梅雨の晴れ間に御嶽山(摩利支天&継子岳)※30年6月28日の豪雨の影響で下呂市側登山道は全面通行止めだそうです。 今シーズンの復旧は無理そうです。

2018.06.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 26
休憩時間
50
距離
11.7 km
のぼり / くだり
1308 / 1324 m
42
15
10
28
19
27
47
8

活動詳細

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※30年6月28日の豪雨でつり橋と登山道の流失により下呂市側登山道は全面通行止めだそうです。 今シーズンの復旧は無理そうです。 父の日の今日、家族から特にイベントは無いとの事で(^^; 山登ってくればと妻に言われ 2014年の3月に登ってから足が遠ざかっていた御嶽山(摩利支天、継子岳)に行ってきました。 大災害がありましたが、御嶽山やはり良い山です。 犬山市から21時過ぎに出発、国道41号線経由で飛騨小坂から濁河温泉へ三時間とちょいで午前0時過ぎに到着、飛騨小坂から濁河温泉までが本日の核心部ですね、ほんとに今回一番疲れた行程でした。その後仮眠 朝の登りはじめから梅雨なのに素晴らしい天気、また空気も澄んでおり景色も360度最高でした。 出来ることならこの景色のなかでテン泊したいですね、残念ながら御嶽山ではテント禁止ですからね、テント場できないかな~⛺ 山から降りてきてから、濁河町営の温泉へ、とても良い露天風呂でした。 危険個所ですが、6月17日現在、摩利支天に行く途中に5~6mの雪のトラバースありますが 私が行ったときは朝六時台でまだ雪が硬くツルツルで歩きずらかったです。 日が昇れば緩んでくるので歩きやすなると思います。 あとは危険個所なし。

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