肉淵谷沢登り→エビラ山南尾根

急傾斜の肉淵谷を攻めてみた。その前にキャメロットを3本ほど購入しようとネットサーフィンしてみたが高いのでやめた。てか氷室京介がいっぱい持ってたし 遡行自体はなかなかファンタスティック。巨滝が次々と現れ、気分は冒険家。やはり沢登りは楽しい。 しおじの滝攻略に失敗し、うなだれる我々。滝はもうエエよなーとかて話てたが、地図見たら源頭部まで沢筋はまだ何度か屈曲している。 「デカい滝があと数回来るぞコイツァ・・」 何かがあるから川は曲がる。そしてこの谷の傾斜。巨滝が潜んでいる事は容易に想像できた。そしてその懸念通り巨滝たちが我々を迎えてくれた。 マイナスイオンいっぱい浴びたからのヨシとしようか 🔶標高1,000m峰100座突破 ほとんど四国とアルプス。九州0座！(爆) 知らないうちにいつの間にか終わってた。70座目くらいかなー、ふと見て見るとYAMAP上では1,000m以下の山がカウントされていなかった。 おかしい・・飯野山だとか登ってるはずなのに。土日の記録を混ぜてアップするからそうなったんだろう。のでそれからは1,000m峰で揃えることにした。決して【砂時計のアルフ】的な発想ではないが意図的っちゃあ意図的である。けど100座とかはもうエエ、次はなにしよか 🔶3,000m以上峰コンプ 標高5傑は達成。10傑まであと2座。なら3,000mで括ればいいじゃないかーとも思ったけど気が遠くなりそなのでやめておく。悪沢岳とかどこにあるんかも知らんし。そもそもワタクシは「登りたい山」てのは今は存在しない。行きたいルートはそれこそ無数にあるけど。北鎌尾根に入りたい、その先に槍ヶ岳というピークがある。という感じだろうか ダメだ、ヤパ偏ってるわシン・カザマ