上海江南周遊2日目

2日目 ガイドさんの説明 蘇州（そしゅう）と無錫（むしゅく）の奥さんは優しいです。私のハルピンンの女の人は強いです。寒いのでこうなるのでしょう寒い地方と南の地方では全然違います。結婚前は優しい結婚してからは強いです。強くなります、いつも 無錫でいいところは、は真珠が取れます。悪いことは糖尿病の人が多い８０％、何でも砂糖を入れた甘いものが好きである 日本の女性優しい、静かな声で話します。中国の女性声が大きい、ちょっとうるさい 中国の人はまた民族によって違います。たとえばチベットの民族は牛肉と羊肉だけ食べます。豚肉は食べない漢民族は何でも食べます豚肉、猫、ネズミ、犬も（笑） 北朝鮮の方ですね、中国の遼寧省（りょうねいしょう)の隣ですね大昔戦争の時代正月に必ず犬を食べます。犬肉、スープが人気があります。中国は広い国でいろいろです。 蘇州と無錫は水の都です。川の魚エビ、カニ、などが取れます。 友達との会話 私　あんな大きな住宅団地がようけあるきんな、あれやって2，30階はあるで、 友達　平屋建てはあるんな？ 私　ないなー、あまり見んやろほら、 　　　　うーんあまり見んな、さっき来にしなにあったな、レンガ屋根の 友達　結局、最近建てたものばっかりやなー　　 私　　なんぼでも儲けよんやなー、そんだら、うーん 友達　やっぱり、利益が上がじょんやなー貿易をとうして、ものすごい黒字やろ 私　もう、日本の経済大国といよったけれど、 　　　やっぱり、毛沢東でなく、鄧小平さんが偉かったんやろな！「まず豊かな人が豊かになって、　　　　　　中国を支えていってください。それでみんな個人的なあれゆうんか、共産国やけれど資本主義のいいところ入れてな、それで、・・・・ものすごい勢いで発展していったんやな、‥‥あれゆうたら、鄧小平さんが言うたのが1990年代やったのかな？あれからゆうたら30年ぐらいで、こんだけ発展するんやから・・・・自転車と人民服の姿でしか中国の印象はなかった、・・・・・・うーん ガイドの話　無錫と蘇州の間を江南地区と言います。蘇州は長江の南の方です。東洋のベニスと言われています。また運河が沢山あります。昔は船が交通手段でした。今は高速道路ですね。 　蘇州にある古典庭園の一つ藕園　透かし窓この形は同じものがない、四角いもの蓮の花の形、また動物の形のもあります、写真を撮るとき、角度を変えると、いろいろな姿かたちの景色が楽しめる、また季節によって違う、冬になると真っ白、秋になると紅葉になる 　最近の独身女性の旦那さんの条件は、牛のようによく働き、豚のようによく食べて残飯整理をしてくれて、犬のように忠実で、羊のようにおとなしく、鳥のように朝は早く起きることが結婚の理想の条件だそうで、すごく厳しく、現実的な秤で男どもを観察されている。（笑） 世界のどこの国も女が強くなってきているということなのだろうか？ 山塘街散策 人が多い、70代以降の人はほとんどいない 賑わいがあり、活気に満ちている オートバイ誰もヘルメットをかぶっていない、そしてスピードを出している電動なのでエンジン音がしないので、道を渡るとき怖い、一回オートバイ同士の事故を見た両者とも意識をなくしている様であった。 京杭大運河、北京から杭州へ至る全長1794ｋｍ幅150m　昔は王様の観光のため、今は物流のために使っています。 絹製品が有名 蘇州運河のクルージングは生活のにおいに満ちている 家の表側でなく裏側と思えるところは、ありのままの姿がみえる バイクを修理している人、夕涼みをしている人 夜市のようなもののために、大勢の人が出ている。毎日がお祭りのようににぎわっている。