活動データ
タイム
10:57
距離
12.7km
のぼり
1257m
くだり
1268m
活動詳細
すべて見るやっと休みに晴れたので、チャオスキー場からコマクサを見に継子岳経由で五の池小屋まで行って来ましたっ このルート実にキツかった…😭 久々だから?寝不足だから??と頭を過るのは言い訳ばかり…( ꒪꒫꒪) スキー場をひたすら歩き、いざ登山道となると登ったり下ったりが続き、分岐を超えると後はずっと急登を登るのみ。 その急登を登る中、『見晴岩』を目指して行くと、「おっ見晴岩着いた!後少しで山頂着くぞ!」と思うも、足を先に進めるとまたもや見晴岩らしきものが…( ꒪꒫꒪) この時のショックは半端なかった(´༎ຶ༎ຶ) 気持ちを仕切り直し、山頂へ向かうも…その後本物の見晴岩が出てきて再度心が折れてしまいました。 なので大きく休憩をし、気持ちを切り替えていざ出発。山頂近辺からはコマクサやら雷鳥の親子に出会え、やっと足取りが軽くなりました( ¨̮ ) 五の池小屋に着くと、私はお目当てのケーキ🍰、相方は中華そばを頼み、小屋のスタッフと修繕をしてくれてる方と一緒にお話をしながら昼食タイム。 現在雷鳥の親子が小屋の前を朝、晩通るとか、御嶽山の噴火からの話も聞けました。 またチャオスキー場からが一番辛い登山道だったようです… 虫も多いとか… 確かに地図の等高線通りのお山でした。 『濁河温泉からのルートはこの前の台風で橋が落ちたとの事で、川が枯れてれば渡れるとの事だったので行く際はご確認を!』 小屋の方との話は尽きず楽しい時間でした(♡∀♡) この後の下山はやはりキツく、何回も足が後15cm長ければと頭をよぎったか… スキー場の下りは足裏があり得ないぐらい痛くなり大変でした…なぜ?! 乳酸が溜まったのかな? ダメですね、こんなに疲労困憊したお山は初めての経験だったので、改めて身体づくりをしないと危ないなぁと思った山行でした( ¨̮ )
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