覚満淵 冬

2015.12.03(木) 日帰り

活動データ

タイム

00:47

距離

2.6km

のぼり

40m

くだり

38m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
47
休憩時間
0
距離
2.6 km
のぼり / くだり
40 / 38 m

活動詳細

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赤城山・黒檜山・荒山 覚満淵は湿地帯にある沼で、赤城山の観光名所の一つ。
赤城の山々を見渡すことができ、貴重な植物や昆虫、鳥類の観察名所。
その美しさから小尾瀬のようだとも言われている。
覚満淵は湿地帯にある沼で、赤城山の観光名所の一つ。 赤城の山々を見渡すことができ、貴重な植物や昆虫、鳥類の観察名所。 その美しさから小尾瀬のようだとも言われている。
赤城山・黒檜山・荒山 周辺の地図。
覚満淵は30分程で一周することができる。
周辺の地図。 覚満淵は30分程で一周することができる。
赤城山・黒檜山・荒山 目の前にはビジターセンターがあり、駐車場はかなり広い。
また、バス停もある。
目の前にはビジターセンターがあり、駐車場はかなり広い。 また、バス停もある。
赤城山・黒檜山・荒山 入口は此方から。
入口は此方から。
赤城山・黒檜山・荒山 鹿除けネットが張られている。
ザックなどが引っかかり易いので注意が必要。
鹿除けネットが張られている。 ザックなどが引っかかり易いので注意が必要。
赤城山・黒檜山・荒山 右周り半分の遊歩道はしっかりと整備されており、かなり歩き易い。
ただし、左周り半分は木道ではない為、靴や衣服の汚れが気になる方にはオススメしない。
右周り半分の遊歩道はしっかりと整備されており、かなり歩き易い。 ただし、左周り半分は木道ではない為、靴や衣服の汚れが気になる方にはオススメしない。
赤城山・黒檜山・荒山 覚満淵の地図はこちら。
覚満淵の地図はこちら。
赤城山・黒檜山・荒山 覚満淵から見た地蔵岳。
山頂付近にある電波塔まではっきりと見える。
覚満淵から見た地蔵岳。 山頂付近にある電波塔まではっきりと見える。
赤城山・黒檜山・荒山 木道を進み切ると鳥居峠へ続く道へとぶつかる。
覚満淵を一周するならば左方向へ。
木道を進み切ると鳥居峠へ続く道へとぶつかる。 覚満淵を一周するならば左方向へ。
赤城山・黒檜山・荒山 此処から先は土道となるので、靴や衣服を汚したくない方は注意。
此処から先は土道となるので、靴や衣服を汚したくない方は注意。
赤城山・黒檜山・荒山 少し進むと再び分岐点にぶつかる。
少し進むと再び分岐点にぶつかる。
赤城山・黒檜山・荒山 さらに進むと野鳥観察場所への分岐点がある。
さらに進むと野鳥観察場所への分岐点がある。
赤城山・黒檜山・荒山 野鳥観察場所へは整備された木製の階段を登れば行くことができる。
それほど段数もなく、段差も然程ではない。
ただし、路面が湿っていたり寒さで凍っている時はかなり滑り易いので注意が必要。
野鳥観察場所へは整備された木製の階段を登れば行くことができる。 それほど段数もなく、段差も然程ではない。 ただし、路面が湿っていたり寒さで凍っている時はかなり滑り易いので注意が必要。
赤城山・黒檜山・荒山 しっかりとした作りの観察小屋だ。
様々な種類の珍しい鳥をゆっくりと観察することができる。
しっかりとした作りの観察小屋だ。 様々な種類の珍しい鳥をゆっくりと観察することができる。
赤城山・黒檜山・荒山 階段を降りてさらに奥へと進むと鳥居峠への分岐点にぶつかる。
階段を降りてさらに奥へと進むと鳥居峠への分岐点にぶつかる。
赤城山・黒檜山・荒山 出口のすぐ傍にはテニスコートがある。
出口のすぐ傍にはテニスコートがある。
赤城山・黒檜山・荒山 再び入口へ戻り、今度は左周りをしてみた。
公園のようにベンチや屋根の付いた休憩舎があるので、ちょっとしたハイキングにはオススメ。
再び入口へ戻り、今度は左周りをしてみた。 公園のようにベンチや屋根の付いた休憩舎があるので、ちょっとしたハイキングにはオススメ。
赤城山・黒檜山・荒山 遊歩道の下には覚満川が流れている。
遊歩道の下には覚満川が流れている。
赤城山・黒檜山・荒山 大沼に程近いおのこ駐車場と鳥居峠への分岐点。
おのこ駐車場はかなり広く、トイレも完備されており、周辺に土産店もある。
大沼を観察したり、ボートを利用したい方はこの駐車場がオススメ。
大沼に程近いおのこ駐車場と鳥居峠への分岐点。 おのこ駐車場はかなり広く、トイレも完備されており、周辺に土産店もある。 大沼を観察したり、ボートを利用したい方はこの駐車場がオススメ。
赤城山・黒檜山・荒山 石碑が建てられている。
石碑が建てられている。
赤城山・黒檜山・荒山 最後にパチリ。
最後にパチリ。

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