剱岳、点の記ルートから(北ア)

2018.05.26(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 6
休憩時間
26
距離
4.4 km
のぼり / くだり
537 / 446 m
DAY 2
合計時間
11 時間 48
休憩時間
3 時間 23
距離
12.2 km
のぼり / くだり
1960 / 2054 m
3 51
5
2 1
2 10
45
5

活動詳細

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【アクセス】  始発のケーブルカーは7時で、立山駅から室堂までの往復料金は4,310円です。 【天気】  1日目 晴  2日目 快晴 【コース状況】  室堂〜剱沢野営場 雷鳥坂は旗竿がありステップもできているので危険箇所は無いかと思います。稜線近くは雪が切れて夏道になっています。登りは強引に雪が繋がっている箇所を登りました。剱沢までは緩やかな雪渓の下りです。  剱沢野営場〜剱沢雪渓〜長治郎谷出合 剱沢雪渓はデブリや落石もありますが、クラックやクレバスも無く良好。  長次郎谷出合〜長次郎谷〜長治郎のコル 途中には落石、上部の八ツ峰側にはシュルンドやクラックがあり、長次郎のコル手前は急坂。  長次郎谷のコル〜剱岳山頂〜平蔵のコル 北方稜線が核心部。雪と岩のミックスの急坂。朝にはもう雪が腐ってグスグス。滑落すればアウト。クライムダウンは無理で登りでもロープを出した方が良さそうでした。頂上からカニのヨコバイ、平蔵のコルまで雪はほぼ無し。  平蔵のコル〜平蔵谷出合 落石があり、上部の不安定な雪のブロックは小さくなり危険はななりつつあるようです。  バリエーションルートなので目印などは無し。雪の状態は日々変化すると思いますので、コース状況も変化していくと思います。北方稜線の状態が悪いので、参考にされる方は自己責任でお願い致します。 【感想/記録】  去年は敗退した平蔵谷雪渓。今年は剱岳を長次郎谷雪渓を詰めて登る、点の記ルートで登る計画をしたところ、関東ヤマップのヘン○○、もとい、精鋭チームのKJ師匠、TY電気隊長、よっちさんが興味を示して頂き、ご一緒に登頂することに。初日は雷鳥坂を上り別山乗越から剱沢野営場で幕営。2日目は未明から剱沢雪渓を下り、長次郎谷雪渓を詰めて北方稜線に合流し山頂へ。帰りはカニのヨコバイから平蔵のコルへ下り、平蔵谷雪渓を下りて剱沢雪渓を登り返すコースです。剱岳は富山県の条例で、5月15日までは事前に提出した登山届による審査があり入山に制限があります。雪渓の状態は時期が遅くなるほど悪化しますので、5月下旬から梅雨入り前の6月上旬までがベストと判断。5月26〜7日を第1予定日として天気予報により決行しました。 ■1日目 活動時間:3時間27分 活動距離:4.42km 高低差:490m 累積標高上り/下り:534m/425m 消費カロリー: 1234kcal  立山駅に8時集合でしたが7時前に到着。朝食を食べて立山駅で早く到着した関東チームと合流し、8時発のケーブルカーに乗って室堂に到着。出発は9時15分頃になりました。お天気はちょっと薄曇りでしたが、だんだんと青空が広がってきました。雷鳥沢野営場で給水してアイゼンを装着。ここからが急坂の始まりです。旗竿のトレースを辿って登りますが、TY電気隊長とよっちさんは直登コースを進まれ、すぐに見えなくなりました。荷物が重いのでトレースのステップがあっても大変なのに、ステップの無い直登どんだけ大変って感じです。  それでも別山乗越には12時過ぎに到着。TY電気隊長とよっちさんは既に到着されて水も購入済み。剣御前小舎で水を購入したら、あとは剱沢野営場に下るだけ。雪渓を下るのは夏道を歩くよりも楽ですね。剱沢野営場に到着すると幸い良い居抜き物件があり、軽く整地してテントを4張り設営したら昼食タイム。この後は時間があったのでよっちさんと一緒に剱沢雪渓を下り、平蔵谷出合まで偵察に。TY電気隊長は登り足りないとのことで別山北峰の岩場から山頂へ。KJ師匠は運転疲れでテントにいらっしゃるとの事。  剱沢雪渓は武蔵谷からのデブリがありましたが、途中でクレバスなどの危険箇所も無く、サクッと平蔵谷出合に到着。下から見上げると不安定な雪のブロックも見当たらず、雪渓も亀裂は無く良好そう。明日は長次郎谷を登って平蔵谷を下るコースに決定。またテン場に戻ったら、乾杯してあとは夕ご飯を食べて明日に備えてました。夕日を期待しましたが、剱岳はあまり赤く染まりませんでした。7時に寝ようとしたら、まだ空は明るく寝られない。 ■2日目 活動時間:10時間27分 活動距離:12.03km 高低差:995m 累積標高上り/下り: 1,904m/2,008m 消費カロリー: 4052kcal  夜中は時折吹く風でテントが煽られ、音がうるさくなかなか寝れず。結局2時に起床してしまい、出発の準備をして3時半に出発。ヘッデンを点けて予定通り剱沢雪渓を下り長次郎谷出合まで一気に進みました。ここでインサレーションジャケットを脱いでヘルメットを被ってスタート。夜が明けてきました。最初は斜度が緩やかなのでストックで進みます。上部の稜線付近がちょっと赤く染まってきました。熊ノ岩を目指しますが中々大きくなりません。左右を見ると源次郎尾根と八ツ峰の稜線が迫力で迫ってきます。右俣に進み左に進路を変えて熊ノ岩の上に到着したら平坦なので一休み。  ここでストックからピッケルにチェンジ。しかし、日が当たり気温が上がってきたせいか、雪がグスグズに腐ってきました。斜度が急になるので雪面が安定して欲しいのですが。長次郎のコル付近は斜度がさらに急になりそうだったので、予備のピッケルを出します。標高を上げるに従って斜度が急、雪はグスグスなのでダブルピッケルでなんとかコルに到着。次に登る北方稜線を見たら、トレースはあるもののとても登れそうに無い岩と雪のミックスの壁、もう帰ろうか思いました。でも関東チームは嬉々としてダブルアックスでTY電気隊長を先頭に登って行かれます。ここも雪はグスグズなので雪が崩れて滑ったら確実にアウトです。アドレナリンマックスで皆さんのトレースを追ってなんとか乗り越えると、穏やかな斜面が見えてここを登り切ると頂上でした。  頂上からは立山や剱沢、後立山連峰オールスターズ等の素晴らしい景色が広がっていました。記念撮影しアイゼンとピッケルをしまったら下山開始。ほぼ夏道なのでカニのヨコバイを下り平蔵のコルに到着。ここからまたアイゼン、ピッケルを出して平蔵谷を下ります。雪は腐っているので滑落の恐れはありませんが、ここを登るのは一苦労しそう。無風なので灼熱地獄、アウターを脱いでおいて良かった。途中水が無くなってしまったので雪解け水を汲んで平蔵谷出合に到着。  ちょっと休んでから400mを上る行程になる剱沢登り返し、剱沢小屋に到着すると先行していた関東チームの皆さんが休息中。お天気が良いので気持ちの良い時間でした。テン場に戻ったら昼食を食べて、テントを撤収して別山乗越にある剱御前小舎を目指します。地味にキツイ登り返しでしたが剱御前小舎でちょっと休息。TY電気隊長は立山経由で室堂へ戻りたそうでしたが、最短コースの雷鳥坂を下りて雷鳥沢野営場で給水、アイゼンを解除し出発。また地味にキツい坂の上り返しが続きますが、室堂には15時15分頃に無事到着。最高のお天気に恵まれ関東ヤマップ精鋭チームの皆さんのお力で、無事念願の長次郎谷雪渓、平蔵谷雪渓を攻略させていただけました。 【注意点や反省点】  剱御前小舎には2リットルのペットボトルが900円、500ccは400円で販売されております。空の容器は回収して頂けました。  ピッケルは2本無いと核心部の突破は難しかったです。  剱沢野営場はトイレが掘り出され使用できます。水場はありませんが、掘り返せばキレイそうな雪が出てきます。携帯の電波はdocomo、ソフトバンクどちらもダメでした。  テン場で乾杯をする前に登山グループがやってきましたが、剱沢野営場を通り過ぎて行かれました。どこで幕営されたのでしょう?  TY電気隊長は上りも下りも先頭、テントの撤収も早い。私の70リットルのザックはパンパン、TY電気隊長のザックは40リットル程なのに、テン泊装備一式が入っており地球外のテクノロジーをきっとご使用と思いました。  長次郎谷雪渓を含むルートよりも、平蔵谷雪渓のピストンの方が安全です。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,301   1,926 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   253   418 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   15   16 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   196   290 ウォーキングの距離(km)  20.7  28.6 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  25,594  36,549 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  57〜106  53〜140 体重  63.4 -> 61.9

剱岳 雷鳥沢野営場を目指します。
雷鳥沢野営場を目指します。
剱岳 爽やかテイスティTY電気隊長、雷鳥沢野営場に到着。
爽やかテイスティTY電気隊長、雷鳥沢野営場に到着。
剱岳 長い雷鳥坂を登ります。
長い雷鳥坂を登ります。
剱岳 KJ師匠も登ります。
KJ師匠も登ります。
剱岳 空を見上げるとハロが。
空を見上げるとハロが。
剱岳 稜線に到着。
稜線に到着。
剱岳 剱御前小舎の中。ペットボトルの飲み水以外にも色々と販売されています。
剱御前小舎の中。ペットボトルの飲み水以外にも色々と販売されています。
剱岳 剱沢野営場へ下ります。
剱沢野営場へ下ります。
剱岳 剱岳が大きく見えてきた。
剱岳が大きく見えてきた。
剱岳 KJ師匠のお家芸。
KJ師匠のお家芸。
剱岳 剱沢野営場の管理棟はまだ雪の中。
剱沢野営場の管理棟はまだ雪の中。
剱岳 良い居抜き物件があり。
良い居抜き物件があり。
剱岳 サクッとテントを4張り設営。
サクッとテントを4張り設営。
剱岳 目の前には迫力の剱岳。
目の前には迫力の剱岳。
剱岳 よっちさんと平蔵谷出合まで偵察に。
よっちさんと平蔵谷出合まで偵察に。
剱岳 途中には転がってきた岩も。
途中には転がってきた岩も。
剱岳 武蔵谷からは大量のデブリが。
武蔵谷からは大量のデブリが。
剱岳 平蔵谷は上部の不安定な雪のブロックも見当たらず、幸い状態は良さそうです。
平蔵谷は上部の不安定な雪のブロックも見当たらず、幸い状態は良さそうです。
剱岳 剱沢野営場へ戻ります。
剱沢野営場へ戻ります。
剱岳 TY電気隊長が向かわれた別山北峰。
TY電気隊長が向かわれた別山北峰。
剱岳 快晴になりました。
快晴になりました。
剱岳 TY電気隊長が帰還され乾杯です。
TY電気隊長が帰還され乾杯です。
剱岳 夕食はいつものやつ。
夕食はいつものやつ。
剱岳 日が落ちてきました。
日が落ちてきました。
剱岳 月が昇ってきた。
月が昇ってきた。
剱岳 西の空はちょっと雲が目立つ。
西の空はちょっと雲が目立つ。
剱岳 残念ながら剱岳は赤く染まりませんでした。
残念ながら剱岳は赤く染まりませんでした。
剱岳 夕日は今ひとつかな。
夕日は今ひとつかな。
剱岳 トイレは掘り出され使用できます。
トイレは掘り出され使用できます。
剱岳 翌朝剱沢から見えた鹿島槍ヶ岳。
翌朝剱沢から見えた鹿島槍ヶ岳。
剱岳 長次郎谷出合に到着。ここから約1000m登ります。
長次郎谷出合に到着。ここから約1000m登ります。
剱岳 長次郎谷雪渓を詰めます。
長次郎谷雪渓を詰めます。
剱岳 デブリーランド。
デブリーランド。
剱岳 ここから雪崩れたようです。
ここから雪崩れたようです。
剱岳 こんな岩もあり。
こんな岩もあり。
剱岳 熊ノ岩が見えてきた。
熊ノ岩が見えてきた。
剱岳 振り返ると針ノ木岳が。
振り返ると針ノ木岳が。
剱岳 熊ノ岩にはなかなか近づけないですね。
熊ノ岩にはなかなか近づけないですね。
剱岳 今回のメンバー、TY電気隊長、KJ師匠、よっちさん。
今回のメンバー、TY電気隊長、KJ師匠、よっちさん。
剱岳 あれが熊ノ岩か!
あれが熊ノ岩か!
剱岳 源次郎尾根の上部に朝日が。
源次郎尾根の上部に朝日が。
剱岳 迫力の八ツ峰の稜線。
迫力の八ツ峰の稜線。
剱岳 熊ノ岩が大分大きく見えてきた。右俣から左に巻いて左俣へ進みます。
熊ノ岩が大分大きく見えてきた。右俣から左に巻いて左俣へ進みます。
剱岳 八ツ峰、ギザっています。
八ツ峰、ギザっています。
剱岳 もうちょっとで。
もうちょっとで。
剱岳 気がつくと熊ノ岩が横に。
気がつくと熊ノ岩が横に。
剱岳 右俣から真っ直ぐ池谷乗越には行かないでね。
右俣から真っ直ぐ池谷乗越には行かないでね。
剱岳 熊ノ岩の上で休息。
熊ノ岩の上で休息。
剱岳 快晴です。
快晴です。
剱岳 長次郎のコルを目指します。
長次郎のコルを目指します。
剱岳 気温が上がって雪はグズグズ。
気温が上がって雪はグズグズ。
剱岳 八ツ峰近くはクラック、シュルンドで危険ですよ。
八ツ峰近くはクラック、シュルンドで危険ですよ。
剱岳 斜度が急なのに雪はグズグズ。この後はピッケル2本で必死で上っていたので写真は撮影できず。
斜度が急なのに雪はグズグズ。この後はピッケル2本で必死で上っていたので写真は撮影できず。
剱岳 ようやく長次郎のコルに到着。これから上る北方稜線を見て急斜面に愕然。
ようやく長次郎のコルに到着。これから上る北方稜線を見て急斜面に愕然。
剱岳 上ってきた長次郎谷と後立山連峰。
上ってきた長次郎谷と後立山連峰。
剱岳 関東チームが北方稜線に挑みます。
関東チームが北方稜線に挑みます。
剱岳 ここも雪はグズグズ。
ここも雪はグズグズ。
剱岳 岩と雪のミックス。
岩と雪のミックス。
剱岳 ようやく登り切って振り返ると八ツ峰の稜線が。
ようやく登り切って振り返ると八ツ峰の稜線が。
剱岳 ここまで長かった〜。
ここまで長かった〜。
剱岳 美しい後立山連峰の稜線。
美しい後立山連峰の稜線。
剱岳 八ツ峰の上部。
八ツ峰の上部。
剱岳 毛勝三山と奥の日本海が見えそうで見えない。
毛勝三山と奥の日本海が見えそうで見えない。
剱岳 ここからはビクトリーロード。
ここからはビクトリーロード。
剱岳 TY電気隊長、山頂に到着。
TY電気隊長、山頂に到着。
剱岳 爽やかテイスティTY電気隊長ご満悦です。
爽やかテイスティTY電気隊長ご満悦です。
剱岳 勢い余って剱で山頂標を真っ二つ(ウソです)。
勢い余って剱で山頂標を真っ二つ(ウソです)。
剱岳 改めて山頂標を。
改めて山頂標を。
剱岳 眼下には剱沢野営場のテントが見えます。
眼下には剱沢野営場のテントが見えます。
剱岳 立山や薬師岳など。ちょっとモヤっていますね。
立山や薬師岳など。ちょっとモヤっていますね。
剱岳 また毛勝三山を。
また毛勝三山を。
剱岳 後立山連峰の白馬岳から爺ヶ岳まで。
後立山連峰の白馬岳から爺ヶ岳まで。
剱岳 下山前に頂上で撮影して頂けました。
下山前に頂上で撮影して頂けました。
剱岳 下山していきます。
下山していきます。
剱岳 山頂付近はもう雪が無くて夏道ですね
山頂付近はもう雪が無くて夏道ですね
剱岳 人がいなくて待ち時間が無いカニのヨコバイは初めて。
人がいなくて待ち時間が無いカニのヨコバイは初めて。
剱岳 平蔵のコルに到着。一部にはもうクラックができています。
平蔵のコルに到着。一部にはもうクラックができています。
剱岳 カニのタテバイ。
カニのタテバイ。
剱岳 平蔵谷雪渓の取り付き。
平蔵谷雪渓の取り付き。
剱岳 平蔵谷雪渓を下ります。
平蔵谷雪渓を下ります。
剱岳 不安定な雪のブロックはどこだろう。
不安定な雪のブロックはどこだろう。
剱岳 遠くに針ノ木岳が見えている。
遠くに針ノ木岳が見えている。
剱岳 ドンドン下ります。
ドンドン下ります。
剱岳 振り返っての平蔵のコル。
振り返っての平蔵のコル。
剱岳 雪は腐ってグスグズ。下りは良いけど上りは大変そう。
雪は腐ってグスグズ。下りは良いけど上りは大変そう。
剱岳 この辺が不安定な雪のブロックか。
この辺が不安定な雪のブロックか。
剱岳 平蔵のコルが遠くになってきた。
平蔵のコルが遠くになってきた。
剱岳 平蔵谷出合が見えてきた。
平蔵谷出合が見えてきた。
剱岳 不思議な雪の造形。
不思議な雪の造形。
剱岳 暑くて水が無くなりそうだったので、雪解け水を汲みました。
暑くて水が無くなりそうだったので、雪解け水を汲みました。
剱岳 ちょっとクラックもあり。
ちょっとクラックもあり。
剱岳 平蔵谷出合まで下りてきて振り返ったところ。
平蔵谷出合まで下りてきて振り返ったところ。
剱岳 剱沢雪渓を上り返します。
剱沢雪渓を上り返します。
剱岳 また400m程の上り返し。
また400m程の上り返し。
剱岳 剱沢小屋に到着。
剱沢小屋に到着。
剱岳 KJ師匠甲羅干し、いや腹干しか。
KJ師匠甲羅干し、いや腹干しか。
剱岳 剱沢小屋からの剱岳。
剱沢小屋からの剱岳。
剱岳 小屋開けに向けて準備中。
小屋開けに向けて準備中。
剱岳 テントの撤収完了し出発です。
テントの撤収完了し出発です。
剱岳 別山乗越までまた長い上り返し。
別山乗越までまた長い上り返し。
剱岳 剱御前小舎が見えてきた。
剱御前小舎が見えてきた。
剱岳 剱岳もこれで最後。
剱岳もこれで最後。
剱岳 剱御前小舎で休息中。
剱御前小舎で休息中。
剱岳 KJ師匠は重いザックを降ろさず休息。
KJ師匠は重いザックを降ろさず休息。
剱岳 雷鳥坂を下ります。
雷鳥坂を下ります。
剱岳 途中はもう夏道になっていました。
途中はもう夏道になっていました。
剱岳 ワンダホーな立山。
ワンダホーな立山。
剱岳 室堂平。
室堂平。
剱岳 KJ師匠もこの景色にご満悦です。
KJ師匠もこの景色にご満悦です。
剱岳 雷鳥が活発に活動していました。
雷鳥が活発に活動していました。
剱岳 雷鳥沢野営場から上り返します。
雷鳥沢野営場から上り返します。
剱岳 室堂に戻ってきました。お疲れ様でした。
室堂に戻ってきました。お疲れ様でした。
剱岳 今日の山岳情報。
今日の山岳情報。

メンバー

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