YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

六甲全山縦走大会初参加&初完走

さむ@ダンボーすき~さん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:富士山に登ることを決めて2014年6月から登山を始めました。
    そして2014年8月28日、29日に富士山に登りました。

    富士山に登ってからも登山熱は冷めることなく続いているので、どうやらすっかり登山の魅力にはまったようです^^
    まだまだ素人ではありますがこれからもどんどん山に登っていこうと思いますので、私の登山記録も役に立てば幸いです。

    今はソロでやってますが、登山仲間も出来たらいいな〜と思ってます。

    登山以外は普段はカフェ巡りしてることが多いです。
    あとは漫画とか好きです(^∇^)

    どうぞ皆さんよろしくお願いします。

    ※2015年11月23日六甲全山縦走大会完走出来ました^^
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1983
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

六甲山・長峰山・摩耶山

2015/11/24(火) 23:00

 更新

六甲全山縦走大会初参加&初完走

公開

活動情報

活動時期

2015/11/23(月) 04:59

2015/11/23(月) 18:22

アクセス:352人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 3,068m / 累積標高下り 3,023m
活動時間9:19
活動距離42.35km
高低差890m

写真

動画

道具リスト

文章

今年最大の目標だった六甲全山縦走大会、初参加で無事に完走できました~^^
めっちゃきつかったですがなんとか無事ゴール出来てほんと良かったです。
それに前日まで雨の予報でしたが結局ちょっとぱらついたくらいで、ほとんど降らなかったのも助かりました。

目標は完走タイム16時間の夜9時ごろゴールでした。

結果の記録は……
◼︎スタート朝5時ゴール午後6時過ぎの約13時間で完走
◼︎距離は公式発表の56キロはやっぱりないですね。
実走42キロ前後くらいみたいです。


縦走大会一人での登山とは全く違いました。
そのあたりのことも含めて、今後参加される方の参考にもなるようにちょっと細かく書いていこうと思います。

前日は夜7時すぎに晩御飯でカレーを食べてなんやかんやと準備して夜9時に就寝。
そして当日は深夜2時に起きて家族に須磨浦公園まで送ってもらいました。
須磨浦公園に着く前に軽くご飯として小さめのうどんと親子丼食べ、コンビニでおにぎり5個とチョコレート菓子を行動食として購入。

須磨浦公園には朝4時ちょうどにつきましたが駅前がスタート地点じゃないんですね。
須磨浦公園駅から少し西にいった坂の上にスタート地点ありました。
私がついた時点ですでに4~500人くらいは並んでいたと思います。
待ってる間も結構温かくほぼ夏装備で大丈夫でした。
(ただし後半は湿度が高かったせいで汗をかなりかいて少し寒かったです)

そして朝5時きっかりに受付開始し列が動き始めます。
私が受付終わるまで10分~20分くらいは掛かってたかな?
受け付け終わってからトイレに行ってようやくスタート。

最初の渋滞は登り始めてすぐの旗振山の階段ですね。
でもここはわりと広いのでそこまで渋滞だ~って感じるほどではなかったです。
旗振山からの夜景綺麗でした^^

そこから栂尾山に向けて進んでいきますが、途中ちょっと思ってたのとルート違いました。
今まで何度かこのルート通ってた時はおらが茶屋の前を抜けて高倉台の階段を下りていってましたが、おらが茶屋の前には行かず、舗装された道が見えてすぐ左にある下り坂を通るルートに誘導されました。
高倉台の下り階段降りるよりは楽だったので結果的に良かったような気がします。

そしてお待ちかね栂尾山の階段。
ここは予想通り大渋滞。
でもそのおかげで階段を登るペースはだいぶゆっくりだったので休憩しなくても一気に上までのぼれました。
そして登ったところで明け始めた街並みとダンボーの写真をぱしゃり。

この時に一人で登る登山とは違うというのをかなり感じました。
栂尾山頂上についたら休憩するって決めてたんですが、ほとんどの人が休憩せずにそのまま行ったんですよね^^;
のんきにダンボーセッティングして写真撮ってるの私くらいだったのではないでしょうか(笑)

別に速さや順位を競う大会ではないんですが、それでもどうしても沢山の人に抜かれるのは気になるもので休憩もそこそこに私もすぐに再スタートします。
そこから馬の背までは途中途中で小さな渋滞はありましたが特にトラブルもなく快調に歩けました^^

そして馬の背。
やっぱり大渋滞してましたね。
その渋滞の様子を撮ろうとしてiPhone構えながら歩いてたのがいけなかった><
馬の背の階段で転んでしまいました。
と言っても軽く尻餅ついただけで周りの人にぶつかったりもしなかったのでそこは良かったですが、皆さんも登山中の写真撮影は気を付けて下さいね。

この転んだ時に左足に変な力がかかったみたいで左足のふともも軽く痛めました。
でも当日の登山中はテンション上がってたのかちょっと違和感あるな~くらいでしたが。
今記録書いてる今日は左足の太ももが特に筋肉痛になってます(笑)

そんなちょっとしたトラブルはありながらもその後は快調に進んで高取山入り口の公園までノンストップ。
この公園でも軽く休憩してましたが、やっぱり休憩せずにそのまま行く人が多かったですね。
皆さんすごい体力でほんと驚きます。

そのあとは高取山を一気に登り下山ルートに入るトイレまでいきました。
ここでも軽く休憩でおにぎり一つ食べ、靴紐も下山用に結び直しました。
そういえば今回徹底してやってたのが、登りと下りの変わる部分で靴紐を毎回結び直してました。
ハイカットの靴に限りの話ですが、下りの時は上まできっちり止めて足首まで固定。
登りの時は足首より上は少し緩めに結んで足首は動くように固定。

こうすることで登りも下りも楽に歩けると以前見た登山番組でやってたので今回意識してみました。
これだけの距離歩けたことからもこの結び直し結構良いと思うのでオススメですよ^^

ちょっと話がそれましたが、そのあとは鵯越の駅までノンストップ。
駅についたらYAMAPの記録をいったん終了させ、鵯越から東のルートに切り替えて再度記録開始。
あと鵯越の自販機で飲み物の買い足しをしました。
ここまでで水1リットル消費してたので、同じく1リットル購入。

なおここで異変に気づきます。
私の今までの記録を見て貰ったらわかるんですが、だいたいここまでのルート今までは6時間くらいかけて歩いてたのに今回4時間で到着。
明らかにハイペース。
周りの皆さんに引っ張られてかなりペース上がってたようです^^;

でも不思議とこの時点ではそんなに疲れてなかったんですよね。
この辺が沢山の人との登山や大会ということでテンション上がってた結果かなと思ってます。

そんなこんなをしてから再スタート。
菊水山の階段が始まるまえの広場までノンストップ。
広場で少し休憩してから菊水山の階段へゴー。

今まで一気に上まで登れたことなかったんですが、菊水山頂上までとまることなく一気に行けました^^
途中小さな渋滞が何度かあったのでそれが休憩代わりになってたのかもしれませんね。
そして最初のチェックポイント菊水山頂上で無事はんこを押してもらいます。

ここで大休憩おにぎり二つ食べて体操して、靴の紐も結び直して、頂上の石碑とダンボーの写真を撮って再スタート。
今度は鍋蓋山へ向かいます。
天王吊橋を越えるところまで一気に行って、鍋蓋山を登る前に再度靴紐を結び直す小休憩をしたあとは一気に鍋蓋山の頂上まで行きます。
菊水山を登ったあとの鍋蓋山の登り坂結構疲れますね(笑)

それでも途中とまることなく鍋蓋山頂上へ。
頂上で写真撮ってまた靴紐結び直したら今度は市ケ原までノンストップに下ります。
途中大龍寺の門でトン汁が販売されててすごく食べたかったです><
ただ休憩するポイントに入れてなかったのとペース乱れるとどうなるかわからなかったので泣く泣くスルー。
そして市ケ原へ。

市ケ原ではちょっと長めの休憩。
ここから摩耶山までトイレはないので、ここでトイレにもしっかり行きました。
あとは一旦登山靴も脱いで足のマッサージもして、体操もしてと体ほぐします。

そうしてしっかり5分ほど休憩したらいざ摩耶山へ。
個人的にここから摩耶山までのルートは景色とか雰囲気好きなので気分的にはウキウキです。
でも実際は予想通り縦走大会の中では一番の難所となりました。

ここまで菊水山とかの階段を登ってきてることもあって、やっぱりかなり足に負担がきてました。
稲妻坂はやはりかなりきつかったです。
途中立ったままの小休憩を数回挟みながらもなんとか学校林道の分岐点へ。

ここではちょっと長めの休憩を取って再度体操少ししてから摩耶山への後半戦へ。
同じくちょくちょく立ったままの小休憩をいれながらもなんとか摩耶山へ到着。
掬星台で二回目のチェックポイント。
チェックポイントにいるボランティアの方々にお疲れ様ですって声かけてもらえるのありがたいですね。

しんどくてもなんだか元気が出てきます。
そしてなにより嬉しかったのがホットレモン!
温かいものを頂けるとものすごく体が生き返ります^^

しかも空のペットボトルにもホットレモンいれてくれて、しばらく温かい飲み物飲みながら歩けたのはほんと助かりました♪

なお、掬星台で休憩中に一瞬雨がぱらつきましたがすぐにやんでくれて助かりました。
そうして掬星台でおにぎり2個とチョコ菓子を少し食べたら体操して靴紐結び直して六甲山へ向かいます。

摩耶山まで行けたらあとはゴールまで問題ないとこれまでの練習で判断してましたが、とんでもなかったです。
摩耶山までの疲労がここにきてはっきり感じるようになります。
まずは六甲ガーデンテラスまでノンストップで向かいましたが、ちょっとした登りがものすごく足にくるようになってました。
特に階段になってるところはきつかったですね。

それでもなんとかガーデンテラスについたらトイレ休憩だけして、次は一気に六甲山へ。
かなり呼吸も乱れてましたが止まったらよけいしんどくなりそうだったのでそのまま足を止めずに六甲山山頂へ向かいます。

そういえば公式に認められてますが、六甲山へのルート山道じゃなくて車道を歩く人結構多かったですね。
私は今までこのルート歩いたときずっと山道通ってたのもあり、この日は別の動きする気にもなれなかったのでずっと山道を通りましたが車道の方が歩きやすいのかな?

そんなことを思いながら六甲山山頂のチェックポイント一軒茶屋へ到着。
ここではチェックのはんこだけじゃなく番号札も渡されました。
私は確か792の番号札でしたね。
これ一軒茶屋のチェックポイントについた順なんでしょうか?

この一軒茶屋のチェックポイントで最後の大休憩。
残ってたチョコ菓子も全部食べて体操して靴も一回脱いで足もマッサージ。
あとは水が残り500mlの状態で宝塚に向けてスタート。

この時点で少し空が暗くなり始めてました。
登りはきつかったですが、下りはわりとまだいけそうな感じもあったので少しペース早めに下っていきます。
それでも船坂峠のあたりでさすがにライトつけないの歩けないくらいには暗くなりました。

このあたりでペースが同じくらいの人達数名と一緒になって下っていきます。
数人一緒だとくらい登山道もだいぶマシに感じますね^^
それでも普段昼間しか登山してないのでかなり足元に神経つかいましたし、途中途中でボランティアの方々があと何キロですよ~って声かけてくれましたが明るい中歩くのとは違ってその距離がすごく長く感じました。

でも途中途中にボランティアの方々がライトつけてくれてたのでほんと助かりました。
灯りがあるのとないのとでは大違いですね。

最後大谷乗峠のところで簡易トイレがあったりと小さな休憩所を作ってくれてましたが、そこまで一緒に歩いてた人達が休憩せずにそのまま進んだので私も一緒に進むことにしました。
あとは真っ暗になった登山道をひたすら歩きます。
皆気持ちがラストスパートになってたのか、走ったりはしませんでしたがかなり歩くペースは速かったです。
そうして登山道の暗闇と戦いながらも塩尾寺へ。

ここで登山道は終了し、あとは住宅街を通って宝塚のゴールまで3キロほどあるくだけ。
でもここからはコンクリートの道。
今まで登山道のやわらかい道を歩いてた足にはコンクリートの道はものすごく堪えました><
しかも結構急な下り坂なんですよね。

結果登山道歩いてるときよりペースはかなり遅くなりました。
ひょこひょこと足の痛みや疲れと戦いながら最後はかなりゆっくりゴールへ。
ゴールの看板が見えた時は正直泣きそうでした(笑)

そうして警備員の人にゴールは向こうですと教えて貰って無事ゴール。
記念の表彰状と盾を貰えました♪

ゴール地点で少し休憩したあとは宝塚駅前に向かいます。
するとボランティアの学生の方々が盛大に「完走おめでとうございます!」って拍手してくれました。
ここでまた泣きそうになります(笑)
そこでおもてなしにおしるこやお茶やトン汁など色々ふるまってくださいました。
生演奏の音楽も奏でてくれてたり足湯があったりとまるで天国^^
宝塚市のゆるきゃらはばたんとも記念撮影撮らせてもらいました。

そして最後はナチュールスパ宝塚の温泉に入ってこの日の縦走大会は無事終了しました。
今回の勝因の一つはお風呂セットを先に宝塚に置いといたことだと思います。
いつもは私は下着だけでなく服も全部持って登山してるんですが、今回は前日に宝塚駅のロッカーに着替え用の下着や服全部置いときました。
そのおかげで普段の登山より2キロ軽い状態であるけたので、最後まで完走出来た要因の一つにお風呂セットを持ち歩かなかったとうのがあると思います。

それとナチュールスパ宝塚の温泉は縦走大会完走者200円引きで入れました^^
宝塚駅周辺他に温泉ないのでこういうのありがたいです♪

というわけで無事に六甲全山縦走大会完走出来ました^^
またやりたいようなやりたくないような不思議な気分ですが、とりあえず昨日あれだけ疲れたのにまた山に登りたくなっております(笑)

大人になってからこうやって全力出すってあんまりないので達成感があって良かったです。
かなり長い記録になっちゃいましたが読んで下さった方はありがとうございました。
沢山の人と一緒に歩く登山というのも普段と違って楽しかったですよ^^
この記録が少しでも参考になってれば幸いです。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン