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2015年11月7日(土) 丹沢山 菩提峠より山頂ピストン

あすすさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
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丹沢山

2015/11/23(月) 00:07

 更新

2015年11月7日(土) 丹沢山 菩提峠より山頂ピストン

公開

活動情報

活動時期

2015/11/07(土) 05:58

2015/11/07(土) 14:10

アクセス:131人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,492m / 累積標高下り 2,495m
活動時間8:12
活動距離19.32km
高低差849m

写真

動画

道具リスト

文章

2015年11月07日(土)丹沢山に日帰りで行ってきました。
菩提峠登山口から山頂ピストンです。

【コースタイム】
菩提峠登山口ー二ノ塔(49分)ー三の塔(12分)ー鳥尾山荘(30分)ー行者岳(23分)ー政次郎ノ頭(17分)ー木ノ又小屋(26分)ー塔ノ岳(23分)ー丹沢山(1時間)

丹沢山ー塔ノ岳(54分)―木ノ又小屋(32分)ー政次郎ノ頭(28分)―行者岳(18分)―鳥尾山荘(16分)―三ノ塔(28分)―ニノ塔(11分)―菩提峠登山口(45分)

登り:4時間 下り:4時間4分
合計:8時間4分(休憩時間除く)

【危険箇所など】
○行者岳以降、鎖場が続きます。
 ほとんどは距離も短く、高度感もほとんどありませんが、うち1箇所は4,5mほどの高さがあり、ほぼ垂直です。足場はしっかりしているので、登下降はそれほど難しくはありません。菩提峠、ヤビツ峠から登る場合は、この鎖場を下ることになります。

【駐車場など】
 登山口から10分ほど舗装道を登ったところに未舗装の広場があります。
 4,50台くらいは停められます。(24H 無料)

 
 丹沢山には何十回と訪れているのですが、実は大倉登山口以外からは登ったことがなく、今回初です。
 当初、ヤビツ峠登山口から登るはずだったのですが、菩提峠登山口の方が30分ほどコースタイムが短い、との情報を得て、こちらから登ることにしました。
 菩提峠登山口はヤビツ峠登山口を過ぎ、車で約20分ほど進んだ先にあります。
 登山口までの道は全面舗装道ですが、道が細く、曲りくねっているので、対向車には注意が必要です。

4:30 菩提峠登山口に到着
 広場には5台車が停まっていました。
 街灯やトイレ、水場などはありません。
 とりあえず夜明けまで車内で仮眠しました。

6:00 菩提峠駐車場を出発
 登山口は、車道から駐車場に入る道の途中にあります。
 10分ほど来た道を戻ると登山口を示す目立つ看板があります。
 
 登山道はいきなり丹沢名物、階段からスタートです。
 結構な勾配があり、段差も少し大きめ。
 序盤から結構息が切れます。
 20分ほど階段を登り続けると、道幅の広い砂利道にぶつかります。
 ここが塔ノ岳とヤビツ峠の分岐路になっています。ヤビツ峠から登ってきた場合はここで合流するのでしょうか。
ここからヤビツ峠までは2km、菩提峠までは700mなので、往復2.6km菩提峠の方が近道になります。
 分岐路以降も木の階段が続きます。途中平坦な部分が僅かにあるものの、基本はずっと階段。
 次の拠点、二ノ塔が近づくと、少し階段の比率が減り、岩がごろごろしている登り坂になります。
 ニノ塔まではずっと登り坂が続くので、結構疲れます。

6:49 ニノ塔に到着
 やや開けた場所にベンチが数個。眺望はありませんが、休憩にはうってつけの場所です。
 ここから結構長めの下り。折角登ってきた高度をぐんぐん下げていき、下りきったところにはまた登りの階段(笑)
 さすが丹沢。意地でも階段を登らせようとする意気込みがひしひしと伝わってきます。
 途中から傾斜が緩くなり、木道に変わります。体力的には大分楽になります。
 
7:01 三ノ塔に到着
 立派な休憩小屋とベンチがあるかなり開けた場所です。
 ニノ塔には誰もいませんでしたが、ここでは10人ほどが休憩していました。
 ほぼ樹林帯の大倉尾根と違い、視界が開けていて眺望もよいです。
 そして、その眺めの先に次の拠点、鳥尾山荘までの長い下りと長い登り階段が見えてしまいます。(笑)
 
 三ノ塔からは再び下り。緩やかな木道を進むと、徐々に下りの傾斜が大きくなります。
 道は木道から階段、そして岩が転がる道へと変わり、勾配も大きくなっていきます。
 途中には補助的に鎖がある箇所もありますが、ややきつい坂道程度の勾配なので、鎖は使わなくても大丈夫です。
 下りきった後はまたまた登り返し。
 岩の登り坂を登っていくとやがて道は木道、階段に変わっていきます。
 急登、とまではいきませんが、結構キツイ勾配です。

7:31 鳥尾山荘に到着
 ここも三ノ塔と同じくらいかなり開けた場所で、立派な山荘とベンチがあります。
 ここにも多くの人が休憩していました。行きは10人程度でしたが、帰りは3,40人くらいの人で溢れていました。
 そして、またまた見えてしまった長い下りと登り返し。
 鳥尾山荘に向かう道すがら、何となくそうじゃないかなーと思っていましたが案の定です。心の準備はバッチリ。帰りの登り返しの事は考えず、いざ進軍です。

 鳥尾山荘からの下りは傾斜も階段も少なめ。
 そして、登り返しは短いですが、結構な急坂です。
 おなじみの階段に加え、補助的な鎖のついた登り坂もあります。

7:54 行者岳に到着
 ここも数あるピークの1つですが、他のピークと違い、特に何もありません。
 休憩できるスペースもなく、単なる通過点です。
 ここからまた下って登り返すパターンですが、ここからは岩場の下りが多く、傾斜も急になります。鎖場も登場します。
 うち一箇所の鎖場はほぼ垂直で、4,5mくらいの高さがあり、このルートで唯一、高度感を感じる箇所です。
 とは言え、足場はしっかりしているので、難度はそれほどでもありません。
 ちなみに、私が来たときには小学校低学年くらいの女の子が、大の大人がそろそろーとおっかなびっくり下っていくのを尻目にひょいひょいと軽やかに下っていきました。この年頃の子供の身軽さは凄いですね。ワタクシ完全敗北です。
 
 下りきった後の登り返しも結構なキツさ。
 一部階段と岩場の急登が連続し、結構なスタミナを使います。
 ぜーぜーと肩で息をしながら登るワタクシを尻目にまたまた女の子がすいすいと登って行きました。小学生が凄いのか、私が凄くないのか分かりませんが、恐らく両方なのでしょう。若いってスバラシイ。

8:37 木ノ又小屋に到着
 小屋は営業中で、軽食や飲み物がいただけます。
 ここでは多くの登山者が休憩していました。結構疲れていたので私も休憩しようかと思ったのですが、かなりの混雑っぷりに断念。
 塔ノ岳まであと僅かなので、ここは一気に進むことにしました。
 しばらくは緩やかな道を進み、塔ノ岳直下からはまたキツい勾配の登り坂になります。階段とガレた登りは頂上に近づくにつれ徐々に傾斜を増していきます。
 正直、かなりしんどかったです。

9:00 塔ノ岳に到着
 駐車場からちょうど3時間。いやいや、かなりバテました。
 個人的にはほぼ登りっぱなしの大倉尾根よりも疲れたような気がします。
 まだ朝早いせいか、まだ人もまばらです。
 この日は天気もよく、眺望もバッチリ。次の丹沢山に備えて腰を降ろして小休憩しました。
 富士山も綺麗に見えましたが、この時期にしては珍しく、頂上部がほとんど冠雪していません。山全体が麓から頂上まで真っ黒に見え、写真ではぱっと見、富士山だと分からないかも。

9:09 塔ノ岳を出発
 そういえばここから丹沢山、丹沢山から蛭ヶ岳も下りと登り返しの道だったなぁと思いながら木の階段を下っていきます。
 ここからは何十回も通っているおなじみのルート。
 今までと同じ下りと登り返しの道ではありますが、勝手が分かっている分、気持ちが楽です。勾配は今までとそれほど大きくは変わらないのに、疲れ具合が全然違う。
 まるで久々に戻ってきた故郷のような安心感(笑)登り返しもすいすいと登っていけます。

10:00 丹沢山に到着
 塔ノ岳までの苦戦っぷりが嘘のようにあっさりと着いてしまいました。
 やっぱり気の持ちようって大事なんですね。
 他の山ではそろそろオフシーズンに差しかかろうかというこの時期ですが、丹沢山はまだまだ盛況。山頂には多くの人たちがいました。
 何故か丹沢山では天候に恵まれないことが多いのですが、この日はとっても良い天気。後から来られた方の何人かはそのまま蛭ヶ岳へ進んでいかれました。いやぁ元気だなぁ。いずれまた蛭ヶ岳には行ってみたいですが、今日はここまで。
 しばしの休憩の後、引き返します。

 さて、塔ノ岳以降は大倉尾根の場合、ひたすら階段を下るのみですが、菩提峠ルートの帰路は何度も何度も登り返しが続くちっとも楽できない道のりです。
 駐車場に着いたのは14:04分。
 途中道を間違えてやや時間をロスしたものの、行きと全く同じ時間がかかりました。


 このルートはいくつものピークを越えるひたすらアップダウンの続く道です。
 ひたすら階段を登り続ける大倉尾根と比べると体力的には楽なはず、なのですが、個人的にはこちらのルートの方がキツく感じました。
 今回初めて通ったので、勝手が分からなかったというのもあるかもしれませんが、登りも下りも勾配はこちらのルートの方がきついです。
 ただ、眺望はこちらのルートの方が圧倒的に良いです。
 視界が終始開けているので、眺望目当てに登るなら断然こっちです。
 途中、鎖場もありますので、大倉尾根の樹林帯と階段に飽きたらこちらのルートから登るのもよいかもしれません。

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