金剛山 丸滝コース

2015.11.03(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 16
休憩時間
1 時間 19
距離
10.1 km
のぼり / くだり
983 / 981 m
4 20
5
2
1 28
4

活動詳細

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雪ルートの下見を兼ねて、石ブテ谷から丸滝、太尾塞跡、大日岳、金剛山、下りは、セト経由の青崩道を歩いてきました。 数年前の冬に登って時、雪深く、大阪でこんなに雪を楽しめる谷がある事に驚きました。多くの滝を登流ので、スリル満点です。滝や急登では、ロープも付いているのですが、やはり危険なルートと思います。 今回は家内と、2人でしたが、このルートで出会う人はなく、途中、ルートロストしたりして、大日岳岳まで4時間もかかりました。冬に来た時は、そんなに危険とは思わなかったのですが、風化した岩が崩れたり、大雨で土砂崩れがあったりで、かなりルートファイトが必要です。 頂上は風もなく、ブナや楓の紅葉が楽しめ、充実した山歩きになりました。、

金剛山・二上山・大和葛城山 目指す金剛山
目指す金剛山
金剛山・二上山・大和葛城山 最初は林道
最初は林道
金剛山・二上山・大和葛城山 林道の終点近くの砂防ダム
林道の終点近くの砂防ダム
金剛山・二上山・大和葛城山 石ブテ谷の沢
石ブテ谷の沢
金剛山・二上山・大和葛城山 良い感じで沢登り
良い感じで沢登り
金剛山・二上山・大和葛城山 沢の左手に滝があり、標識は東石ブテとあったので、登って見ましたが
沢の左手に滝があり、標識は東石ブテとあったので、登って見ましたが
金剛山・二上山・大和葛城山 30分くらい登って、先のルートが見つからず、危険も感じたので、元の谷へ戻りました。
30分くらい登って、先のルートが見つからず、危険も感じたので、元の谷へ戻りました。
金剛山・二上山・大和葛城山 戻った所の分岐の石標。丸滝はやはり真っ直ぐでした。気をとり治して、元の谷を遡上
戻った所の分岐の石標。丸滝はやはり真っ直ぐでした。気をとり治して、元の谷を遡上
金剛山・二上山・大和葛城山 沢と滝の連続で、なかなか進みません
沢と滝の連続で、なかなか進みません
金剛山・二上山・大和葛城山 滝です。
滝です。
金剛山・二上山・大和葛城山 大きな滝の横にはロープがあります、
大きな滝の横にはロープがあります、
金剛山・二上山・大和葛城山 滝です。
滝です。
金剛山・二上山・大和葛城山 沢です。
沢です。
金剛山・二上山・大和葛城山 今度は3段の滝です。
今度は3段の滝です。
金剛山・二上山・大和葛城山 また、滝です。
また、滝です。
金剛山・二上山・大和葛城山 丸滝谷の終点です。丸滝の横のロープを使って登りますが、岩は滑るし、本気で危ないと思いますが、引き返すのも、危ない道なので、頑張って登ります。家内をしっかりサポートして、無事登り切れました。ここが登れたら、大概の鎖場は登れると思います。
丸滝谷の終点です。丸滝の横のロープを使って登りますが、岩は滑るし、本気で危ないと思いますが、引き返すのも、危ない道なので、頑張って登ります。家内をしっかりサポートして、無事登り切れました。ここが登れたら、大概の鎖場は登れると思います。
金剛山・二上山・大和葛城山 道が寸断されているので、テープを見るとホッとします。
道が寸断されているので、テープを見るとホッとします。
金剛山・二上山・大和葛城山 東石ブテ尾根から登れると思った太尾尾根に漸く出ました。
東石ブテ尾根から登れると思った太尾尾根に漸く出ました。
金剛山・二上山・大和葛城山 暫く登ると六道の辻にでました。
丸滝谷からは地図にルートは無いので、此処まで来ると、本当に安心できました。
暫く登ると六道の辻にでました。 丸滝谷からは地図にルートは無いので、此処まで来ると、本当に安心できました。
金剛山・二上山・大和葛城山 大日岳に着きました、
大日岳に着きました、
金剛山・二上山・大和葛城山 今日のお昼はおでんです、
今日のお昼はおでんです、
金剛山・二上山・大和葛城山 尾根伝いに、金剛山へ向かいます。
尾根伝いに、金剛山へ向かいます。
金剛山・二上山・大和葛城山 帰りは、セト経由の青崩道で。登りの道と比べるとまるで舗装道です。
帰りは、セト経由の青崩道で。登りの道と比べるとまるで舗装道です。
金剛山・二上山・大和葛城山 途中、大阪平野も望めます。
途中、大阪平野も望めます。
金剛山・二上山・大和葛城山 無事下山できました。
無事下山できました。
金剛山・二上山・大和葛城山 頂上にある天法輪寺の紅葉
頂上にある天法輪寺の紅葉

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