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星穴岳 伝説の2つの穴 妙義バリエーション

バンババンさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:2015年春まではクライミング(フリー、アルパイン、ボルダリング)が多かったですが、故障をきっかけに、登山、ハイキングが多くなっています。老いぼれかけた体に少々カツを入れ、岩場、急登、ロングコースをチョイスして歩いています。
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:初心者
  • その他 その他

妙義山・天狗岳・相馬岳

2015/11/21(土) 18:31

 更新

星穴岳 伝説の2つの穴 妙義バリエーション

公開

活動情報

活動時期

2015/11/21(土) 07:14

2015/11/21(土) 13:42

アクセス:420人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 912m / 累積標高下り 918m
活動時間6:28
活動距離4.00km
高低差401m

写真

動画

道具リスト

文章

「射抜き穴」と「むすび穴」の伝説がある星穴岳。
星穴新道は昭和45年、女子高校生の死亡事故により廃道となってしまったルート。今でも歩く人はいるが、危険極まりないルートで歩く気になれない。
 ここ数年、西岳からのルートがネットで大夫ヒットするようになってきた。ガイド登山が頻繁に行われているようだ。
 昔から気になっていた、このむすび穴と射抜き穴の星穴岳。

 2週間前に西岳まで行き、行きたい衝動を抑えきれず、頼りになる山友を誘い行ってきました。
 懸垂下降を除けば、表妙義とさほど難易度は変わらない(むしろ縦走路より易しいくらいかも)感じです が、危険度はそれ以上かもしれません。ちょっとしたクライミング(Ⅱ~Ⅲ程度)、と懸垂下降を交えたスリリングな山行は充実度200%でした。頭の中にあった星穴岳のシルエットと2つの穴のイメージが現実のものとなりました。 

・主稜のコルには「入山禁止」の看板があり、3重にテープやロープが張ってあります。
・西岳までは、トラバース気味のⅢ級程度の岩登り2ヶ所(山頂直下は直上も可)と蟻ノ戸渡りのような箇所 が核心。
・西岳から先は、懸垂下降ができる人でないと危険です。
・西岳の西端から北面の沢状のところを30~35メートル懸垂 懸垂ポイントはしっかりしています。
 前半は急で、後半は幾分なだらかです。クライムダウンしたという記録も散見されますが、安全のため懸垂 を推奨します。
・ここから先はテープがあるので見落とさずに歩けばルートは分かりやすい。トラバース2ヶ所もそれほど難 しくはない(個人的感覚では)。
・星穴岳山頂への登り(10~15Mくらい)は、スタカットで登った。下山はロワーダウン。
 登りはⅢ程度か。高度感あり。下降は確保なしのクライムダウンではかなり危険。
・星穴岳山頂(西端)には、まだ新し、山頂を示す(1073メートル)標識が備え付けてあった。
・射抜き穴と、むすび穴 2つの穴の位置関係を押さえておく必要があります。
・射抜き穴へは南面を20~25メートル懸垂、途中から空中懸垂
 星穴岳へのとりつきにも下降ポイントがあった、5メートルほど下にも懸垂ポイントがあったが、よく調べ ていなかったので下降には利用しなかった。
・むすび穴へ向かうには、射抜き穴のテラスより西へ数メートルっ行ったところから懸約40~45メートル の懸垂(懸垂ポイントが2ヶ所)。 樹木を利用して懸垂(こちらも南面)。
 途中までトラロープがぶら下がっていたが???
 むすび穴は西側の急なルンゼを登るが、落ち葉の下の泥が滑る。途中からトラロープあり。
 後続3名が射抜き穴から懸垂しているとき落石があった。後続がいるときは注意です。
・下山は、懸垂で下りたところまで戻り、沢状のところを下りる(ここもトラロープがかかっていた)。
 目印のテープ(褪めた赤と黄色)がうるさいくらいにあったが、後半途中見失う。
 GPS、磁石を頼りに下山。中の岳神社から少し先の看板のある登山道に出た。
 ロープは使わなかった。落ち葉で一部道が分かりにくところあり。



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