宇津江四十八滝山野草花園

2018.06.18(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
0
休憩時間
0
距離
25 m
のぼり / くだり
0 / 1 m

活動詳細

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池ヶ原湿原からの帰り道に寄ったので6月12日のレポです😅💦 飛騨にはこんなところもありますって写真での紹介記事ですが、クリンソウの時期は終わり 今はササユリ、写真では咲いてないアジサイが咲いてると思われます(笑) 宇津江四十八滝(うつえしじゅうはちたき)は、岐阜県高山市国府町宇津江にある渓谷、滝。宮川(神通川)の支流・宇津江川にあり、その上流の渓谷にある一連の滝の総称である。 宇津江四十八滝 岐阜県の名勝[1]、県立自然公園に指定されている。また1982年に「21世紀に残したい日本の自然100選」、1986年に「岐阜県の名水50選」、2004年に「飛騨・美濃紅葉三十三選」にそれぞれ選定されている。 その名称から、四十八筋の滝があると思われがちであるが、実際には主に十三筋の滝からなる。「四十八滝」と呼ばれる由縁は、後述の『よそ八伝説』からである。 読みづらくてすみません🙇 今回滝巡りはしてなくて 滝巡りの入り口近くの山野草花園「花の森」に寄って来ました。 花の森は自然の地形をいかし、白樺 ホウの木 ナラ トチ スギなどの森林の中に クリンソウ ササユリ アジサイが群生する野道を散策できます。 行った時は クリンソウの見頃終盤、ササユリの見頃始め、コアジサイは咲いてたけど アジサイはまだ咲いてない状態でした。 こちらも癒しの空間です。 ぜひに(^ー^)

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