアップシーツにフリース着込んでシュラフに潜り込んでも、さすがに-4℃だと快眠はできなかった。翌日、金峰山は最高の天候。最高の岩尾根、奥秩父らしい苔生す山道、高度を下げれば紅葉の道。いままでで最高の山行でした。 ■実績 10月31日 12:05信濃川上 13℃ 食事処有、買い物可 13:40バス発 14:15川端下着 15:10廻り目平キャンプ場 10℃ 16:00 8℃ 11月1日 06:00起床 07:00出発 07:57中ノ沢出合 09:28金峰山小屋 4.8℃ 09:55五丈石 1022出発 12:00大日岩 12:22大日小屋 13:11富士見平小屋（昼食） 1446出発 14:15瑞牆山荘前 14:25バス発 15:50韮崎駅

瑞牆山・金峰山小梅線。今回は登山より列車に乗っている時間のほうが長かった。 — 小梅線。今回は登山より列車に乗っている時間のほうが長かった。

瑞牆山・金峰山信濃川上に到着。バス待ち1時間半の後、川端下へ。 — 信濃川上に到着。バス待ち1時間半の後、川端下へ。

瑞牆山・金峰山川端下から廻り目平まで紅葉と薪の匂いの中歩く。 — 川端下から廻り目平まで紅葉と薪の匂いの中歩く。

瑞牆山・金峰山やたらと迫力の尾根道が見えてきて、あがる。 — やたらと迫力の尾根道が見えてきて、あがる。

瑞牆山・金峰山ツェルト。この装備でぎりぎりの時期でした。 — ツェルト。この装備でぎりぎりの時期でした。

瑞牆山・金峰山信濃川上の食堂の方にいただいた漬物でビール。 — 信濃川上の食堂の方にいただいた漬物でビール。

瑞牆山・金峰山時間が無かったので、尾西の白飯側にカレーをぶっこんで片づけの手間を省略。 — 時間が無かったので、尾西の白飯側にカレーをぶっこんで片づけの手間を省略。

瑞牆山・金峰山明け方には氷点下4度。早めに支度して出発。 — 明け方には氷点下4度。早めに支度して出発。

瑞牆山・金峰山沢沿いなので水場がところどころに。 — 沢沿いなので水場がところどころに。

瑞牆山・金峰山夏にはよかろう沢沿いの涼し道。 — 夏にはよかろう沢沿いの涼し道。

瑞牆山・金峰山なだらかな沢道の後には急登が待っている。 — なだらかな沢道の後には急登が待っている。

瑞牆山・金峰山秩父らしい山。3時間で1,000mを登る。 — 秩父らしい山。3時間で1,000mを登る。

瑞牆山・金峰山あの稜線を下るのか。と、気を引き締める。 — あの稜線を下るのか。と、気を引き締める。

瑞牆山・金峰山五丈岩の上より。さすがに一番上までは登らんかった。 — 五丈岩の上より。さすがに一番上までは登らんかった。

瑞牆山・金峰山今回の富士山。雲海。パノラマ。大感動。 — 今回の富士山。雲海。パノラマ。大感動。

瑞牆山・金峰山今までで最高地点。感動も最高。 — 今までで最高地点。感動も最高。

瑞牆山・金峰山岩尾根を下る。登山らしい登山。感動。 — 岩尾根を下る。登山らしい登山。感動。

瑞牆山・金峰山ふとみれば、切れ落ちた崖。迫力。 — ふとみれば、切れ落ちた崖。迫力。

瑞牆山・金峰山鎖場。ボルダリングやっててよかったと思う。それなりにムーブしたよ。 — 鎖場。ボルダリングやっててよかったと思う。それなりにムーブしたよ。

瑞牆山・金峰山ほんとに、この尾根道は楽しい。 — ほんとに、この尾根道は楽しい。

瑞牆山・金峰山厳しい岩尾根をすぎれば、平穏な尾根道。 — 厳しい岩尾根をすぎれば、平穏な尾根道。

瑞牆山・金峰山みずがき山荘到着。1本前のバスに間に合う。 — みずがき山荘到着。1本前のバスに間に合う。

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