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鶴見岳〜伽藍岳縦走

たくちゃんさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:・現住所:福岡県、生まれ育ち:大分県
    ・2014年5月に次男(ハンネ:部長、当時中学2年)、末娘(ハンネ:リボン、当時小学5年)と家庭内山岳部を結成。でも最近は子供達は部活(現在高1サッカー部&中1水泳部)が忙しい為、ぼっち山行が多いです。
    ・写真は専らiPhoneSEです。

    どうぞよろしくお願いします^_^
  • 活動エリア:福岡, 大分
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1966
  • 出身地:大分
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

由布岳・鶴見岳

2015/11/06(金) 20:28

 更新

鶴見岳〜伽藍岳縦走

公開

活動情報

活動時期

2015/11/03(火) 06:20

2015/11/03(火) 15:58

アクセス:538人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,858m / 累積標高下り 1,866m
活動時間9:38
活動距離18.12km
高低差737m

写真

動画

道具リスト

文章

【初めに】 
僕の実家は別府市にあり、今も母が暮らしているのですが、父は昨年他界し今月、一周忌を迎えます。 
葬儀の日は澄みきった晴天で、火葬場に向かう途中に見えた山々の紅葉が色鮮やかだったのが印象的でした。 
葬儀後も諸手続の為、一週間以上実家に滞在したのですが、思い返せば就職して以来、そんなに長く別府に滞在した事が有りませんでした。その滞在期間中、市内を奔走するのですが、市内の何処にいても見える鶴見岳から伽藍岳の連なりを毎日眺めて、これらの山々の美しさに初めて気づいたのでした。 

別府と言えば湧出量日本一の温泉があまりにも有名ですが、その豊富な温泉の源は活火山である鶴見岳・伽藍岳に他なりません。 
また、別府のイメージ写真と言えば、鶴見岳のから広がる扇状地に街並みが広がり、その至る所から湯煙が湧き上がる光景を海側から撮影したものが多いのですが、この別府を象徴する景観に無くてはならないのが鶴見~伽藍の山々とその手前の扇山(大平山)です。
さらに言うと、海岸線から極近い所に標高1000m以上の火山が聳え、その狭い間に人口10万人以上の都市があるのは世界で別府市だけだと教わったような記憶もあります。 
このように泉都別府を語る上で欠くことのできない鶴見の山々なのですが、僕が住んでいた当時は、自宅の窓から見下ろす別府湾の景色は好きでしたが、振り返って山の景色と言えば、学校帰りの辛さ(夏は西日に向かって坂道を登る、冬は鶴見おろし(鶴見岳から吹き下ろす強烈な風)に向かって坂道を登る)ばかりが先に立ち、山を見て美しいと思うことは有りませんでした。  
しかし、この歳になってようやく故郷の山々が美しく見えたのです。 

「紅葉鮮やかなこの時期に、鶴見岳から伽藍岳を縦走して、いろんな場所から生まれ育った街を眺めてみたい」 
一年前、そう思ったのが今回の山行の発端でした。 

【計画ルート】 
火男火売神社手前の駐車場→南登山道→鶴見岳→馬ノ背→鞍ヶ戸→船底→内山→塚原越→伽藍岳→伽藍岳西峰→伽藍岳→塚原越→兎落としルート→ゲート→林道→へびん湯→内山渓谷ルート→扇山(大平山)→南東尾根防火帯ルート→陸自横→(車道歩き)→板の平向井病院前バス停→(バス)→鳥居バス停→火男火売神社手前の駐車場まで歩き 

【実際に歩いたルート】 
火男火売神社手前の駐車場→南登山道→鶴見岳→馬ノ背→鞍ヶ戸→船底→内山→塚原越→伽藍岳→塚原越→塚原温泉→エコーライン(車道歩き5km)→西登山口→西登山道→西ノ窪分岐→南平台脇のルート→南登山道→火男火売神社
(伽藍岳に到着した時刻が予定より遅れたので伽藍岳西峰と扇山はキャンセルし、塚原温泉から一旦車道に出ました)

【予想外の天候】 
山の天気はわからないと言うものの、西日本全般が晴れ予報の中、まさかのガスガス! 
今回一番期待していた鶴見岳~馬ノ背~鞍ヶ戸あたりから見る別府の景色は全く見ることができませんでした。 
縦走路から見下ろす山腹の紅葉も楽しみにしていたのですが、縦走路前半はひたすらガスガスの中でしたので、こちらも楽しむことができませんでした。 昼頃から天気が回復したので、その後は中腹から裾野の紅葉を見る事ができました。 

【予想以上の難コース】 
事前調査で鞍ヶ戸から船底への急な下りで黒土が滑るとの情報は得ていたのですが、想像をはるかに上回るレベルで、又裂きの刑&宙吊りの刑に処されました。
また、船底から内山への急峻な登りは、よくよく探すと時折赤テープが有るにはあるのですが、赤テープの側に立っても、とてもそこが道には見えない(踏み跡無し、木枝で行く手を阻まれる)状態であり、自分でルートを切り開いているに等しい感じで、ずいぶん時間がかかりました。 
内山から塚原越への下り区間は序盤・終盤はなだらかな道ですが、中盤に急激に標高を落とす所があり、そこでは湿った黒土が滑り苦労しました。 

【備忘録】 
出発時ザック重量:6.4kg 
ストック:携行せず 
飲料:600ml麦茶3本持参、1本消費 
行動食:コンビニ菓子パン3個、エネルギーゼリー4個持参、パン3個のみ消費 
体調の不具合:靴ズレ、肉刺の発生無し。痛めていた左足首は問題無し。元々有る右膝の軽い痛みは継続中。悪化はしていない。 
防寒着:鶴見岳山頂~船底で着用

コメント

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