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北八ヶ岳 麦草峠から茶臼山〜縞枯山〜北横岳縦走…の予定でしたが…?

MASAさん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:7歳の娘が富士山に登ってみたいと言い始めたので、高尾山にでも登れば山登りは辛いと知ってあきらめるだろうと思っていたら、思いのほか娘が自信をつけてしまい、以来、5歳の妹も妻も富士山に一緒に行くと言い出したため、家族での富士山登頂を目指し、関東圏の低山を中心に家族でハイキングしながらトレーニング中です。
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1976
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

八ヶ岳

2014/08/18(月) 03:28

 更新

北八ヶ岳 麦草峠から茶臼山〜縞枯山〜北横岳縦走…の予定でしたが…?

公開

活動情報

活動時期

2014/08/16(土) 11:12

2014/08/16(土) 15:41

アクセス:345人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 970m / 累積標高下り 1,332m
活動時間4:29
活動距離7.36km
高低差600m

写真

動画

道具リスト

文章

蓼科の親戚の家に前泊して、夜半〜朝にかけて雨が降ったものの、朝食後には雨も止み曇りで安定してきたので、小学1年生の娘と八ヶ岳を歩いてみることにしました。

天気さえよければ、行者小屋まででも赤岳に登ってみたかったのですが、行く前の天気予報からちょっと無理そうだったので、プラン2の北八ヶ岳を歩いてみることにしました。

お天気と娘のモチベーションさえ保てば、タイトルの通り縦走を試みたいところでしたが、登山口からすでに登山道は小川となっており、父親の方が心が折れかけました。

…が、娘は意気揚々としていたので、途中で引き返すことも考えてとりあえず登ってみることにしました。

茶臼山山頂までは道が悪いながらも、登山道脇のコケ地帯の踏み跡をたどって大きな水たまりを避けて濡れることを最小限に留めることができたのですが、昼食予定の茶臼山展望台に着いた途端に風と雨に打たれてしまい、記念撮影だけ済ませそそくさとレインコートを着て手前の分岐の樹林帯へ戻り、ここでまだ小雨のうちに妻が握ってくれたおにぎりを食べることにしました。

ここから縞枯山は諦めるにしても、行くか戻るか悩ましいところでしたが、登ってきた茶臼山山頂手前の長めの急坂を下ることと地図上の等高線の間隔を考え、五辻経由でゴールである北八ヶ岳ロープウェー山頂駅へ向かうことにしました。

下山道も小川になっており、娘は「もう靴がべちゃべちゃだよ〜」と文句を言いながらも、雨の日の登下校のような気楽さで後を歩いたり追い抜いたりしながら、普段とは違い他の登山客は誰1人いない雨の山道を楽しんで歩いていました…父親は滑る足元に雨足が強くなり近くで雷も聞こえている状況に戦々恐々とはしていましたが、あっけらかんとした娘に合わせて努めて明るく、木の根っこに足を滑らせては笑いを取りつつ五辻までの足場の悪い下りもにこやかに歩いてこれました。

五辻からは緩やかな登りで途中からは木道が整備されて歩きやすいと思いきや、木造は濡れて滑り易く、ここで娘が初転倒(笑)
雷がいよいよ近く強くなり、縞枯れや笹原で開けた部分が各所あるなか身を隠すことも出来ないので、木道をすり足の急ぎ足で進みました。

ロープウェー山頂駅手前に着く頃には少し雨足が弱まり雷も遠くに行った様子だったので、行きたかった縞枯山荘へ10分くらいだし「山小屋メシでも行くか!」と、行ってみたものの…。

縞枯山荘に着いたが荒天早仕舞だったのか?お食事はもう終わりとのことと、せめてコーヒーと思いザックを下ろしレインウェアを脱いでる最中に雷の轟音が近くに…雨足もまた強くなり始め、女将さんの「ロープウェイ近いし今のうちに下山したら?」との勧めで、後ろ髪引かれながらもすわ下山と身支度し直してロープウェー山頂駅まで急ぎました。

ロープウェー山頂駅に10分ほどで辿り着いてほっとした後の冷え切った体に、食事処で食べたポタージュがおいしかったことおいしかったこと!

遭難という危機はないまでも、父娘ともに山の厳しさを確かに経験できた今回の山歩きとなりました。



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