金勝アルプス低山ハイクでヒザ痛リハビリハイク / zarufujiさんの金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

05:03

距離

9.6km

のぼり

640m

くだり

641m

チェックポイント

休憩時間

47 分

距離

9.6 km

のぼり / くだり

640 / 641 m

08:36

08:36

48

上桐生登山口

09:24 09:33

2

09:35 09:43

54

10:37 11:03

58

12:01 12:10

1 26

13:36 13:38

1

上桐生登山口

13:39

活動詳細

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最近、ヒザ痛、ヒザムズムズ感が続いていたので今回は低山ハイクにすることにしたこんな機会でないと、この山には足が向かないだろうしいい機会なので登ってみたこども連れファミリーやグループハイカー、トレラン組高齢者ハイク、ソロハイカーなどたくさんの人キャンプ場付近の沢では、子供たちが水遊び景色も良いし、岩遊びもできるし、いい山でした

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）桐生キャンプ場の駐車場に到着！
料金は700円也
ハイカーが何組か、かたまってる
人気のハイキングコースのようだ — 桐生キャンプ場の駐車場に到着！料金は700円也ハイカーが何組か、かたまってる人気のハイキングコースのようだ

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）コース一覧表 — コース一覧表

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）まずは北谷林道から鶏冠山へと向かう — まずは北谷林道から鶏冠山へと向かう

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）林道はここまでで
誰もいないのに
昭和62年購入のスポーツ少年団のテントが
寂しく張ってある — 林道はここまでで誰もいないのに昭和62年購入のスポーツ少年団のテントが寂しく張ってある

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）ここから山道 — ここから山道

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）眩しい緑の樹々の向うに鶏冠山の稜線が見える — 眩しい緑の樹々の向うに鶏冠山の稜線が見える

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）陽の光に透かして見る — 陽の光に透かして見る

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）ツツジがわずかに残っていた — ツツジがわずかに残っていた

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）鶏冠山の稜線が近づいてきた — 鶏冠山の稜線が近づいてきた

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）これは？ — これは？

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）栗東トレーニングセンターが見える
だいぶ前に2回調教を見学したことがある
その向こうには近江富士が座ってる — 栗東トレーニングセンターが見えるだいぶ前に2回調教を見学したことがあるその向こうには近江富士が座ってる

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）稜線まで登ってきた — 稜線まで登ってきた

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）最初のピーク、鶏冠山、誰もいなかった — 最初のピーク、鶏冠山、誰もいなかった

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）ピークの風景 — ピークの風景

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）奇木の少しはある。あとで説明文が出てくるが
このあたりの山は、かなり昔から京や奈良の神社仏閣の
材木の切り出し場だったようで
禿山で長く放置されたため、荒れて水害も起こったようだ — 奇木の少しはある。あとで説明文が出てくるがこのあたりの山は、かなり昔から京や奈良の神社仏閣の材木の切り出し場だったようで禿山で長く放置されたため、荒れて水害も起こったようだ

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）盛りのツツジもあった — 盛りのツツジもあった

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）なだらかな斜面に集落 — なだらかな斜面に集落

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）ツツジアップ — ツツジアップ

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）松が多い山
全山花崗岩のようだし
栄養は少ないのかな — 松が多い山全山花崗岩のようだし栄養は少ないのかな

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）天狗岩が見える、あちこちから針のように岩石が飛び出す — 天狗岩が見える、あちこちから針のように岩石が飛び出す

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）先週（車で）登った比叡山が
琵琶湖対岸にポコンポコンと見えている — 先週（車で）登った比叡山が琵琶湖対岸にポコンポコンと見えている

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）天狗岩近づく — 天狗岩近づく

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）整備されてるけど道はザラザラ — 整備されてるけど道はザラザラ

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）かなり近いけどここから左側に谷へと下ってから
回りこむ — かなり近いけどここから左側に谷へと下ってから回りこむ

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）手前の岩場で再度近江富士方向を展望す — 手前の岩場で再度近江富士方向を展望す

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）近江富士アップ — 近江富士アップ

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）天狗岩を登っていく — 天狗岩を登っていく

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）登っていく — 登っていく

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）天狗岩辺りからの展望 — 天狗岩辺りからの展望

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）天狗岩基部の注意書き — 天狗岩基部の注意書き

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）耳岩手前辺りから天狗岩を振り返る
天狗岩には子供連れやグループハイカーが
どんどん集まってた
ソロハイカーはそれぞれ自分の居場所の岩を見つけて
のんびり景色を眺めてた — 耳岩手前辺りから天狗岩を振り返る天狗岩には子供連れやグループハイカーがどんどん集まってたソロハイカーはそれぞれ自分の居場所の岩を見つけてのんびり景色を眺めてた

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）私は耳岩付近で自分の岩を見つけて荷物を広げた
今日の昼食は「黒い豚カレー」 — 私は耳岩付近で自分の岩を見つけて荷物を広げた今日の昼食は「黒い豚カレー」

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）岩からの風景はごらんのとおり — 岩からの風景はごらんのとおり

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）左側には新名神のラインが！ — 左側には新名神のラインが！

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）耳岩からは竜王山への稜線に曲がるが、相変わらず岩が多い — 耳岩からは竜王山への稜線に曲がるが、相変わらず岩が多い

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）竜王山山頂の手前、八大龍王が祀られている — 竜王山山頂の手前、八大龍王が祀られている

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）山頂、標高６００ｍは越えてた、ここでも人には会わなかった — 山頂、標高６００ｍは越えてた、ここでも人には会わなかった

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）木洩れ日がいい — 木洩れ日がいい

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）白石峰は行きも帰りも休憩や食事で賑わってた — 白石峰は行きも帰りも休憩や食事で賑わってた

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）これは亀の首かな？ — これは亀の首かな？

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）奇岩の群れ、この山探したらイルカ岩もあるかも。 — 奇岩の群れ、この山探したらイルカ岩もあるかも。

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）これは「ゴリラ岩」って名が付いてた — これは「ゴリラ岩」って名が付いてた

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）向かいの稜線、鶏冠山 — 向かいの稜線、鶏冠山

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）すがすがしい稜線の緑 — すがすがしい稜線の緑

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）尾根コースを下りて林道へと入る — 尾根コースを下りて林道へと入る

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）沢水が透きとおってる
今日は暑いし飛び込みたいなあ — 沢水が透きとおってる今日は暑いし飛び込みたいなあ

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）この山は京都にも近いしね — この山は京都にも近いしね

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）キャンプ場付近では子供たちが水浴び
水は結構冷たいらしい — キャンプ場付近では子供たちが水浴び水は結構冷たいらしい

金勝アルプス（鶏冠山・竜王山）周回コース戻ってきました
ヒザ痛を考慮して低山ゆっくりハイクだったが
花崗岩ザラメ急降下で力が入って
ヒザにちょっと違和感--。 — 周回コース戻ってきましたヒザ痛を考慮して低山ゆっくりハイクだったが花崗岩ザラメ急降下で力が入ってヒザにちょっと違和感--。

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