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鳳凰三山 (穏やかな日だね~♪ ドンドコ沢から地蔵ヶ岳、観音ヶ岳、薬師岳を経由し中道で下山)

noriさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:YAMAPいいですね~!
    日本百名山 中心です。

    それぞれの山に個性があるように、それぞれの山での楽しさ・喜び・出会いがあり、次はどこ行こうかと楽しんでいます。
    一度登った山でも季節を変えて登ってみたい!と思いますが、遠方は焦らずじっくりと。
    夫婦で登ったり、時には子供達と時には単独で。

    みなさん、よろしくです。
    お気軽にフォローどうぞリフォローさせて頂きます♪
  • 活動エリア:その他
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1971
  • 出身地:石川
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

北岳・間ノ岳

2015/11/03(火) 10:05

 更新

鳳凰三山 (穏やかな日だね~♪ ドンドコ沢から地蔵ヶ岳、観音ヶ岳、薬師岳を経由し中道で下山)

公開

活動情報

活動時期

2015/11/01(日) 04:58

2015/11/01(日) 17:24

アクセス:203人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,792m / 累積標高下り 2,790m
活動時間12:26
活動距離17.33km
高低差1,698m
カロリー6003kcal

写真

動画

道具リスト

文章

【今期を締めくくるにふさわしい山であった】
今回は今期の無積雪期の締めくくりで、9月の北岳・間ノ岳から見えたあのオベリスクに会いに行くことにした。鳳凰小屋から地蔵ヶ岳、観音ヶ岳、薬師ヶ岳の3つの山を巡る間、オベリスクを象徴とする数々の奇岩、富士山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳など名だたる名山を見ながらの、絶景の空中散歩ができ大満足。
 ただ、この時期は日が暮れるのも早い。今回はなんとか明るいうちに下山したいという思いが強く、この思いが発端となり、妻より先に先行して歩いてしまったり、自分の発言が原因で・・・妻の雷が鳴った。まさに稲妻。反省すべき山行となった。

【駐車場所からドンドコ沢コースへのアプローチ】
 下山後少しでも楽しようということで、駐車は青木鉱泉ではなく、少し中道登山口方面へ入った林道脇に駐車した。ただ、登りはドンドコ沢コースのため、沢を渡る必要がある。薄暗い中、GPSに入れたgpx.のルート、沢の音、堰堤構造物を頼りに、林道とドンドコ沢コースが一番接近している付近(真新しい堰堤の下流側だったと思う)から、砂防堰堤上を右岸側から左岸側に渡りました。堰堤には管理用のラダー(ハシゴ)が設置されており、大きなコンクリートの壁を安全に降り・登ることができます。
 問題は水が流れているところをどう渡るか。コンクリート上(堰堤の落差のある付近)は水深は浅いが、流れが少し早い。もしかしてコンクリート上は滑る可能性があるし、堰堤から転落すれば大変なことになる。安全を考えコンクリートの上ではなく、少し上流側を選択した。
 明るければ、浅いところを探し足を置けるが、それが暗くよく見えない。勢いよくジャンプすれば渡れるところもある。
浅いところを探し、私が先行、妻が後追い・・・運悪く妻は足首から靴の中に水が入り、靴下が濡れてしまった。こんなこともあろうかと思い、予備の靴下を持ってきたいたので良かった。「濡れたーっ」と騒いでいるなか、ヘッデンを付けた登山客が登っていく。ドンドコ沢コースの取りつけはすぐ脇だということに気づき安心した。

【ドンドコ沢~鳳凰小屋まで】
 このコースは何と言っても滝である。あまり、時間もないので、登山道から近いところだけ見ることにした。 南精進ヶ滝、鳳凰滝、白糸滝、五色滝のうち、鳳凰滝はスルーした。
 滝は楽しめたが、けっこう登りがキツイ。ずーっと森林内を進み、しかも滝以外の展望はなし。ようやく変化があったのは、鳳凰山荘の手前30分ぐらい。視界が開け、青空に地蔵ヶ岳のオベリスクが見えた時にはようやく感がMAX。ザレた足元、シラビソの木々、緩やかな登山道をしばし楽しみ、鳳凰小屋へ到着。ここで、大休憩。ほぼ設定していたコースタイムどおりで、早めの昼食。小屋は冬期閉鎖の準備をしており、昼食の提供はしていないようだ。素泊まりだけなのかな。

【鳳凰小屋~薬師ヶ岳】
 鳳凰小屋から地蔵ヶ岳までは1時間ちょっと。オベリスク手前のザレ場はまるで蟻地獄のよう。足元が悪く、予想以上に体力を消耗。ここを下山してきた方に、「ここ登るの大変そう、頑張ってください」と言われ励まされる。
 オベリスクの横まで着くと、もう少しで稜線の反対側の山が見えるハズ。一番に岩の間から、甲斐駒ヶ岳が見えた時にはテンションが上がりました。あとは、もう、素晴らしい眺望、北岳、間ノ岳、農鳥岳の白根三山、甲斐駒、仙丈ヶ岳、遠くは北アルプス、八ヶ岳、奥秩父の山々が丸見え、まさに空中散歩。観音ヶ岳まで登れば、今度は富士山とご対面。贅沢三昧っといった感じの眺望でした。観音ヶ岳へは一度下り、登り返す必要があるが、眺望が良いこともあってそんなに苦痛ではなかった。それより、妻と・・・

【薬師ヶ岳~中道での下山】
 薬師ヶ岳から中道で下山、下山開始後すぐに森林内となるため、下山の眺望は登りと同じでほとんどなし。途中、御座石という大きな岩がある程度で、後はカラマツ林、林床に笹という感じの登山道を延々と下ります。夕方になり、時より、遠くからシカが仲間を呼ぶ時の鳴き声?が聞こえるなか黙々と進みました。
 なんとかヘッデンなしでと思いましたが、結局、ヘッデンを少し使用してしまいました。林道脇に駐車してあったマイカー、約12時間半で無事ご対面となった。

 帰路のドライブ、睡魔に襲われ途中仮眠。遅い時間の帰宅となってしまった。

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