花瓶山【栃木百名山】

2015.11.23(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
42
休憩時間
5
距離
1.6 km
のぼり / くだり
161 / 171 m
15
8

活動詳細

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[感想] 花瓶山に登りました。今回は花瓶山に向かう途中から雨が降ってきたので、林道最奥の花瓶沢土場付近まで車で行きました。 本来はイワウチワの咲く4月頃、手前のうつぼ沢出合に車を止め、向山そして大倉尾根を通って花瓶山山頂に向かうルートが、自然豊かな花瓶山を満喫する上ではベストなルートかと思います。 駐車スペースに関しては花瓶沢土場近く、登山道入口に2台程あります。車高の低い車の場合は手前のつうぼ沢出合(3台程駐車可能)に駐車したほうがいいかもしれません。 また如来入口から花瓶沢土場付近まで、カーナビには道が標示されず、どの道を進んだらいいかと迷うケースがあるかもしれませんが、YAMAPにはしっかりと道が標示されているので、YAMAP画面で確認しながら車で向かうと迷わないかと思います。 トイレはどこにもありませんので準備を整えてから登ることをお勧めします。 今回少し物足りないハイキングとなってしまいましたが、次回機会があればイワウチワを写真に収めにまた訪れたいと思います。やはり山歩きは天気のよい日がいいですね。

八溝山・池ノ平 花瓶山に登りました。登山道入口はここ、花瓶沢土場近く、林道に面したこの場所です。ここでYAMAPをセットし出発です。
花瓶山に登りました。登山道入口はここ、花瓶沢土場近く、林道に面したこの場所です。ここでYAMAPをセットし出発です。
八溝山・池ノ平 駐車スペースは登山道入口に2台程あります。またこの登山道入口ですが、ここまで車で来るのに砂利道が続くため、セダンタイプならなんとか大丈夫ですが、車高の低い車は手前のつうぼ沢出合(3台程駐車可能)に止めたほうがいいかもしれません。
駐車スペースは登山道入口に2台程あります。またこの登山道入口ですが、ここまで車で来るのに砂利道が続くため、セダンタイプならなんとか大丈夫ですが、車高の低い車は手前のつうぼ沢出合(3台程駐車可能)に止めたほうがいいかもしれません。
八溝山・池ノ平 登山道入口から少し進むと花瓶沢土場に到着です。ここから写真奥方向、杉林の中を進んでいきます。
登山道入口から少し進むと花瓶沢土場に到着です。ここから写真奥方向、杉林の中を進んでいきます。
八溝山・池ノ平 まずは右手に沢を見ながら登っていきます。
まずは右手に沢を見ながら登っていきます。
八溝山・池ノ平 途中からつづら折りに登ります。
途中からつづら折りに登ります。
八溝山・池ノ平 振り返って登ってきた登山道を見ています。だいぶ登りました。
振り返って登ってきた登山道を見ています。だいぶ登りました。
八溝山・池ノ平 そして坂を登りきると
そして坂を登りきると
八溝山・池ノ平 「兄弟ブナ」との看板がある尾根に到着です。この尾根、左に進むと「兄弟ブナ」があり、右に進むとすぐ山頂です。
「兄弟ブナ」との看板がある尾根に到着です。この尾根、左に進むと「兄弟ブナ」があり、右に進むとすぐ山頂です。
八溝山・池ノ平 尾根からの景色は残念ながらガスっていてあまりよくありません。
尾根からの景色は残念ながらガスっていてあまりよくありません。
八溝山・池ノ平 そして右方向、山頂方面に進み坂を登ると
そして右方向、山頂方面に進み坂を登ると
八溝山・池ノ平 花瓶山の山頂に到着です❗
花瓶山の山頂に到着です❗
八溝山・池ノ平 山頂には境界杭と、良好な自然状態を保持している地域として開発行為を規制している「花瓶山自然環境保全地域」と書かれた白い杭があります。
山頂には境界杭と、良好な自然状態を保持している地域として開発行為を規制している「花瓶山自然環境保全地域」と書かれた白い杭があります。
八溝山・池ノ平 全体の景色です。残念ながら山頂からの展望はありません。雨が降っているので、休憩することなく来た道を戻り下山しました。今日は花瓶山を楽しむことができなかったのでちょっと残念です(次回のお楽しみです)。お疲れ様でした。
全体の景色です。残念ながら山頂からの展望はありません。雨が降っているので、休憩することなく来た道を戻り下山しました。今日は花瓶山を楽しむことができなかったのでちょっと残念です(次回のお楽しみです)。お疲れ様でした。

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