勝尾寺 表参道~古地図で訪ねる

2015.12.22(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 36
休憩時間
3 時間 50
距離
16.1 km
のぼり / くだり
921 / 925 m
5 53
3 4
23
1

活動詳細

すべて見る

大鳥居から表参道町石道を登り勝尾寺へ ここで勉強会後 摂津名所図絵の古地図を頼りに勝尾寺の昔を歩いた。 阪急バス新家バス停→大鳥居→表参道→勝尾寺→東海自然歩道→開成皇子墓→薬師堂参道→木食上人墓→奥の院(六角堂)→丈六弥勒仏→頼朝、梶原塔→自然研究路4号線→府道4号線→大滝→箕面駅

六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 阪急バス 新家から歩き開始
阪急バス 新家から歩き開始
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 勝尾寺大鳥居  扁額は清和天皇のご宸筆だそうだ
勝尾寺大鳥居  扁額は清和天皇のご宸筆だそうだ
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 帝釈寺
帝釈寺
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 帝釈寺境内に 30丁石
帝釈寺境内に 30丁石
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 皿池公園
皿池公園
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 動物避け柵を通って 山道へ
動物避け柵を通って 山道へ
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 C1ポイント 右旧参道 左古参道 長石道は左の古参道へ
C1ポイント 右旧参道 左古参道 長石道は左の古参道へ
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 対面岩 平安時代清和天皇が病気快癒のお礼に行幸された時6代座主行巡上人と対面した場所。
対面岩 平安時代清和天皇が病気快癒のお礼に行幸された時6代座主行巡上人と対面した場所。
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 7丁石  1~7丁石は鎌倉時代に造られた日本最古の町石
7丁石  1~7丁石は鎌倉時代に造られた日本最古の町石
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 八天石蔵 軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)石蔵
八天石蔵 軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)石蔵
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 鎌倉時代に勝尾寺の寺領を表す傍示として設置されたものである。
鎌倉時代に勝尾寺の寺領を表す傍示として設置されたものである。
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 この辺りから参道は下りとなる
この辺りから参道は下りとなる
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 4丁石
4丁石
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 3丁石
3丁石
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 左は自然研究路5号線への分岐
左は自然研究路5号線への分岐
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 2丁石
2丁石
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 1丁石  あと1丁で勝尾寺山門
1丁石  あと1丁で勝尾寺山門
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 下り石段 昨日の雨で濡れているので滑らない様に注意
下り石段 昨日の雨で濡れているので滑らない様に注意
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 勝尾寺 勅使門 その向こうに山門
勝尾寺 勅使門 その向こうに山門
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 勝尾寺
勝尾寺
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 売店
売店
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 宿坊 応頂閣で 勉強会
宿坊 応頂閣で 勉強会
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 勉強会終わって 出発 摂津名所図絵のゆかりを訪ねる
勉強会終わって 出発 摂津名所図絵のゆかりを訪ねる
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 光明天皇(南北朝時代 北朝2代)の御陵
光明天皇(南北朝時代 北朝2代)の御陵
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 自然研究路8号線を登る
自然研究路8号線を登る
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 直登なので厳しい登り
直登なので厳しい登り
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 東海自然歩道へ出る
東海自然歩道へ出る
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 開成皇子 墓  勝尾寺初代座主 光仁天皇皇子
開成皇子 墓  勝尾寺初代座主 光仁天皇皇子
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 座禅石 開成皇子が勝尾寺へ最初に入られた時1ヶ月間座禅された
座禅石 開成皇子が勝尾寺へ最初に入られた時1ヶ月間座禅された
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 座禅石の横にある大きな石 これが大黒石か?
座禅石の横にある大きな石 これが大黒石か?
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 木食上人の墓を訪ねる。薬師堂への分岐をまず右へ行く 
木食上人の墓を訪ねる。薬師堂への分岐をまず右へ行く 
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 どうもルートが無くなりそう
どうもルートが無くなりそう
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 諦めて 戻る
諦めて 戻る
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 薬師堂への分岐を左へ 参道を行く
薬師堂への分岐を左へ 参道を行く
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 薬師堂近くを右へ進むと 竹林がある
薬師堂近くを右へ進むと 竹林がある
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 木食以空上人の墓  勝尾寺で聖天さんをお祀りした
木食以空上人の墓  勝尾寺で聖天さんをお祀りした
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 火生三昧(かしょうざんまい) 火定(かじょう)とも云う。焼身で亡くなられた僧の墓
火生三昧(かしょうざんまい) 火定(かじょう)とも云う。焼身で亡くなられた僧の墓
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 勝尾寺 奥の院 へ登る
勝尾寺 奥の院 へ登る
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 六角堂 開成皇子が大般若経600巻の書写を納められたと云われている
六角堂 開成皇子が大般若経600巻の書写を納められたと云われている
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 熊谷直実の供養塔 源平合戦で焼失した勝尾寺を再建した
熊谷直実の供養塔 源平合戦で焼失した勝尾寺を再建した
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 奥の院から見た茨木市 この辺りを般若台と云った
奥の院から見た茨木市 この辺りを般若台と云った
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 丈六の弥勒仏  元禄時代
丈六の弥勒仏  元禄時代
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 仏像の横に文殊堂
仏像の横に文殊堂
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 文殊堂の奥に納骨堂
文殊堂の奥に納骨堂
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 納骨堂の奥には不動岩があったはずだが  崩れて供養塔が建てられたのか
納骨堂の奥には不動岩があったはずだが  崩れて供養塔が建てられたのか
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 昔 西方ノ松 と云われた松の末裔か
昔 西方ノ松 と云われた松の末裔か
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 薬師堂(現在修復中で更地)へ下りる
薬師堂(現在修復中で更地)へ下りる
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 源頼朝十三重塔と梶原景時供養塔 源平合戦後の再興の功徳
源頼朝十三重塔と梶原景時供養塔 源平合戦後の再興の功徳
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 十三重の先端二重と供養塔の頭部は落下している
十三重の先端二重と供養塔の頭部は落下している
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 閻魔堂
閻魔堂
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 獣避けの柵から境外へ
獣避けの柵から境外へ
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 道を間違ってルート消滅 YMAPに助けられて道無き所をあえぎ登る
道を間違ってルート消滅 YMAPに助けられて道無き所をあえぎ登る
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 やっとルートへ復帰
やっとルートへ復帰
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 F7ポイント  自然研究路4号線へ
F7ポイント  自然研究路4号線へ
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 暗くなってきたので府道を行く
暗くなってきたので府道を行く
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 ビジターセンター
ビジターセンター
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 箕面の大滝
箕面の大滝
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 阪急 箕面駅  今日は冬至 日が短い もう真っ暗 
阪急 箕面駅  今日は冬至 日が短い もう真っ暗 
六個山・鉢伏山・明ヶ田尾山・五月山 箕面駅前のイルミネーション
箕面駅前のイルミネーション

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。