活動データ
タイム
13:50
距離
18.1km
のぼり
2140m
くだり
1835m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る義父を白馬に連れて行く用事があったので、その間に山へ。下山口に車移動してもらえる為、縦走コースに。初日ゴンドラで一緒に高山植物園まで行くがガスガスで何も見えず。申し訳ない事しなぁ^_^;その後別れて、五竜岳へ向けて出発。中遠見過ぎた辺りから、雪渓が出てくる。一ヶ所雪渓に沿って歩いてしまって、コースロスト。登山道歩いている人の声が聞こえ、ロストに気づき引き返す。マジで危なかった。ここの道ほぼ人に会わないし。その後、五竜山荘の手前は結構な斜度に雪渓が残っている。念のため軽アイゼン持ってて良かった。雪渓に時間取られ、山荘に到着が予定より遅くなったし、山頂もガスがかかっている為、五竜のアタックは明日へ延期。すぐにテントを張ろうとするが、稜線上のテン場の為、ものすごく暴風。テント建てるのも一苦労。結局、朝まですごい風でテント飛ばされそうな風で轟音の中寝ることに。しかし、23時にくらいテントの外に出ると満点の星空。天の川までバッチリ見える。プラネタリウムより迫力があった。(スマホしか持ってないので星の写真は撮れず)翌朝は五竜岳へアタック。昨日までの天気とは打って変わって、快晴!風で雲が全部飛んだんだろう。テン場に戻り、テント撤収して唐松岳へ。この行程が結構キツイ。一旦降った後に、登り返すし、牛首というあたりは鎖&岩場で中々進まない。何とか唐松山荘へ到着し、サクッと唐松岳登頂。ここはすげ〜楽に登れる。その後は八方尾根へ向けて下山。ここも結構、雪渓残っているが、こっちはアイゼン無しでも行ける。ただあった方が安全です。こちらのルートは凄く人が多かった。さらに下山して、八方池まで下ると、凄い人。ゴンドラとリフトつかえば、30分くらいで登ってこれて、白馬の山々で一望出来るので、人気なのも頷けます。八方山荘までさらに降り、リフトが出て来たので迷わず乗車。一気に麓まで降りて、お迎えの車に乗り込み終了。梅雨の合間に絶景を楽しめて最高でした。
活動の装備
- モンベル(mont-bell)トレントフライヤー ジャケット Men's
- モンベル(mont-bell)ダウンハガー800
- 山と道(YAMATOMICHI)5-Pocket Shorts (Men)
- ニーモ・イクイップメント(NEMO Equipment)NEMO ZOR
- ニーモ・イクイップメント(NEMO Equipment)タニ2P
- ミレー(MILLET)トイリバーシブルフーディー
- ミレー(MILLET)ドライナミック メッシュ NS クルー
- オーエムエム(OMM)Classic 32
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