活動データ
タイム
08:33
距離
22.1km
のぼり
355m
くだり
352m
活動詳細
すべて見る花は桜か水芭蕉しか見に行かないわたくしにとって、春が来れば千鳥ヶ淵、夏が来れば尾瀬である。 去年は時期を外して、いい水芭蕉が見られなかったので、今年はさらに時期を早めたのだが、また遅すぎたのでした。 研究見本園でそれらしい群生を見ることができたのと、素晴らしい青空の元、至仏山、燧が岳、そして花々咲き乱れる湿原を堪能することができたので、まあよかったです。 深夜自宅出て、早朝尾瀬着、仮眠時間1時間ちょいでしたので、午後は歩きながら寝ていました。 昨年同じ時期に行った沼山峠からの尾瀬沼と比べて、鳩待峠からの尾瀬ヶ原は、首都圏からは行きやすく、変化がある(至仏山と燧ヶ岳両方見れる、小屋や橋が多い、とか)ので、尾瀬ヶ原の方がいいかな。今回は行かなかったアヤメ平もいいらしいです。 温泉は、ちょっとお湯がわたくしには熱めでしたが、施設が綺麗で良かったです。 <アクセス> 尾瀬戸倉第1駐車場1000円 駐車場〜鳩待峠乗合バス往復1960円 <山ご飯> カップヌードルチリトマト <温泉> ほっこりの湯(大人550円、水曜日定休日) ※朝は冷え込みがまだ厳しかったです。ロンTにレインウェアで凌いだけど、フリースくらいはあった方が良いと思いました。 ※水芭蕉以外にもいろんな花や動物との出会いがありました。水芭蕉以外でも楽しめますよ!!
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