虻峠から松葉山へ

2018.07.02(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 11
休憩時間
28
距離
2.9 km
のぼり / くだり
303 / 292 m
1
1 8
43

活動詳細

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大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 虻峠のやってきました。電波塔の前のバイクを置いて出発です。
虻峠のやってきました。電波塔の前のバイクを置いて出発です。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 虻が多いので虻峠と呼ばれるとのこと。
実際、ここでは不快なほど虻の攻撃に見舞われました。
虻が多いので虻峠と呼ばれるとのこと。 実際、ここでは不快なほど虻の攻撃に見舞われました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 案内板によると役行者が祭られてるということですが、撤去されたのか見当たりませんでした。
案内板によると役行者が祭られてるということですが、撤去されたのか見当たりませんでした。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 祠の横から入山します。
祠の横から入山します。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 電柱に沿って道を歩いて行きます。
電柱に沿って道を歩いて行きます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 鉄塔の立つ見晴らしの良いところに出てきました。
季節外れのワラビがたくさん出ています。
鉄塔の立つ見晴らしの良いところに出てきました。 季節外れのワラビがたくさん出ています。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 時を忘れてワラビ採りに没頭してしまいました。
時を忘れてワラビ採りに没頭してしまいました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 国交省の雨量観測所横からから登山道を進みます。
国交省の雨量観測所横からから登山道を進みます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) テープを追って尾根伝いに歩いて行きます
テープを追って尾根伝いに歩いて行きます
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) この松葉山へのルートは鉄塔をつないでいる関電道らしく、おなじみのプラ階段も。
この松葉山へのルートは鉄塔をつないでいる関電道らしく、おなじみのプラ階段も。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 鉄塔ナンバーの道標の裏に←松葉山とあります。
鉄塔ナンバーの道標の裏に←松葉山とあります。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 再び鉄塔に出てきました。
再び鉄塔に出てきました。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 鉄塔から鉄塔へと続いている登山道です。電線の下を歩いて行きます。
鉄塔から鉄塔へと続いている登山道です。電線の下を歩いて行きます。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 3つ目の鉄塔辺りで少し雨が降ってきました。
遠くで雷も鳴っています。
3つ目の鉄塔辺りで少し雨が降ってきました。 遠くで雷も鳴っています。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 小雨の中ですが、すぐ次のピークの松葉山まで行くことに
小雨の中ですが、すぐ次のピークの松葉山まで行くことに
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 松葉山山頂に到着です。
松葉山山頂に到着です。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 三等三角点、松葉が置かれています。
三等三角点、松葉が置かれています。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 松葉山の20mほど先が鉄塔の立つ開けたピークになっていました。
人工的な盛り土にも見えますが、この辺りが2、3m松葉山より高い感じです。
松葉山の20mほど先が鉄塔の立つ開けたピークになっていました。 人工的な盛り土にも見えますが、この辺りが2、3m松葉山より高い感じです。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) もう少し先まで行ければと思っていましたが、雷が怖いのでここできた道を戻ることに。
もう少し先まで行ければと思っていましたが、雷が怖いのでここできた道を戻ることに。
大峯奥駈道 その1(吉野~山上ヶ岳) 雨の中、虻峠に戻り山歩き終了です。
雨の中、虻峠に戻り山歩き終了です。

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