チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 29
休憩時間
2 時間 6
距離
8.7 km
のぼり / くだり
834 / 835 m

活動詳細

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今週、本当は祖母山を予定していたが、台風の余波を考慮して断念。ならば、規制が解除された韓国岳へ。 山頂は予想通りガスガスで真っ白!なんとか新燃岳や高千穂峰を望めないかとしばらく山頂で粘ってみることにしました。この悪条件の中、そんなに登ってくる人はいないだろうと思っていましたが、予想に反して次から次へと登ってくる人たち。口々に「真っ白やん!」「なんも見えん〜!」と言いながらもどこか嬉しそう。みんな、待ってたんだねぇ〜。 僕は諦めて下山したけど、もう少しと粘ってた人達は晴れゆく雲の切れ間から大浪池や新燃岳を見れたかなぁ?

霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 ここからスタート!
ここからスタート!
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 まるで日本庭園!みたいな石畳の登山道。
まるで日本庭園!みたいな石畳の登山道。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 大浪池着。
大浪池着。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 真っ白!東廻りで韓国岳へ向かいます。
真っ白!東廻りで韓国岳へ向かいます。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 オオヤマレンゲの前にはカメラ、携帯を手にみんな並んでる。
オオヤマレンゲの前にはカメラ、携帯を手にみんな並んでる。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 即席撮影会に参加します!
即席撮影会に参加します!
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 可憐。
可憐。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 蕾❤️
蕾❤️
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 避難小屋着。雨が降り出したので中で雨具着用。
避難小屋着。雨が降り出したので中で雨具着用。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 さて、ここから恐怖の階段地獄の始まり。
さて、ここから恐怖の階段地獄の始まり。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 下は浮石、前は視界10m。結構ハード。
下は浮石、前は視界10m。結構ハード。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 やはりここも火山の山だと言うことを実感。
やはりここも火山の山だと言うことを実感。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 到着!
到着!
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 ガッスガス。
ガッスガス。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 ガスが晴れることを期待して食事。今日はカップヌードル🥤
ガスが晴れることを期待して食事。今日はカップヌードル🥤
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 マグカップ忘れたのでカップヌードルの空で代用。
出汁がブレンドされて結構イケる⁉️
マグカップ忘れたのでカップヌードルの空で代用。 出汁がブレンドされて結構イケる⁉️
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 眺望は諦めて下山します。帰路は大浪池西廻りで。
眺望は諦めて下山します。帰路は大浪池西廻りで。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 ガスが晴れてきている。
ガスが晴れてきている。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 山頂の雲も切れそう。
山頂の雲も切れそう。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 電波塔が見えるからアレは白鳥山かな?
電波塔が見えるからアレは白鳥山かな?
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 硫黄山は白煙を上げ活動中。
硫黄山は白煙を上げ活動中。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 一旦樹林帯の道を通って
一旦樹林帯の道を通って
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 大浪池最高点のある大浪池火口縁のスタート地点へ帰ってきました。
大浪池最高点のある大浪池火口縁のスタート地点へ帰ってきました。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 よく見るけど見飽きない風景。
よく見るけど見飽きない風景。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 コバルトブルーの大浪池と韓国岳。
コバルトブルーの大浪池と韓国岳。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 大浪池の下まで降りてみました。
大浪池の下まで降りてみました。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 気がつけばすっかり夏の雲。
気がつけばすっかり夏の雲。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 大きな三脚を抱えたお兄さんが、山頂の雲が切れそうなのを見て、嬉しそうに登っていきました。こっちまで嬉しくなって下山します。
大きな三脚を抱えたお兄さんが、山頂の雲が切れそうなのを見て、嬉しそうに登っていきました。こっちまで嬉しくなって下山します。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 「もう帰るの?」と登山靴にしがみつき引き留める蝉くん。
「もう帰るの?」と登山靴にしがみつき引き留める蝉くん。

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