活動データ
タイム
03:06
距離
4.2km
のぼり
526m
くだり
484m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る先週と違って雨は金曜・土曜に降り日曜は晴れ間が出ていて気持ち良い休日となった ただ宮島への船の中で聞いたのだけど何やら大聖院と言う登山コースの元地点となる 宮島では最も著名で大きなお寺が絵祭りだと言う事で多くの観光客が渡航?するとか 宮島に上陸するとやはり今迄よりも圧倒的に人が多く登山服の人も目立っているよう しかも大聖院に近づくにつれて次第に登山服の人達はよけいに目立つ様になって来る YAMAPアプリを起動させ(先週は不具合で起動に時間が掛かった)大聖院からスタート 昨日迄の大雨で山中は先週と同様に多くの湿気に包まれていて時々差し込む日差しで 更に蒸し暑い感じになっていて先週よりも汗の噴出が多くてタオルで頻繁に汗を拭く コースは最初から八丁目あたりと幕岩前の急坂と先の十四丁目頃迄でなだらかとなる 少しずつ回を重ねる事にコースの地形を覚えてくる。先週行った御山神社も行く事に 先週疑問だった岩の先は崖のように思えた所も行ってみるとちゃんと参道になってた 御山神社はなぜか落ち着く場所なのは『消えずの火』と違って人がほとんどいない事 『消えずの火』は各々コースとロープウエーの人達が集って来る場所となってしまい お守りを売っていたりで休憩場所のようになっているから話声も遠くからも聞こえる 消えずの火のお茶(実際はお湯)を目的に登山しているようなものだけど人が多過ぎて 建物にすら入りにくくトラック運転手の様相のオジサンが柄杓でお茶を振舞っている ココは仏教ゾーンで御山神社は神様ゾーン…なんだか宗教が交錯しているようだけど 僕にもきっと観光客皆もあまり関係はないのだろう(決して熱心な信者ではないから) 途中上りで登山レースらしき若者に何人も抜かれたけど男子って結構汗の匂いが強い 外国人とはまた違う種で普段街中で匂う事のない匂いが鼻を刺しながら登って行った 10月末からの人手は今日が最も多く若者も外国人も嫌いな子供も全てが誰も多かった 登山・ハイキングの良いところはすれ違う人に挨拶が出来る気持ち良さがあると思う けど多くの場合は関西弁の大声で話している人は挨拶が出来ないしロープウエー客も 同様になしで僕自身から自重してるけど外国人はほぼ全員挨拶を笑顔で返してくれる 山口・岩国のアーミーは半パン・半袖(中には上半身裸)で威嚇的でお互い挨拶は抜き 彼らの手足には多くのタトゥーを入れられて近寄りがたく近寄れば強体臭でフラつく でもそれもすれ違う迄のほんの数秒の事だからさほど気にならず即座に忘れてしまう そう言えばすれ違った人でスピードラーニングを大音量で流しながら下っていく人が こんなシチュエーションで英語を学ぶってのは人によっては清々しくて良いのかも? 僕自身には異質で浮いているようにしか感じられなかったけど迷惑でなきゃOKかな? この宮島・弥山コースの交通費はガソリン1L+船賃往復360円安上がりな料金プランだ 来週は例年の傾向では紅葉のピークだから今日位多いのかもしれない
活動の装備
- キャラバン(caravan)Caravan C2 02
- その他(Other)SK11 コンプレッションサポーター ロング
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