梅雨の晴れ間に小秀山 / kakunekunさんの小秀山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

10:10

距離

10.2km

のぼり

1298m

くだり

1298m

チェックポイント

休憩時間

3 時間 10 分

距離

10.2 km

のぼり / くだり

1298 / 1298 m

02:10

02:10

小秀山二の谷登山口

02:10 02:12

6

乙女渓谷キャンプ場

02:18 02:21

7

02:28 02:33

6

02:39 02:44

47

03:31 03:41

25

04:06 04:21

1 47

第一展望台

06:08 06:10

06:10 09:03

09:03

1 29

10:33 10:44

24

第一展望台

11:08 11:15

35

11:50 11:54

7

12:01 12:03

5

12:08 12:12

7

12:19

乙女渓谷キャンプ場

12:20

小秀山二の谷登山口

12:20

活動詳細

すべて見る

直前まで迷っていましたが晴れの予報を信じて土砂降りの中、家をでました。中津川ICに着く頃には降るか降らないかぐらいでしたが、加子母に差し掛かる辺りで再び雨が降り出しました。駐車場で雨上がりを待つかの葛藤の末、結局雨の中、二の谷ルートから出発。しかし予報通り3時半頃には雨も止み、日の出の頃は曇り空。その後見事に晴天となり、山頂からは御嶽山の眺めが美しかったです。避難小屋でゆっくり休んで二の谷ルートで下山。12人くらいとすれ違いました。下りの方が気を使う場面が多く、時間がかかってしまいました。初めての小秀山でしたが、ルートも眺めも避難小屋も素晴らしかったです。雨が降ると木道が滑りやすいのが難点ですね…

小秀山キャンプ場駐車場へ到着。駐車料金は500円です。 — キャンプ場駐車場へ到着。駐車料金は500円です。

小秀山管理棟の横の道か登山口です。トイレは建物の裏にあったようです。 — 管理棟の横の道か登山口です。トイレは建物の裏にあったようです。

小秀山最初はひたすら木道(所々岩)歩き。雨の木道はかなり滑ります。手すりが離せませんでした。 — 最初はひたすら木道(所々岩)歩き。雨の木道はかなり滑ります。手すりが離せませんでした。

小秀山夫婦滝へ向かう途中に避難小屋があります。注意書き。 — 夫婦滝へ向かう途中に避難小屋があります。注意書き。

小秀山夫婦滝。真っ暗で音しか聞こえず。ここで木道は終わり、尾根に登るために岩場歩きや渡渉になります。雨で滑る岩場は憂鬱。 — 夫婦滝。真っ暗で音しか聞こえず。ここで木道は終わり、尾根に登るために岩場歩きや渡渉になります。雨で滑る岩場は憂鬱。

小秀山第一展望台辺りで夜明けの時刻に。 — 第一展望台辺りで夜明けの時刻に。

小秀山雨は上がって曇り空。空が明るくなり、鳥達の鳴き声が響くようになる。夜明けです。展望台からの眺め。 — 雨は上がって曇り空。空が明るくなり、鳥達の鳴き声が響くようになる。夜明けです。展望台からの眺め。

小秀山二の谷ルートの核心？カモシカ渡り。 — 二の谷ルートの核心？カモシカ渡り。

小秀山分かりにくいですが下からの写真。ほぼ垂直に登っていきます。滑る木の根と岩をよじ登ります。登りよりも下りの方が懸念。 — 分かりにくいですが下からの写真。ほぼ垂直に登っていきます。滑る木の根と岩をよじ登ります。登りよりも下りの方が懸念。

小秀山石楠花がキレイな季節ですね。 — 石楠花がキレイな季節ですね。

小秀山三の谷の分岐。 — 三の谷の分岐。

小秀山西方の眺め(多分)。雲海です。 — 西方の眺め(多分)。雲海です。

小秀山名前分からず… — 名前分からず…

小秀山兜岩を眺めます。 — 兜岩を眺めます。

小秀山兜岩岩の分岐点ですが、右のルートは閉鎖中？ — 兜岩岩の分岐点ですが、右のルートは閉鎖中？

小秀山御嶽山が見えました。風も強すぎずいい感じ。 — 御嶽山が見えました。風も強すぎずいい感じ。

小秀山石楠花越しの御嶽山。 — 石楠花越しの御嶽山。

小秀山兜岩を超えたあたりからは尾根のアップダウンがメインになります。 — 兜岩を超えたあたりからは尾根のアップダウンがメインになります。

小秀山第一高原。 — 第一高原。

小秀山第一高原からの眺め。 — 第一高原からの眺め。

小秀山ゴゼンタチバナ。 — ゴゼンタチバナ。

小秀山第二高原。 — 第二高原。

小秀山ピンクの石楠花、キレイです。 — ピンクの石楠花、キレイです。

小秀山第三高原。 — 第三高原。

小秀山恵那山方面。 — 恵那山方面。

小秀山中央アルプス方面。雲間から陽が射してきました。 — 中央アルプス方面。雲間から陽が射してきました。

小秀山コバイケイソウ。途中ショウジョウバカマも見ましたが枯れたあとでした。 — コバイケイソウ。途中ショウジョウバカマも見ましたが枯れたあとでした。

小秀山第三高原から若干下って登り返すと小秀山山頂到着です。 — 第三高原から若干下って登り返すと小秀山山頂到着です。

小秀山御嶽山の眺めが素晴らしいですね。 — 御嶽山の眺めが素晴らしいですね。

小秀山中央アルプス方面を。風は少しありますが、陽も射してきて暖かく、岩の上で眠ってしまいそうでした。 — 中央アルプス方面を。風は少しありますが、陽も射してきて暖かく、岩の上で眠ってしまいそうでした。

小秀山岩場で寝たら転落するので、山頂から少し戻って避難小屋、秀峰舎へお邪魔します。小屋の中は整備が行き届いていてとても快適でした。整備の方々、いつもありがとうございます。秀峰舎でご飯を食べて、1時間お昼寝した後下山。 — 岩場で寝たら転落するので、山頂から少し戻って避難小屋、秀峰舎へお邪魔します。小屋の中は整備が行き届いていてとても快適でした。整備の方々、いつもありがとうございます。秀峰舎でご飯を食べて、1時間お昼寝した後下山。

小秀山下山前にズームで御嶽山。 — 下山前にズームで御嶽山。

小秀山イワカガミもいっぱい咲いてます — イワカガミもいっぱい咲いてます

小秀山雲海も取れて下界の景色が見えます。 — 雲海も取れて下界の景色が見えます。

小秀山三の谷を下るか迷いましたが、滝を見たいのと、クライムダウンの練習兼ねて二の谷ピストンにしました。しかし道はまだ湿っていて、こういう斜面が多いので気が抜けないです。 — 三の谷を下るか迷いましたが、滝を見たいのと、クライムダウンの練習兼ねて二の谷ピストンにしました。しかし道はまだ湿っていて、こういう斜面が多いので気が抜けないです。

小秀山濡れた木の根は滑ります。まあ、この時期に乾いた道を期待すること自体が間違いかもしれませんが。 — 濡れた木の根は滑ります。まあ、この時期に乾いた道を期待すること自体が間違いかもしれませんが。

小秀山渡渉点。行きでは暗くて看板も見えず、行き先が分からなくなりました。左の方に登っていくのが正しい道ですね。 — 渡渉点。行きでは暗くて看板も見えず、行き先が分からなくなりました。左の方に登っていくのが正しい道ですね。

小秀山ここも渡渉。 — ここも渡渉。

小秀山こんな場所もあります。滑るので慎重に。 — こんな場所もあります。滑るので慎重に。

小秀山行きはスリップ地獄だった木道も帰りは一部を除いて乾いていて気持ちのいい森林浴。 — 行きはスリップ地獄だった木道も帰りは一部を除いて乾いていて気持ちのいい森林浴。

小秀山夫婦滝。 — 夫婦滝。

小秀山烏帽子岩。 — 烏帽子岩。

小秀山和合の滝。 — 和合の滝。

小秀山ねじれ滝。 — ねじれ滝。

小秀山綺麗な青色。 — 綺麗な青色。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。