活動データ
タイム
04:01
距離
6.2km
のぼり
956m
くだり
953m
活動詳細
すべて見る5月26日am精誠登拝姫路書写山 5月26日pm精誠登拝大山 豊岡道場での、集会がありますので、仕事を片付けて、出発しましたが、西日本で、一番高い大山が、近くなので、大山に登りに行こうと進路変更を決めました。麓に17時10分位着きました。準備をしながら、登山の情報を得ようと、隣の車の人に話し掛けました。いろいろ話をする中で、YAMAPの友人で、御在所で、何回か出会った人で、わたくしを覚えている方だとわかりました。山が好きで、山と、共に生きている尊敬してやまない方でした。沢山の情報を頂き、YAMAPが、人と人を、こんなに繋げて下さり驚きでした。 YAMAPに山に登るたび感謝していますが、こんなに、嬉しい事を生んでくださるYAMAPに、さらに感謝いたしました。 大山は、ただ真っ直ぐ登る登山道でして、永遠に続く階段の道でした。慣れてるわたくしには、普通でしたが、一緒に来た仲間には、かなりきつそうに登っている様子でした。日が沈みながらの登山なので、早く上がらない事には、景色も見ることができないと思いより高いところに、引っ張って励まして!登りました。フナギの群落に、感動しました。 上がるたび、見える景色は、感嘆の連続でした。素晴らしい、凄い、来て良かった、私達だけ見て申し訳ない!の連続でした。親切に設置している標識は、わたくし達の、足を早目に動かしてくれました。登るたびに、変わる眺めにわたくし達の足が停められ、シャッターを押すように、誘惑いたしました。沈みゆく太陽と最高レベルの景色が感動の極致を与えて下さいました。 もう少し早い時間に上がれば良かったけれども、仕事が忙しい私達には、これて十分でした。 何処からか、聞いた話では大山は、日本海側が崩れて行って、山がどんとんなくなって行っているとのことでしたが かなりダメージを受けていると感じました。 26日未明には蘇武岳に上がらなければならい。
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