【リタイア】天城縦走 plus 伊豆山稜線歩道

2018.07.08(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 31
休憩時間
18
距離
41.7 km
のぼり / くだり
2309 / 2958 m
13
4
18
17
30
8
16
44
21
18
14
32
6
4
19
22
14
41
21
36
21
37

活動詳細

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2018年長距離縦走シリーズもフィナーレ間近。 が、ここにきてとうとう恐れていた梅雨明け(=酷暑)という局面に。 先週は照りつける日差しと殺人的な暑さで、地元を歩いているだけでぐったり (›´ω`‹ ) 今年計画していた低山の長距離縦走シリーズをこっそり終わりにしようかな~と本気で考える事態に ρ(´ε`*)イジイジ でも、一度決めた事! やり通さなければ (ง •̀_•́)งガンバル さて、縦走野郎の御眼鏡に適いつつも梅雨明け宣言で一時はサボろうと考えていた縦走路は、 『天城縦走路』 …に加え、その先につながる伊豆山稜線歩道を組合せた約60Kmのコース! 毎度の事ですが、とにかく距離が… (´∀`;) しかし、それ以上に本ルートの最大のネックは、天城高原ゴルフ場から駅までの道のり。 行きだと一番早い便で8時50分開始となるので縦走途中で真っ暗に。 一方帰りだとバスが17時40分最終と早くて使えないので、60Kmという数値にプラス駅までの20Km前後の徒歩が加算される。 ( ̄Д ̄;) マジカ バスを使った工程は無理と判断し、前回と同じくレンタカーを使って、山行終了当日は一旦どこかで宿泊し、翌日バスで置いていた車を拾う。 … お金がかかりすぎ~ (・ω・|l|) というか、次の日に仕事行けないじゃな~い (。□。;) 困ったな~とサイトをぽちぽちヾノ。ÒдÓ) ゜∀゜!! ピコーン タクシーだ! これならレンタカー2日分&宿泊代より安く収まって、その日のうちに帰宅出来る。 うおぉぉぉぉ やる気が出てきたぞ~ (`炎ω炎)9" 《山行を終えて》 距離が長いものの、緩やかなアップダウンで累積標高登りの合計値が2500m程のほどほどの工程。 実施前は踏破間違いなしと見ていたのですが、結論から言うと、道半ばでの途中リタイアでした。 登山をしていると、年に何回かは体が思うように動かない時があり、今回がまさにそれに当たる内容で、およそ5Km地点で体の異常に気付き、平地でも時速4Km程度でしか歩けなく、また、強引な登り方をしようものなら意識が飛んでしまうような状況となり、いつも通りの行動が全くできませんでした。 思い起こすと、前日は仮眠もせず睡眠不足でスタートし、天城山では高温多湿の中での移動。症状は、めまい・痙攣・体のだるさ・異常発汗で、おそらく熱中症と見てとれる状況。 ぎりぎりまで頑張ったつもりですが、体を壊してまで続ける理由は無いと、途中で断念しました。。 このような不甲斐ない活動を公開してもなぁ。と、昨日まで非公開にしようと思っていましたが、これも結果の一つ。やはり公開する事としました。

天城山・鉢ノ山・三筋山 前日の最終列車に乗り、伊豆高原駅で下車。午後3時に配車しているので、近くのガストで時間を潰します。
前日の最終列車に乗り、伊豆高原駅で下車。午後3時に配車しているので、近くのガストで時間を潰します。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ガストの営業時間が午前2時までなので、残りの1時間は伊豆高原駅併設の足湯に浸かり時間を潰します。(丑三つ時に一人無言で足湯に浸かるわたし。超シュール)
ガストの営業時間が午前2時までなので、残りの1時間は伊豆高原駅併設の足湯に浸かり時間を潰します。(丑三つ時に一人無言で足湯に浸かるわたし。超シュール)
天城山・鉢ノ山・三筋山 予定通り3時にタクシーに乗り、天城高原ゴルフ場の駐車場へ。約40分で6530円な~り (_ _|||)
予定通り3時にタクシーに乗り、天城高原ゴルフ場の駐車場へ。約40分で6530円な~り (_ _|||)
天城山・鉢ノ山・三筋山 しばらく駐車場のトイレ付近で体育座り(風があって寒いんですw)でじっとし、4時20分頃に活動開始。
しばらく駐車場のトイレ付近で体育座り(風があって寒いんですw)でじっとし、4時20分頃に活動開始。
天城山・鉢ノ山・三筋山 天城山登山口 ここからスタート!
天城山登山口 ここからスタート!
天城山・鉢ノ山・三筋山 しばらく徒渉を繰り返しながら進みますが、途中道が分らなくなる事数回。
しばらく徒渉を繰り返しながら進みますが、途中道が分らなくなる事数回。
天城山・鉢ノ山・三筋山 万二郎岳に到着。登山口から標高差があまり無いので、ここまでは苦労することなく登頂。
万二郎岳に到着。登山口から標高差があまり無いので、ここまでは苦労することなく登頂。
天城山・鉢ノ山・三筋山 幻想的という魔法の言葉で片付けられない程、ガッスガス。
幻想的という魔法の言葉で片付けられない程、ガッスガス。
天城山・鉢ノ山・三筋山 万三郎岳に向かい下っている途中の風景。万次郎頂上の時よりはまだマシ。
万三郎岳に向かい下っている途中の風景。万次郎頂上の時よりはまだマシ。
天城山・鉢ノ山・三筋山 途中、ヒメシャラが出現。
途中、ヒメシャラが出現。
天城山・鉢ノ山・三筋山 太陽が昇る東側はガスっぽさが薄らいでいたので、東側は安心して眺められます。
太陽が昇る東側はガスっぽさが薄らいでいたので、東側は安心して眺められます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 馬酔木の道。流石に馬酔木は咲いていませんでしたが、良い感じの道でした。
馬酔木の道。流石に馬酔木は咲いていませんでしたが、良い感じの道でした。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ここは百名山の主ルートのはずですが、整備不良で木橋が崩壊・散乱し、登りにくい…
ここは百名山の主ルートのはずですが、整備不良で木橋が崩壊・散乱し、登りにくい…
天城山・鉢ノ山・三筋山 流石は降水量が多い天城山。苔むした木々が目立ちます。
流石は降水量が多い天城山。苔むした木々が目立ちます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 言うまでもなく、天城山の馬酔木・シャクナゲ・ツツジは終わっていました…
言うまでもなく、天城山の馬酔木・シャクナゲ・ツツジは終わっていました…
天城山・鉢ノ山・三筋山 歩き辛い場面もありましたが、無事万三郎岳に到着。
尚、天城山はこの付近一帯の山塊を指すようなので、万二郎岳・万三郎岳登頂だけでは百名山としてのカウントはせずに一旦保留とし、改めてこの付近一帯のピークを全て登頂して、名実ともに百名山登頂としてカウントしたいと思います。
歩き辛い場面もありましたが、無事万三郎岳に到着。 尚、天城山はこの付近一帯の山塊を指すようなので、万二郎岳・万三郎岳登頂だけでは百名山としてのカウントはせずに一旦保留とし、改めてこの付近一帯のピークを全て登頂して、名実ともに百名山登頂としてカウントしたいと思います。
天城山・鉢ノ山・三筋山 大きい三角点だったので、思わずぱちり。
大きい三角点だったので、思わずぱちり。
天城山・鉢ノ山・三筋山 天城峠に向かう為、戸塚峠・八丁池方面に進みます。
天城峠に向かう為、戸塚峠・八丁池方面に進みます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 分岐点からほどなく、様相が変わりブナ林の幻想的な道を進みます。
分岐点からほどなく、様相が変わりブナ林の幻想的な道を進みます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 なんだろう、なんだか体が重くて思うように動かない…
なんだろう、なんだか体が重くて思うように動かない…
天城山・鉢ノ山・三筋山 小岳に到着。天城・伊豆山稜線歩道の小ピークに関しては、道標に山頂表記しているケースばかり。その為、日記の写真も標識ばかりに(笑)
(初期写真投稿時は鬱陶しいほど標識の写真ばかりだったので、峠到着時の写真は極力省きました。)
小岳に到着。天城・伊豆山稜線歩道の小ピークに関しては、道標に山頂表記しているケースばかり。その為、日記の写真も標識ばかりに(笑) (初期写真投稿時は鬱陶しいほど標識の写真ばかりだったので、峠到着時の写真は極力省きました。)
天城山・鉢ノ山・三筋山 途中寄り道をし、ヘビブナを鑑賞。
途中寄り道をし、ヘビブナを鑑賞。
天城山・鉢ノ山・三筋山 1200地点まで下ると、ガスが無くなり、視界がクリアになりました。
1200地点まで下ると、ガスが無くなり、視界がクリアになりました。
天城山・鉢ノ山・三筋山 途中、根っこから根こそぎもっていかれた木々が目立つ道を通り、
途中、根っこから根こそぎもっていかれた木々が目立つ道を通り、
天城山・鉢ノ山・三筋山 白田峠に到着。この辺は平地なのに、足取りが重くスピードが出ない。しかも頭がぼーーっとする ヽ(´Д`;)ノ
白田峠に到着。この辺は平地なのに、足取りが重くスピードが出ない。しかも頭がぼーーっとする ヽ(´Д`;)ノ
天城山・鉢ノ山・三筋山 この辺はヒメシャラが目立っていました。
この辺はヒメシャラが目立っていました。
天城山・鉢ノ山・三筋山 八丁池に到着。
八丁池に到着。
天城山・鉢ノ山・三筋山 展望台からの風景。やっぱりガスってます(´;ω;`)
展望台からの風景。やっぱりガスってます(´;ω;`)
天城山・鉢ノ山・三筋山 当たり前ですが、至近距離の八丁池はガスる事無く見れました(^^
当たり前ですが、至近距離の八丁池はガスる事無く見れました(^^
天城山・鉢ノ山・三筋山 八丁池から天城峠に向かってしばらく歩くと、晴れ間も目立ってきました。
八丁池から天城峠に向かってしばらく歩くと、晴れ間も目立ってきました。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ガスが蔓延している景色も幻想的で良いですが、やっぱり日が差している景色が一番。
ガスが蔓延している景色も幻想的で良いですが、やっぱり日が差している景色が一番。
天城山・鉢ノ山・三筋山 巨大なヒメシャラに思わずパチリ。
巨大なヒメシャラに思わずパチリ。
天城山・鉢ノ山・三筋山 天城峠に到着と同時に、天城縦走路はここで終わり。
天城峠に到着と同時に、天城縦走路はここで終わり。
天城山・鉢ノ山・三筋山 これからは伊豆山稜線歩道になります。
これからは伊豆山稜線歩道になります。
天城山・鉢ノ山・三筋山 平地にもかかわらず、尋常じゃない汗が…
頭はぼーっとするし、体もだるい。もしかして、熱中症!?
全く動けないという状況でもないし、先が長いので、とりあえず我慢して歩きます。
平地にもかかわらず、尋常じゃない汗が… 頭はぼーっとするし、体もだるい。もしかして、熱中症!? 全く動けないという状況でもないし、先が長いので、とりあえず我慢して歩きます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 序盤の仁科峠まで12.6Kmも。辛いヽ(´Д`;)ノ
序盤の仁科峠まで12.6Kmも。辛いヽ(´Д`;)ノ
天城山・鉢ノ山・三筋山 で、伊豆山稜線歩道の全体図。そして、今の場所ヽ(´Д`;)ノ
で、伊豆山稜線歩道の全体図。そして、今の場所ヽ(´Д`;)ノ
天城山・鉢ノ山・三筋山 整備はいまいち。途中、崩壊しかけた場所を何度も通ります(-д-;)
整備はいまいち。途中、崩壊しかけた場所を何度も通ります(-д-;)
天城山・鉢ノ山・三筋山 三蓋山までちょっとした登りなのに、足が動かないし、無理に体を動かすと頭が朦朧としてしまう。
この辺でリタイアの文字が浮かびつつも、遠くから往復交通費13000円もかけて挑戦しているのだからと、体に鞭を打って進む事に。
三蓋山までちょっとした登りなのに、足が動かないし、無理に体を動かすと頭が朦朧としてしまう。 この辺でリタイアの文字が浮かびつつも、遠くから往復交通費13000円もかけて挑戦しているのだからと、体に鞭を打って進む事に。
天城山・鉢ノ山・三筋山 天気予報は曇り時々晴れの予想で、天城山一帯のてんくらA判定なのに、なんか雲行きが怪しくなってきた。
天気予報は曇り時々晴れの予想で、天城山一帯のてんくらA判定なのに、なんか雲行きが怪しくなってきた。
天城山・鉢ノ山・三筋山 雨降ってきたし…(T△T)
雨降ってきたし…(T△T)
天城山・鉢ノ山・三筋山 不安視していた雨はすぐに止み、天城峠から続いたトラバースの道がようやく終了。やっぱり普通の道は歩きやすくて良いなー(*´ω`*)
不安視していた雨はすぐに止み、天城峠から続いたトラバースの道がようやく終了。やっぱり普通の道は歩きやすくて良いなー(*´ω`*)
天城山・鉢ノ山・三筋山 と思っていたら、猫越岳手前の登りが、泥濘してえぐられた道を、また、枝が折れ曲がって行く手を阻むので、中越し姿勢で移動しなければならず、悪路と体調不良の相乗効果で”ばかばか~”と一人叫びながら進んでいました(笑)
と思っていたら、猫越岳手前の登りが、泥濘してえぐられた道を、また、枝が折れ曲がって行く手を阻むので、中越し姿勢で移動しなければならず、悪路と体調不良の相乗効果で”ばかばか~”と一人叫びながら進んでいました(笑)
天城山・鉢ノ山・三筋山 途中、展望台からの眺望。朝から状況がまったく変わりません(笑)
途中、展望台からの眺望。朝から状況がまったく変わりません(笑)
天城山・鉢ノ山・三筋山 4,50mの登りでも息が上がり、休み休みで登らざるを得ない状況に。いよいよ末期です。
4,50mの登りでも息が上がり、休み休みで登らざるを得ない状況に。いよいよ末期です。
天城山・鉢ノ山・三筋山 仁科峠に向かう際、伊豆山稜線歩道上の道とは思えない顔の高さまである藪が出現 ヽ(TдT)ノ
仁科峠に向かう際、伊豆山稜線歩道上の道とは思えない顔の高さまである藪が出現 ヽ(TдT)ノ
天城山・鉢ノ山・三筋山 仁科峠に到着。ここで序盤が終了。が、既に満身創痍 _l ̄l○lll
仁科峠に到着。ここで序盤が終了。が、既に満身創痍 _l ̄l○lll
天城山・鉢ノ山・三筋山 汗が止まらないので、この状況は歓迎ですが、気温が高いので、吹く風が微妙に熱風なんだよね (´・ω・`)
汗が止まらないので、この状況は歓迎ですが、気温が高いので、吹く風が微妙に熱風なんだよね (´・ω・`)
天城山・鉢ノ山・三筋山 おい!何にも見えねーぞ ヽ(゚Д゚)ノ
(ここは本コースの見所でもある富士山も見える見晴らしの良い場所)
おい!何にも見えねーぞ ヽ(゚Д゚)ノ (ここは本コースの見所でもある富士山も見える見晴らしの良い場所)
天城山・鉢ノ山・三筋山 中腰姿勢で突破しなければならない箇所が多く、風前の灯火である私のガラスのハートを無情にも打ち砕いていきます。
中腰姿勢で突破しなければならない箇所が多く、風前の灯火である私のガラスのハートを無情にも打ち砕いていきます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 登り返しを繰り返しながらの登頂。まさに魂を持っていかれたお山でした _:(´ཀ`」 ∠):
登り返しを繰り返しながらの登頂。まさに魂を持っていかれたお山でした _:(´ཀ`」 ∠):
天城山・鉢ノ山・三筋山 ついに天気が回復。普通なら喜ぶべきですが、この暑さ。ここでも心が砕かれます。
ついに天気が回復。普通なら喜ぶべきですが、この暑さ。ここでも心が砕かれます。
天城山・鉢ノ山・三筋山 私には南無阿弥陀仏(=ご愁傷様)としか見えませんでした ( ´。•ω•。
私には南無阿弥陀仏(=ご愁傷様)としか見えませんでした ( ´。•ω•。
天城山・鉢ノ山・三筋山 ここ吉奈峠で作戦会議。
やはり、睡眠不足・体調不良からくる熱中症なのでしょう。頭がぼーーっとして、体が思うように動かない。
残り5Km、10Kmならいつもの気合でやり過ごしますが、流石に25Kmとなると話が変わります。
タイムリミットは21時!残りは25Kmで、ここから時速3Kmに落として歩くとなると到着予定はなんと22時。
また、天気も回復しつつあり、この先はもっと過酷な状況となるのが予想されるので、やはり踏破のイメージが湧かない…
通常の体調なら、踏破間違いなしと思っていたルートなだけに後ろ髪を引かれる思いですが、”山は逃げない。”
残念ですが、ここでリタイアを決意。
ここ吉奈峠で作戦会議。 やはり、睡眠不足・体調不良からくる熱中症なのでしょう。頭がぼーーっとして、体が思うように動かない。 残り5Km、10Kmならいつもの気合でやり過ごしますが、流石に25Kmとなると話が変わります。 タイムリミットは21時!残りは25Kmで、ここから時速3Kmに落として歩くとなると到着予定はなんと22時。 また、天気も回復しつつあり、この先はもっと過酷な状況となるのが予想されるので、やはり踏破のイメージが湧かない… 通常の体調なら、踏破間違いなしと思っていたルートなだけに後ろ髪を引かれる思いですが、”山は逃げない。” 残念ですが、ここでリタイアを決意。
天城山・鉢ノ山・三筋山 リタイアを決めた後の風景。ここに来て青空が見えてきました。(リタイアを決めたもののやはり心穏やかではいられない。)
リタイアを決めた後の風景。ここに来て青空が見えてきました。(リタイアを決めたもののやはり心穏やかではいられない。)
天城山・鉢ノ山・三筋山 今後予定していた低山の長距離縦走は今年は打ち止めだな。とぼーーっと考えながら舗装路を歩く。
今後予定していた低山の長距離縦走は今年は打ち止めだな。とぼーーっと考えながら舗装路を歩く。
天城山・鉢ノ山・三筋山 大曲茶屋BS ここで約30分ほどバスを待っていましたが、座っていても汗が引くどころか、滴り落ちる状況が続く。改めて体の異常さを感じ、こんな状況で40Kmも良く活動してきたなぁと一人苦笑い。
大曲茶屋BS ここで約30分ほどバスを待っていましたが、座っていても汗が引くどころか、滴り落ちる状況が続く。改めて体の異常さを感じ、こんな状況で40Kmも良く活動してきたなぁと一人苦笑い。
天城山・鉢ノ山・三筋山 修善寺駅 修善時の温泉に浸かり、本日の山行終了。リベンジは来年の5月頃かな。
修善寺駅 修善時の温泉に浸かり、本日の山行終了。リベンジは来年の5月頃かな。

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