活動データ 日記 活動データ タイム 06:25 距離 14.6km のぼり 1232m くだり 1230m コース定数 標準タイム 07:47 で算出 きつい 30 平均ペース 表示 地図 養老山・笙ヶ岳・三方山 タグ 登山・山登り低山縦走ハイキング秋(9〜11月)曇り車(マイカー)1人(ソロ)日帰り初級者向け中級者向け良好迷いやすい箇所ありザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)モンベル(mont-bell)コロンビア(Columbia)マムート(MAMMUT)シーダブルエックス(CW-X)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 6 時間 25 分 休憩時間 43 分 距離 14.6 km のぼり / くだり 1232 / 1230 m 07:57 2 47 10:44 11:00 1 5 笙ヶ岳 12:05 12:13 15 北尾根P826峰 12:28 12:32 8 小倉山 12:40 12:50 7 養老山 12:57 13:01 26 小倉山 13:27 13:30 8 小倉山 13:38 13:45 38 三方山 14:23 活動詳細 すべて見る 登山口。 右の林道へ。下りは左側から帰ってくる予定。 しばらくはこんな道。ただただ歩く。 栗の木平。ちょっと休憩。 水が染み出している。源流になるのかな? まっすぐは通行止め。右に折り返す。 落ち葉の道をひたすら歩く。 路肩が崩壊しているところも。 あれ?なんか道が荒れていると思ったら、道間違い。 この折り返しを見逃しました。 ながい林道歩きが終わり、分岐に出た。 アセビ平(旧牧場)。 もみじ峠へ。 もみじ峠。 谷の道を行く。 分岐。笙ケ岳へは右へ。 沢を渡ると急登に。 道が細く、左側は谷なので、気をつけてあるく。 テープや案内板はところどころにある。 何箇所か倒木が道を遮る。こういうところも楽しいかも。 熊の爪痕?けっこう新しい。 石がゴロゴロとしてきた。 どこでも歩ける状態。テープを探しながら注意して歩く。 笙ケ岳山頂。 展望はわずかにこれだけ。少し休んでさっさと戻ります。 人工的な石積み。何かの遺構でしょうか? 紅葉が美しい。 曇りなので、写真はイマイチですが、キレイでした。 アセビ平に戻ってきた。 笹原峠へ。 紅葉に心なごむ。 アセビ平と笹原峠のちょうど真ん中。 ピークをいくつか越えて行く。 名もなきピーク830。 落ち葉が美しい。 笹原に到着。 小倉山へ。 小倉山、到着。 養老山へ向かいます。 小ピークを越えて行く。 鋭角に折り返す。まっすぐ行けば多度方面への縦走路。 養老山頂。展望なし。 小倉山に戻る。笙ケ岳を見ながらお昼休憩。 下山します。 三方山への分岐。 三方山頂。晴れていれば濃尾平野が一望。 三方山を後にして下山路へ。 転落注意。 急坂のつづら折り。落ち葉とザレ気味の足元に注意して下る。 最後の渡渉。 うむ。 駐車場に帰ってきました。 麓のコンビニから。 車に荷物を置いて、養老の滝へ。 麓から養老山方面。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 06:25 距離 14.6km のぼり 1232m くだり 1230m コース定数 標準タイム 07:47 で算出 きつい 30 平均ペース 表示 地図 養老山・笙ヶ岳・三方山 タグ 登山・山登り低山縦走ハイキング秋(9〜11月)曇り車(マイカー)1人(ソロ)日帰り初級者向け中級者向け良好迷いやすい箇所ありザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)モンベル(mont-bell)コロンビア(Columbia)マムート(MAMMUT)シーダブルエックス(CW-X)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード