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古処山(2014.8.6)でキツネ観賞

たくちゃんさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:・現住所:福岡県、生まれ育ち:大分県
    ・2014年5月に次男(ハンネ:部長、当時中学2年)、末娘(ハンネ:リボン、当時小学5年)と家庭内山岳部を結成。でも最近は子供達は部活(現在高1サッカー部&中1水泳部)が忙しい為、ぼっち山行が多いです。
    ・写真は専らiPhoneSEです。

    どうぞよろしくお願いします^_^
  • 活動エリア:福岡, 大分
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1966
  • 出身地:大分
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

古処山・屏山・馬見山

2014/08/09(土) 17:55

 更新

古処山(2014.8.6)でキツネ観賞

公開

活動情報

活動時期

2014/08/06(水) 10:48

2014/08/06(水) 15:54

アクセス:369人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,104m / 累積標高下り 2,109m
活動時間5:06
活動距離9.51km
高低差672m
カロリー2110kcal

写真

動画

道具リスト

文章

みなさんが続々とオオキツネノカミソリ観賞に行っているので、私もキツネさんに逢いたくなった。
候補地は、井原山、英彦山、古処山など。
予報は昼頃から雨…となれば、最寄りの古処山に決定。
五合目駐車場から出発して、昼前には下山する目論見が大外れ。
普通に考えれば、甘木方面から秋月を通り過ぎて行けばよいものを、
カーナビは冷水峠~白坂峠~嘉麻市泉河内~八丁峠経由のルート指示。
それを、「信号・渋滞無しで、こっちのほうが早いのかぁ」と真に受けてナビに従ったのが運の尽き。
峠続きで子供は酔うし、古処山キャンプ村のほうに行きそうになるし、
八丁峠では倒木が道を塞いでるし…(これ国道やろっ、最後に車が通ったのはいつやねん?)
ようやく秋月のほうに下りてくると、今度はカーナビが、来た道を戻らせようとする。
「また、キャンプ村に引き返せっていうんかぃ!行きたいのはキャンプ村じゃねぇ!」
ついにカーナビを見切り(遅すぎやろっ)、YAMAP地図を頼りにして、古処山登山口を目指した。
ようやく古処山登山口(本覚寺のところ)の駐車場に辿り着いたが、みなさんの活動記録写真とは様子が違う。
「確か駐車場は舗装されていた筈だが…、ここは未舗装だなぁ」
YAMAP地図を見ても、この赤い道のずっと先にもう一つPマークがある。
「みんな、そこまで行ってる筈だが…」
けれど、道路標識では、この150m先からは7/14~8/31まで歩行者専用になっている。
道路交通法違反をしてまで奥へは進めない。
狐につままれたような気分のまま、しかたなく、ここに駐車して10時49分、登山開始。
(この時点で、既に登山開始予定時刻を1時間以上経過)

前日の雨がひどかったのだろうか。
いたる所で登山道に水が流れているし、渡川箇所も増水しており、
靴を濡らさぬように、滑らぬように、苦労しながら進むと、
登山開始から50分程経過した頃、ふと横を見上げると、コンクリート擁壁とガードレールが見える。
急いで登り、合流すると、なんと、写真で見た景色が…ここが五合目の駐車場!?ショック!!
私が停めた古処山登山口駐車場と古処林道終点(五合目)駐車場を繋ぐ道(YAMAP地図の赤い道)は人専用の九州自然歩道で、
車で五合目まで行くなら古処林道(YAMAP地図の灰色の道)だった。
(カーナビが来た道を戻らせようとしたのは、通り過ぎてしまった古処林道に導こうとしていたらしい。途中まで信じたなら、とことん最後まで信じてやればよかった…)
たくさん歩けたことは感謝すべきだが、当初予定したスタート地点に辿り着くのに、予定時刻より1時間50分遅れになってしまった。
予定では、そろそろ下山完了の時刻。いつ雨が降り出してもおかしくない。
n*********さんの活動記録によると、紅葉谷コースにオオキツネノカミソリ群生地がひっそりと佇んでいるはずだ。六合目から紅葉谷コースへ。
まだかまだかキョロキョロしながら歩を進めるが、キツネさんはなかなか現れない。
古処山城跡(曲輪)と書かれた古びた案内板を発見。
「ここが山城跡かぁ。この案内板が無ければ、山城の痕跡は何も無いねぇ」なんて言いながら左へ通り過ぎようとした時に、
「あっ、キツネ!」と子供達。
よく見ると、案内板の右、ずっと奥のほうに…いましたキツネさん。
見頃はちょっぴり過ぎたけど、ようやく逢えて感動!
この後、今まで逢えなかったのが嘘のように、道すがらあちこちで咲いていましたキツネさん。
(でも、最初に逢えた群生地が、やっぱり一番感動した)
そして、山頂に近付くにつれて出てきました、ツゲの原始林(特別天然記念物)。またまた感動。

空を見ると、雲行きがかなり怪しくなってきた。今日の目的は達成したので、早く山頂へ行き、急いで下山しなければ。
しかし、ふとYAMAPを見ると、山頂を目前にして、コースから外れてる。おかしいなあ。
ここで、一旦引き返す。(またタイムロス)
YAMAP上では、正面道からコースアウトしたように見えるのだが、よく考えてみると、そもそも自分達は正面道ではなく紅葉谷コースを来たはず。
そして、軌跡を見ると、ズレてはいるが、形は紅葉谷コースそのものだ。
「GPS表示はズレているが、今歩いているコース自体を外れている訳ではない」
そう確信し、一旦引き返してきた道(YAMAP地図の赤い道)を再び進む。
「だけど、すぐ傍に正面道があるのに、一旦、縦走路合流点まで行って山頂に行く道に合流するしかないのか?
一か八か、あそこ(YAMAP地図で、正面道と紅葉谷コースが最接近している所)を左に行けばよかったなぁ」
と思いながら、縦走路合流点まで行き、山頂に通じる道に乗換え成功。奥の院コース分岐が見えてきた。
折角ここまで来たんだから、時間があれば、寄り道したいところだが、雨が気になり、今日はスルー。
しかし、ここでまたコースアウト。(またまたタイムロス)
山頂を目指し、登るはずが、なぜか下り始めた。途中で気付き、分岐まで引き返し、正規ルートに復帰。
13時45分。ようやく山頂に到着。苦労して辿り着いた山頂だが、雲に覆われ、何も見えない。

雨も気になるので、記念撮影もそこそこに下山開始。帰りは正面道から帰る。
しかし、こちらもでも、何度か道を見失い、立ち止り、戻り、確認しながらの下山となった。
あとで振り返ってみると、紅葉谷コースの地図上で右に直角に曲がるポイントを、左に曲がっていれば、すぐに水舟(正面道)に出ていたようだ。
(この山頂付近での道迷いでトータル40分程度のロス)
その後も、登山道がわかりにくくなって(流失して?)いる所、川のようになっている所、滑り易い所の連続で、随分を時間をかけて下りてきた。
(h******さん、パ**さんの活動記録コメントを身をもって実感)
活動時間:5時間6分。
午前中コースのつもりが、結局、どっぷり一日コースになってしまった。
(心配していた雨が降らなかった事だけが救い。下山するに従って晴れてきた。)

【今回の教訓】
・登山口までのアクセスをよく調べてから出発する事
・ナビ、YAMAPに頼り過ぎない事
(GPSの精度が悪い場合がある。頼り過ぎて判断を誤ることもある。)
・時間を気にし過ぎて焦らない事
・その為には、早めに現地入りする事
基本中の基本だけど、改めて実感。

※「YAMAPに頼り過ぎない事」と書きましたが、自宅パソコンの大きい画面で軌跡を見ると、
紅葉谷コースの群生地で右(地図上で下)に寄り道した軌跡や
縦走路で道を誤った時の軌跡など、正確な軌跡は感動ものです。

【登山道の印象】(あくまで、初心者の印象)
・(古処山のみ登頂の場合)距離は短いが、全体的に急登かつ滑り易く、予想以上にキツイ。
・今回登りで使った紅葉谷コースは、テープの案内が所々あるものの、踏跡の薄い所も有り、下山ルートには選びたくない。
・沢沿いの正面道は、所々で土砂崩れの跡が有り、大雨が続いた後は、ちょっと不安。

コメント

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