月イチ由布岳 2015総まとめ

2015.12.13(日) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 41
休憩時間
1 時間 26
距離
17.7 km
のぼり / くだり
2152 / 2152 m
4
3
6
11
9
21
1 18
1 13

活動詳細

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今年の初めに、月に一度は由布岳に登ろうと決めて始めた月イチ由布岳も2015年は今回で最後 集大成として、今年歩いたルートを総まとめで全部歩きたいっ!!と思って計画してみたらワタシの歩きだと歩行時間12時間ほど掛かりそうだ… で、必然的に朝駆け 樹林帯を抜けてからの由布盆地に浮かぶ雲海と夜景のコラボは素晴らしかった 流れる☆もイッパイ 5回目の由布岳朝駆け 初めての晴天 御来光を拝めて感動 その後は、西峰から御鉢、日向越から東登山口へ下りて鶴見岳へ ココから先は完全に濃いガスに包まれ… 鞍ヶ戸、船底、内山と進み後は伽藍岳を残すのみ…ってトコで濃霧でびしょ濡れの頭と、久しぶりにサポーター巻いてカニ歩きになるほどの膝の痛みで気持ち切れた そして鶴見岳西登山口へ下りて、由布岳東登山口から日向観察路を歩いて正面へ下山 伽藍岳に行けなかったから、序でに予定してた日向岳と飯盛ヶ城も行くのやめちゃった 今度はコンプリート出来るように心と身体を鍛えて、陽が長くなった頃に再チャレンジしよーっと♪ ・後でルート見たら御鉢から鶴見岳西登山口までのGPSがぶっ飛んでた (ぶっ飛んだ分の距離が1.9km) ・今回はカイロで携帯温めながら使用した為、写真を沢山撮った割には携帯の充電の持ちがかなり良かった ・飲み物や行動食は中間地点の登山口に予めデポしておいた ・鞍ヶ戸から船底、内山から伽藍の間は黒土の急登でメッチャ滑る 実際は2回3回と登った月もあったが、雨でもガスでも雷でも由布岳へ登り、その度に違う表情を見せてくれる由布岳が益々好きになった1年 今日もいー山 今日もいー由布岳 感謝☆

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