活動データ
タイム
05:17
距離
13.9km
のぼり
1042m
くだり
1043m
活動詳細
すべて見るyamap女子会の皆さんで行かれた赤子谷。家からそんなに遠くないこともあり行ってきました。 家を出てからも電車?自転車?どっちにしようか迷いましたが、結局、電車賃を浮かすため、自転車で生瀬駅まで行くことに。 後で知りましたが、往復16キロもあったようです。 肝心のルートですが、yamapに道が載ってないだけあって、いたるところで迷いまくりました。特に沢を登っていくルートは分岐が数カ所あり、それぞれのルートにテープまたはビニール紐が目印としてある為、それだけを目印に行くと思わぬところを歩いていたりと大変苦戦しました。 また、難易度ですが、石の上は滑る、急斜面では落ち葉で滑る、倒木が多く、しょっちゅう屈んで歩く必要があるといった、ここ最近味わったことの無い難易度の高いルートで疲労感は半端無かったです。普段、ロープとか設置されていてもなるべく、使わないように歩くのですが、今日はサンキュー 👍ロープ君でした。 yamap女子会の方のログを見ても私の体験したような疲労感が伝わってこないんですが… 恐るべし…女子…😱 あくまで個人的感想ですが、大変興味深く面白いルートですが、はっきりとした道が目で見えなところが多く迷いやすいので、道をよく知った人と行くのがベストです。 落ち葉の無い時期にもう一度いきたいですね。滝フェチなもので! 蓬莱峡では学生っぽい男子二人が崖の上下で何やら話をしている… どうやら登ったはいいが、高さと足場のもろさの為、降りれなくなっているもようでした。笑っちゃいけないけど…無事に降りれたのかな? バス停に着くとバスの時間まで30分あり、何も無いバス停で一人で待つのは苦痛であると同時に車にはねられそうなので、結局、生瀬駅まで歩きました。(ちょっとRUN) 冬季は2時間に一本しかないのでペースを考えながらゴールを目指したほうがいいですね。 生瀬駅まで歩いても知れてますが、歩道が無いし大型車も走ったりするのでオススメは出来ませんね!
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