活動データ
タイム
05:08
距離
10.8km
のぼり
1101m
くだり
1128m
活動詳細
すべて見る今を去ること35年前、まだ大学生だった頃に、友人とその友人の3人で冬の薊岳登山を企画しました。残念ながら湿雪と自分たちの体力、技量不足で途中で諦めて下山しました。季節は違いますが、リベンジを兼ねてソロで登ってきました。あちこち身体は痛みを訴えますが、やはり登ることこそ第一の治療と考え、2リットルの水を背に5時間ほどで大又からピストンしました。薊岳西方は痩せた岩稜で、木の根が絡んで天然のアスレチックのようで、面白かったです。下山後は、やはた温泉でサッパリして帰りました。 秋に月あり 冬に雪あり 春に百花あり そして、夏に涼風あり
活動の装備
- ドイター(deuter)フューチュラ28
- モンベル(mont-bell)2-Wayグリップ アンチショック
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