蟹足岳はどこ? 国見山〜三国山〜八方ケ岳縦走

2018.06.25(月) 日帰り

活動データ

タイム

07:47

距離

16.2km

のぼり

1493m

くだり

1495m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 47
休憩時間
1 時間 19
距離
16.2 km
のぼり / くだり
1493 / 1495 m
18
1 4
39
10
23
1
1 35
41
51
2

活動詳細

すべて見る

この縦走コース、かなりハードでした。 気温が高かった事&蟹足岳からハサミ岩に向かうルートを外れてしまって無駄な上り下りを余儀なくされた事もあり下山時はバテバテでした。 特に蟹のハサミ岩からの下山道は岩場の急降下が連続してかなり神経を使いました。 ところで八方ケ岳はほぼ一年振りだったんですが前回も蟹足岳にたどり着けませんでした。 今回はかなり慎重にテープと踏み跡を辿りピークらしき場所には辿り着けたのですが山頂表示は発見できませんでした。(山頂らしき場所のすぐ先に「蟹のハサミ岩へ」という案内の板はあったのでルートは外れてないはずだけど・・・。 まあ、ケガもなく無事下山する事が出来たので「今回は良し!」としときます。

八方ヶ岳 矢谷渓谷キャンプ場の駐車場からスタート!
沢の音が心地よい。
矢谷渓谷キャンプ場の駐車場からスタート! 沢の音が心地よい。
八方ヶ岳 きらりの横を通って
きらりの横を通って
八方ヶ岳 雲外蒼天
Google先生に尋ねると「試練を乗り越えていき、努力して乗り越えれば快い青空が望める」という意味だそうです。
立派な言葉だと思うけど、建てた人の自意識が露骨過ぎて好きになれないなあ〜。
雲外蒼天 Google先生に尋ねると「試練を乗り越えていき、努力して乗り越えれば快い青空が望める」という意味だそうです。 立派な言葉だと思うけど、建てた人の自意識が露骨過ぎて好きになれないなあ〜。
八方ヶ岳 国見山登山口。
朝露でいきなり全身ぐしょぐしょになりました。
国見山登山口。 朝露でいきなり全身ぐしょぐしょになりました。
八方ヶ岳 朝の森は気持ち良いですね~。
朝の森は気持ち良いですね~。
八方ヶ岳 急登の後、林道出会い。
急登の後、林道出会い。
八方ヶ岳 林道からも急登が続きます。
林道からも急登が続きます。
八方ヶ岳 到着。
すでに汗びっしょり!
到着。 すでに汗びっしょり!
八方ヶ岳 八方ヶ岳、遠いなあ~。
八方ヶ岳、遠いなあ~。
八方ヶ岳 朝日の下、連なる峰々。
朝日の下、連なる峰々。
八方ヶ岳 三国山へはこの垂直降下のロープ場から!
三国山へはこの垂直降下のロープ場から!
八方ヶ岳 ロープ場を過ぎれば超快適な縦走路が続きます。
ロープ場を過ぎれば超快適な縦走路が続きます。
八方ヶ岳 途中にある展望岩から。
途中にある展望岩から。
八方ヶ岳 少し近づいてきた。
少し近づいてきた。
八方ヶ岳 到着!
到着!
八方ヶ岳 かなり近づいてきた!
かなり近づいてきた!
八方ヶ岳 スタンプ ゲット〜!
スタンプ ゲット〜!
八方ヶ岳 宿ヶ峰尾不動尊を通り
宿ヶ峰尾不動尊を通り
八方ヶ岳 県道まで降りてきました。
県道まで降りてきました。
八方ヶ岳 ここから林道へ
ここから林道へ
八方ヶ岳 林道終点。
林道終点。
八方ヶ岳 蜜蜂🐝の巣箱の脇からスタート。
蜜蜂🐝の巣箱の脇からスタート。
八方ヶ岳 ただ今道迷い中‼️
ピンクリボンを追わないように!
このコースのリボンは赤テープです。
ただ今道迷い中‼️ ピンクリボンを追わないように! このコースのリボンは赤テープです。
八方ヶ岳 ルートに復帰して気持ちいい登山道を歩きます。
ルートに復帰して気持ちいい登山道を歩きます。
八方ヶ岳 炭窯跡
炭窯跡
八方ヶ岳 雷⚡️の木
雷⚡️の木
八方ヶ岳 到着!
到着!
八方ヶ岳 気温が上がり過ぎたのか靄っていて展望は今ひとつ。
気温が上がり過ぎたのか靄っていて展望は今ひとつ。
八方ヶ岳 山ノ神コースからカニさんの方へ向かいます。
山ノ神コースからカニさんの方へ向かいます。
八方ヶ岳 多分?蟹足岳山頂近く。
しばらく一番高いところを探してウロウロするも、山頂の看板は確認できず。
多分?蟹足岳山頂近く。 しばらく一番高いところを探してウロウロするも、山頂の看板は確認できず。
八方ヶ岳 蟹のハサミ岩に向かうハシゴ。新しいなっていました。
蟹のハサミ岩に向かうハシゴ。新しいなっていました。
八方ヶ岳 あまりの暑さに即退散。
あまりの暑さに即退散。
八方ヶ岳 矢谷渓谷まで帰ってきました。
矢谷渓谷まで帰ってきました。
八方ヶ岳 流石にここは涼しい〜!
流石にここは涼しい〜!
八方ヶ岳 駐車場に到着。終了です。
駐車場に到着。終了です。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。