芸北MTBポタリング＆深入山、苅尾山（臥龍山）、掛頭山ピークハント / はやぶさ64さんの臥龍山（刈尾山）・掛頭山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

07:55

距離

51.3km

のぼり

2085m

くだり

1745m

チェックポイント

休憩時間

18 分

距離

51.3 km

のぼり / くだり

2085 / 1745 m

07:06

2

07:08

07:08

18

深入山グリーンシャワーキャンプ場

07:27

27

07:55 08:06

20

08:26 08:28

21

08:49

14

09:03

6

聖山登山口

09:10

54

樽床橋登山口

10:05 10:07

47

10:54 11:04

49

臥龍山（刈尾山）

11:53 12:02

2 39

14:41

13

14:55

16

深入山グリーンシャワーキャンプ場

15:11

活動詳細

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臥龍山（刈尾山）・掛頭山今日のスタート地点。深入山南登山口。 — 今日のスタート地点。深入山南登山口。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山今日はまず深入山に登ります。林間コースから。 — 今日はまず深入山に登ります。林間コースから。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山ここから見える山腹は雪崩地帯。 — ここから見える山腹は雪崩地帯。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山山頂まであと一息。 — 山頂まであと一息。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山深入山山頂。まずは１座目(^^)/ — 深入山山頂。まずは１座目(^^)/

臥龍山（刈尾山）・掛頭山深入山山頂から。これから登りに行く苅尾山（臥龍山）と掛頭山。 — 深入山山頂から。これから登りに行く苅尾山（臥龍山）と掛頭山。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山小休憩してすぐに下山開始。正面には恐羅漢。下山も林間コースを使います。 — 小休憩してすぐに下山開始。正面には恐羅漢。下山も林間コースを使います。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山水ボトルが早くも空になったので水場で水を補給。 — 水ボトルが早くも空になったので水場で水を補給。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山林間コース。夏は日差しを避けてこちらから登る登山者が多いみたいです。 — 林間コース。夏は日差しを避けてこちらから登る登山者が多いみたいです。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山南登山口に下山。すぐに聖湖に向け出発。 — 南登山口に下山。すぐに聖湖に向け出発。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山国道１９１号線沿いの自販機。今日のルート上で唯一の自販機のある場所でした。 — 国道１９１号線沿いの自販機。今日のルート上で唯一の自販機のある場所でした。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山せっかく飲み物買える場所なので休憩することにしました。 — せっかく飲み物買える場所なので休憩することにしました。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山聖湖湖畔の舗装道路。道路は大部分木陰になっているので暑さはあまり感じません。 — 聖湖湖畔の舗装道路。道路は大部分木陰になっているので暑さはあまり感じません。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山聖湖（樽床ダム）の堰堤。 — 聖湖（樽床ダム）の堰堤。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山聖湖畔の舗装路から。早朝の聖湖が良い雰囲気でした。 — 聖湖畔の舗装路から。早朝の聖湖が良い雰囲気でした。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山聖湖畔の舗装路。 — 聖湖畔の舗装路。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山長者原。１９１号線に戻ってきた。 — 長者原。１９１号線に戻ってきた。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山１９１号線に出たらすぐに八幡湿原方面へ。 — １９１号線に出たらすぐに八幡湿原方面へ。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山長者原から東八幡原への舗装路を走る。 — 長者原から東八幡原への舗装路を走る。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山苅尾山（臥龍山）への分かれ。山頂直下まで舗装路が続いています。 — 苅尾山（臥龍山）への分かれ。山頂直下まで舗装路が続いています。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山苅尾山（臥龍山）の舗装路。標高１０００ｍ付近から大きなブナ目立つようになります。今日はこの付近でバードウォッチングをしている人が何組もいました。多分アカショウビンが目的なんだろうと思います。 — 苅尾山（臥龍山）の舗装路。標高１０００ｍ付近から大きなブナ目立つようになります。今日はこの付近でバードウォッチングをしている人が何組もいました。多分アカショウビンが目的なんだろうと思います。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山苅尾山（臥龍山）の舗装路。大きなブナ。 — 苅尾山（臥龍山）の舗装路。大きなブナ。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山立派なブナです。 — 立派なブナです。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山やっとのことで舗装路の終点に到着。暑いし、コバエみたいなのが顔の周りにまとわりつくし本当にしんどかった。 — やっとのことで舗装路の終点に到着。暑いし、コバエみたいなのが顔の周りにまとわりつくし本当にしんどかった。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山有名な雪霊水。ここで水を補給。 — 有名な雪霊水。ここで水を補給。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山小休憩してから苅尾山（臥龍山）山頂へ。舗装路終点から山頂まで距離にして２００ｍ足らずなのですが、結構な急坂。MTBを担いで登りますが、これがしんどい。 — 小休憩してから苅尾山（臥龍山）山頂へ。舗装路終点から山頂まで距離にして２００ｍ足らずなのですが、結構な急坂。MTBを担いで登りますが、これがしんどい。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山苅尾山（臥龍山）山頂。展望ないので写真だけ撮って即出発。 — 苅尾山（臥龍山）山頂。展望ないので写真だけ撮って即出発。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山掛頭山への縦走路。この縦走路は初めて通行するのですが、もっと状態の良い明瞭な登山道があると期待していたのですが・・・。ずっとこんなだとどうしようとかなり不安になりました。 — 掛頭山への縦走路。この縦走路は初めて通行するのですが、もっと状態の良い明瞭な登山道があると期待していたのですが・・・。ずっとこんなだとどうしようとかなり不安になりました。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山掛頭山への縦走路。どうなることかと思いましたが、荒れていたのは一部だけでした。ほっとしました。 — 掛頭山への縦走路。どうなることかと思いましたが、荒れていたのは一部だけでした。ほっとしました。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山掛頭山への縦走路。楽しかったけど、もうそろそろ舗装路に出る。 — 掛頭山への縦走路。楽しかったけど、もうそろそろ舗装路に出る。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山掛頭山山頂へ延びる舗装路に合流しました。 — 掛頭山山頂へ延びる舗装路に合流しました。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山掛頭山山頂への舗装路上のアサギマダラ。たくさん飛んでました。 — 掛頭山山頂への舗装路上のアサギマダラ。たくさん飛んでました。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山開けた場所に出てきた。山頂は目前。写真中央の山が朝一で登った深入山。右端の山が先程登ったばかりの苅尾山（臥龍山）。 — 開けた場所に出てきた。山頂は目前。写真中央の山が朝一で登った深入山。右端の山が先程登ったばかりの苅尾山（臥龍山）。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山かしわ。掛頭山の山頂一帯はかしわの群落があります。天然記念物。 — かしわ。掛頭山の山頂一帯はかしわの群落があります。天然記念物。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山掛頭山山頂。写真だけ撮って通過。 — 掛頭山山頂。写真だけ撮って通過。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山芸北国際スキー場、おおひらエリアのゲレンデトップ。 — 芸北国際スキー場、おおひらエリアのゲレンデトップ。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山芸北国際スキー場、おおひらエリアのゲレンデトップから。いい眺め。ここからダウンヒルしたかったんだけど、立入禁止のプレートが。まぁ考えてみればオフシーズンに立入禁止なのは当たり前か（笑） — 芸北国際スキー場、おおひらエリアのゲレンデトップから。いい眺め。ここからダウンヒルしたかったんだけど、立入禁止のプレートが。まぁ考えてみればオフシーズンに立入禁止なのは当たり前か（笑）

臥龍山（刈尾山）・掛頭山芸北国際スキー場、おおひらエリア。MTBで降りることができたら楽しかっただろうな・・。まぁでも立入禁止なので仕方ない。 — 芸北国際スキー場、おおひらエリア。MTBで降りることができたら楽しかっただろうな・・。まぁでも立入禁止なので仕方ない。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山ということで別ルートを。ゲレンデトップからほぼ真北に延びる林道っぽい道へ進んでみる。 — ということで別ルートを。ゲレンデトップからほぼ真北に延びる林道っぽい道へ進んでみる。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山が、すぐに行き止まり。テープがあったので登山道はあるみたいだが・・・。荒れてる感じだったのでパス。舗装路で雲耕へ出ることにした。 — が、すぐに行き止まり。テープがあったので登山道はあるみたいだが・・・。荒れてる感じだったのでパス。舗装路で雲耕へ出ることにした。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山八幡の二川キャンプから雲耕へ抜ける舗装路の峠。ここにも掛頭山への登山口がある。 — 八幡の二川キャンプから雲耕へ抜ける舗装路の峠。ここにも掛頭山への登山口がある。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山雲耕へ向け下る。 — 雲耕へ向け下る。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山県道３０７号線に合流しました。 — 県道３０７号線に合流しました。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山雲耕の風景。安養寺。 — 雲耕の風景。安養寺。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山雲耕の風景。安養寺。立派な櫓門。 — 雲耕の風景。安養寺。立派な櫓門。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山雲耕の風景。安養寺。本堂も立派。さすがに歴史のある大寺ですね。 — 雲耕の風景。安養寺。本堂も立派。さすがに歴史のある大寺ですね。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山雲耕の風景。広々とした田園風景。背後に見えるのは先程登った掛頭山。海沿いの町の出身なのでこういう風景には強い憧れのような気持ちがあります。 — 雲耕の風景。広々とした田園風景。背後に見えるのは先程登った掛頭山。海沿いの町の出身なのでこういう風景には強い憧れのような気持ちがあります。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山雲耕の風景。亀山八幡神社。一の鳥居と真っすぐに延びる参道。 — 雲耕の風景。亀山八幡神社。一の鳥居と真っすぐに延びる参道。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山雲耕の風景。亀山八幡神社。境内の杉の巨木には圧倒されます。 — 雲耕の風景。亀山八幡神社。境内の杉の巨木には圧倒されます。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山雲耕の風景。亀山八幡神社境内に鎮座する厳島神社。 — 雲耕の風景。亀山八幡神社境内に鎮座する厳島神社。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山芸北国際スキー場。おおひらエリア。 — 芸北国際スキー場。おおひらエリア。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山芸北国際スキー場。こっちは国際エリア。 — 芸北国際スキー場。こっちは国際エリア。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山芸北国際スキー場、国際エリアの東側の舗装路から空城（そらじょう）へ向かう。ここの舗装路の坂道は勾配も急だったけど、とにかく暑くてこの辺りが今日一番きつかったです。 — 芸北国際スキー場、国際エリアの東側の舗装路から空城（そらじょう）へ向かう。ここの舗装路の坂道は勾配も急だったけど、とにかく暑くてこの辺りが今日一番きつかったです。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山空城（そらじょう）。また登り。うんざりしてきた（笑） — 空城（そらじょう）。また登り。うんざりしてきた（笑）

臥龍山（刈尾山）・掛頭山小松神社。空城から橋山へ抜ける峠付近にある神社。祭神は不明です。広島県神社庁のHPには情報はなかった。 — 小松神社。空城から橋山へ抜ける峠付近にある神社。祭神は不明です。広島県神社庁のHPには情報はなかった。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山小松神社。この漢字を「こまつ」と読むらしい。最初見た時はなんて読むのか全然分かりませんでした。 — 小松神社。この漢字を「こまつ」と読むらしい。最初見た時はなんて読むのか全然分かりませんでした。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山戸河内町と北広島町の境界の峠。道の両側が牧草地になっている。 — 戸河内町と北広島町の境界の峠。道の両側が牧草地になっている。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山小板の牛舎。 — 小板の牛舎。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山小板。あの山は深入山、ではなくて、深入山のほぼ真北にあるトンガリ山。 — 小板。あの山は深入山、ではなくて、深入山のほぼ真北にあるトンガリ山。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山ここを一度通ってみたかった。旧国道の深入峠（堀割峠）。 — ここを一度通ってみたかった。旧国道の深入峠（堀割峠）。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山深入山南登山口に帰着。暑くて本当に疲れた・・・。今日は当初プランでは高岳も登ろうと思っていたのですが、止めて正解でした。 — 深入山南登山口に帰着。暑くて本当に疲れた・・・。今日は当初プランでは高岳も登ろうと思っていたのですが、止めて正解でした。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山お風呂は三段峡ホテルで。今日の三段峡は遊歩道が通行止めの割は多くの人で賑わっていました。 — お風呂は三段峡ホテルで。今日の三段峡は遊歩道が通行止めの割は多くの人で賑わっていました。

臥龍山（刈尾山）・掛頭山お風呂からの柴木川。三段峡の末端部分です。 — お風呂からの柴木川。三段峡の末端部分です。

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