上海江南周遊3日目

2018.07.15(日) 日帰り

活動データ

タイム

09:54

距離

25.6km

のぼり

1481m

くだり

1449m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 54
休憩時間
3 時間 43
距離
25.6 km
のぼり / くだり
1481 / 1449 m
10 53

活動詳細

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3日目 上海タワー118階展望  ここは世界で2番目に高いビルだそうで632mもあるそうです。上海の周囲の景色見えます。今まで高いと下から見上げていた高層ビルが、今度は上から見下げる形で見えました。 1番はドバイにあるビルだそうで800mほどあるそうです。 上海市内観光   ここは日本で言うたら、銀座のようなところ、やはり大勢の人で賑わっていました。その昔1949年ごろ、国民党が中国の大勢を占めていたころは、中国共産党は目立った活動ができないため、クリスマスの時にフランスの祖界地であったところに、毛沢東、周恩来、鄧小平さんなど11人がその新天地というところで最初の共産党の会議が行われたことで有名なところがある。今は小学校、中学校、高校生に共産党の宣伝のためにその所に案内して共産党がどんなにいいかを説明しているそうだ。 上海クルージング  きらめくネオン、高層ビル、大きな賑わい、なんか繁栄を謳歌している上海時代の変化を感じる川辺の風景 この先のことはわからないが、これからも繁栄するのか 夕暮れから、夜のひと時、7時過ぎ、 大勢の乗船客は自信に満ち、浮かれ、嬉しそう、ワイワイガヤガヤ友達や家族・・・・・本当に幸せそうである。 (日本人としてうらやましい、ついこの前まで日本も土地が値上がりして土地成金さんが多くいて、お金に糸目もつけないくらい贅沢して、豪遊する人が沢山いた。そして週末の商店街には人があふれ、賑わっていた。) 蒸し暑い日中から、少し温度が下がったくらいで、やはり汗ばむのだけれども、川風を受けると気持ちがいい みんな興奮して、無我夢中で中国語でしゃべっている 毛沢東の時代、文化大革命思想を広めるため毛沢東語録を読まされ、反対なりするものは紅衛兵によって、魔女刈りで、何千万人(もしかすると1億人?) もの人が殺されていった時代、45年ぐらい前のことを思うと、誰が今のような繁栄を想像できたでしょうか?きっと祖先の人は今の時を草葉の陰で涙を流して喜んでいるのでしょう

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