活動データ
タイム
08:32
距離
7.6km
のぼり
1102m
くだり
1076m
活動詳細
すべて見る命がけのアスレチックという名に相応しいコース 大の字までは普通、よくある急登 大の字から上があほ。 鎖を信じ、アンカーを信じて登る。 一応簡易チェストハーネスを作っておいたから安心感はあったが、 何もなければ玉ヒュンコース。 足がすくんで進めなくなるかもしれない。 実際引き返す人もいた。 ここw落ちたら確実に楽に死ねる。ヘルメット関係なかったw ところどころ鎖無しがあるので確実なホールドを 集中力は切らさないで 指2本で体重支えるところがあるので頑張って 木の根1本で登り下りするところあり、涙目w 体力ない人は軽量化を計画して このコース、水は2Lあれば何とかいける(11月) なんとか相馬岳にたどり着くと狭いながらも昼食を取れるスペースあり そこから鷹戻り分岐までは急降と急登、まーまー普通 鷹戻りー金洞山コースは、上級ザイルコースとのこと 今回なにも持ってきてないので、中間道で帰還 中間道良く整備されおりハイキングには最適なコース 落ち葉の絨毯を踏みしめながら、頭上のあほを見上げ玉ヒュンする 妙義神社へ降りた時の安堵感は3000m級に匹敵する 神社下のお土産屋さんで物を買うと、温泉クーポンがもらえる。 500円が410円になる。場所は道の駅を過ぎて約700m先 道の駅みょうぎからは妙義山全景が見られる。 これで標高が1000mちょいとは、登って降りてきた人間にはにわかに信じがたい。
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