テン泊で笠ヶ岳デビュー(北ア)

2018.08.03(金) 2 DAYS

活動データ

タイム

20:04

距離

30.2km

のぼり

2711m

くだり

2608m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 10
休憩時間
2 時間 43
距離
10.4 km
のぼり / くだり
1903 / 237 m
DAY 2
合計時間
10 時間 53
休憩時間
3 時間 12
距離
19.7 km
のぼり / くだり
794 / 2371 m

活動詳細

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【アクセス】  平日なのに無料の市営第3駐車場は満車で、鍋平に駐車しました。 【天気】 1日目 晴れ〜曇り〜ガス〜晴れ 2日目 晴れ 【コース状況】  鍋平〜新穂高 道幅が狭く急斜面でぬかるみもあり、ヤブ蚊も多くて下手をすると一番の核心部かも。  新穂高〜笠新道 序盤はよく整備された登山道ですが、落ち葉が積もっており濡れていると滑りそう。中盤以降は斜度がきつくなり、岩の段差も大きくなります。道幅が狭いのですれ違いに注意。急坂なのに休憩できる箇所は少ないです。杓子平に出ると少し斜度は緩やかになります。途中で給水はできません。  稜線〜笠ヶ岳 稜線に出ると景色も良くなりますが、笠ヶ岳山荘付近から山頂まではゴロゴロの平らな岩が積み重なっています。  笠ヶ岳〜弓折乗越 稜線歩きとなりますが、ザレてスリップしやすい箇所もあり。道幅が狭く片側が断崖絶壁で滑落するとはいそれまでよ、となる箇所も多数あり。アップダウンも多く途中で給水はできません。  弓折乗越〜小池新道 斜度も緩やかで歩きやすい登山道です。 【感想/記録】  酷暑と口にもしたくないけど、毎日酷暑が続いていますね。また夏休みを利用して涼しい北アルプスの、いつも眺めているだけだった笠ヶ岳を目指す事に。二泊三日の山行にしたかったけど、 日曜日は地区の夏祭りの準備に駆り出されるため、夏休みを利用して金土の一泊二日になりました。 ■1日目 活動時間:7時間28分 活動距離:10.26km 高低差:1,740m 累積標高上り/下り: 1,827m/170m 消費カロリー:3039kcal  6時20分に市営第3駐車場に到着すると既に満車。鍋平の駐車場も6割以上埋まっていました。土曜日だと駐車場難民になるところでした。鍋平から新穂高登山指導センターまで長い道のりを歩く事に。鍋平から歩くのは久々です。朝の鍋平の気温は20℃くらいで涼しいと思っていたら、歩いているとすぐに暑くなりました。新穂高登山指導センターで登山届けを出して7時半前には出発。かったるい林道歩きの始まりです。平日なのにこれから登る方も、下山する方も多い。  笠新道入口に到着すると水を補給して、急登と名高い笠新道に突入。序盤の樹林帯は斜度はさほどでもなく、でも風がなくて暑くて滝汗をかくはめに。最初は静かな登山道だったのに、下山する方が意外に多く増えてすれ違い待ちが発生。中盤以降は斜度がきつくなり、登るのが辛くなります。この辺からガスの中に突入し眺望はダメでしたが、少し涼しくなり登るのも楽になりました。  ようやく杓子平に到着したら、笠ヶ岳がドーンと見えるはずがガスってよく見えない。休憩できる場所が狭いけどとりあえずお昼に近かったので、昼食を食べて少し休んでから出発。雄大な笠ヶ岳やカール地形を見ながら登れるはずがガスで残念です。少し斜度が緩くなった登山道を登って稜線に到着。ザックをデポして抜戸岳を目指します。抜戸岳の山頂はすぐでしたが、黒部五郎岳などの山々も少し雲がかかって残念な景色に。でも笠ヶ岳方面はガスが晴れてきました。  ザックを回収して稜線を1時間ほど歩くと、ようやく15時前にテン場に到着。テントを設営して水場で冷たい水を飲んだら生き返りました。山頂付近はガスがかかっているので、山頂へは行かず山荘でテントの受け付けをして買ったビールを飲んで、17時過ぎから夕ご飯を食べたらする事がなくなり、ふて寝をしました。ふとテントの外を見ると雲海の上に槍〜穂高が見える!慌ててカメラとサコッシュを持って笠ヶ岳山頂へ。一番乗りで夕日の撮影開始。その後も夕日狙いの方々がいらっしゃって、みんなで撮影会となりました。諦めていた夕日が撮影できて良かった。テントに戻って20時前には寝ました。 ■2日目 活動時間:10時間53分 活動距離:19.43km 高低差:1,808m 累積標高上り/下り:658m/2,226m 消費カロリー:3661kcal  2日目はご来光を見るために、4時にセットした目覚ましで起床してから簡単な朝食を済ませて、カメラとサコッシュを持って山頂へ。4時半頃に山頂へ到着。風も無く穏やかな山頂でご来光を待ちます。東の空が明るくなり、雲が少しありましたが、槍ヶ岳の横からご来光が上がりました。でも期待していたほど朝焼けは無く、ちょっと期待外れ。  テントに戻ったら朝食を食べて、テントを撤収して水場で給水しようと思ったら、水が出ていないとの声が聞こえて給水を断念。昨日の水だけを持って7時過ぎにテン場を出発。激下りとなる笠新道はやめて、稜線沿いに弓折乗越まで進み、小池新道を下ります。このルートは初めてでしたが、サクッと歩けると思っていたら、意外にアップダウンが多く時間がかかりました。抜戸岳は昨日登ったのでパスし、快適な稜線を歩きます。振り返ると笠ヶ岳が見えて何回もシャッターを切ります。晴れていますが最初は風もあり涼しさを感じていましたが、日が高くなると暑くなってきました。一旦ザレた登山道を下り秩父平におります。ここで少し休んでから大ノマ岳を目指して上り返し。山頂はどこか良く分かりませんでしたが、YAMAPで確認して山頂らしき場所から抜戸岳方面を撮影。また下って大ノマ乗越に到着。  ここからまた上り返して初めて弓折岳に到着。しばらく進むと見慣れた弓折乗越に到着。鏡平に向けて山腹のトラバース道を一気に駆け下りたかったのですが、団体さんに前を塞がれ、登ってくる方々も多くすれ違い待ちが発生してスピードが出せない。ようやく団体さんをかわして下りますが、登ってくる方とのすれ違い待ちが続き、ようやく11時15分頃に鏡平山荘に到着。ここで昼食を食べた後に、誘惑に負けてかき氷も頂きました。残りの水が心配でしたが、1時間ほどで一気に秩父沢まで駆け下り、冷たい水を飲んだら生き返りました。  後は小池新道を下りて左俣林道に入り、わさび平小屋の誘惑を振り切って、笠新道の入口で給水したら、林道を歩き通して14時半頃に新穂高に到着。下山届を出して昼食の残りのパンを食べてから、鍋平を目指して急坂を登りますが、疲れた身体にはキツかった。笠新道を下りていたらもっと早く下山できていたと思います。眺望の良さそうな稜線歩きが楽しめても弓折乗越まで歩くのも大変でしたが、トレーニングになって良かったかも。 【注意点や反省点】  ザックの重さは600mlのペットボトル一本を入れて11.5kg、カメラ+カメラバッグが1.8kg、サコッシュが0.6kgで合計13.9kg。吊り下げ式秤を買ったので簡単に計量できました。  用意した水は笠新道〜笠ヶ岳野営場まで約1.1リットル、笠ヶ岳野営場〜秩父沢まで約1.3リットル。どちらも足りませんでした。行程が長い2日目は2リットルくらいあった方が良かった。  笠ヶ岳山荘の野営場は一泊800円。水場と山荘の中間にあるため、テントの位置はどちらを優先させるかで決めても良いと思います。ビールは500mlが800円、350mlが600円。トイレは山荘の中にありますが外からも入れます。男子トイレは壊れて使用できず、個室が4部屋で和式でした。今回は平日なのに定員をちょっとオーバーするくらいとの事で賑わっているようでした。  笠新道からテン場までソフトバンクが4Gで繋がりました。  今回忘れ物は、涼しい山頂で飲もうと思っていたドリップコーヒーとカップ、予備のタオル、リストバンド、登山後に飲むプロテイン。前日にバタバタと準備をしたので忘れ物が多い。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,470   1,333 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   364   255 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   15   15 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   364   166 ウォーキングの距離(km)  22.8  31.0 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  30,595  39,810 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  59〜1371  55〜116 体重  62.3 -> 60.7

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鍋平園地駐車場から新穂高へ。
鍋平園地駐車場から新穂高へ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 やっと新穂高登山指導センターへ到着。
やっと新穂高登山指導センターへ到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お天気は晴れて笠ヶ岳も見えますね。
お天気は晴れて笠ヶ岳も見えますね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 左俣林道を歩き、笠新道入口で給水してから出発。
左俣林道を歩き、笠新道入口で給水してから出発。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 序盤は歩きやすい登山道でした。
序盤は歩きやすい登山道でした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中間地点を過ぎると斜度はキツクなり、岩の段差も大きくなって登りづらくなりました。
中間地点を過ぎると斜度はキツクなり、岩の段差も大きくなって登りづらくなりました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お天気は良くて槍ヶ岳〜穂高連峰まで一望。
お天気は良くて槍ヶ岳〜穂高連峰まで一望。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 と思っていたらあっという間にガスって真っ白になってきました。
と思っていたらあっという間にガスって真っ白になってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 視界が広がるはずの杓子平に到着。ここで昼食を食べて出発。
視界が広がるはずの杓子平に到着。ここで昼食を食べて出発。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳が見えるはずが稜線付近は真っ白。
笠ヶ岳が見えるはずが稜線付近は真っ白。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線を目指して進みます。
稜線を目指して進みます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 登山道は右の方へ巻いて。
登山道は右の方へ巻いて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここはカール地形ですね。
ここはカール地形ですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 青空が見えてきた。
青空が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中からカール地形を見下ろして。
途中からカール地形を見下ろして。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線を目指します。右の雪渓より下の沢で僅かに給水できますが、飲料に適していたかは微妙。
稜線を目指します。右の雪渓より下の沢で僅かに給水できますが、飲料に適していたかは微妙。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく笠ヶ岳が姿を現した。
ようやく笠ヶ岳が姿を現した。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ザックをデポして笠ヶ岳とは反対側へ進み、抜戸岳を目指します。
ザックをデポして笠ヶ岳とは反対側へ進み、抜戸岳を目指します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ちょっと地味な抜戸岳の山頂に到着。
ちょっと地味な抜戸岳の山頂に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲が多いながらも黒部五郎岳や薬師岳が見える。
雲が多いながらも黒部五郎岳や薬師岳が見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳を目指します。
笠ヶ岳を目指します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ガスが広がるカール地形。
ガスが広がるカール地形。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線を歩いて行きますが、山頂まで意外に遠い。
稜線を歩いて行きますが、山頂まで意外に遠い。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 思っていたよりも広かった抜戸岩。
思っていたよりも広かった抜戸岩。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂付近はまたガスってきました。
山頂付近はまたガスってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 やっとテン場に到着。水場と山荘の中間くらいですね。
やっとテン場に到着。水場と山荘の中間くらいですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水場で冷たい水を飲んで生き返りました。直ぐ下は崖です。
水場で冷たい水を飲んで生き返りました。直ぐ下は崖です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山荘手前にはまだ雪渓もあり。
山荘手前にはまだ雪渓もあり。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 平日なのに笠ヶ岳山荘は大変賑わっていました。
平日なのに笠ヶ岳山荘は大変賑わっていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ラガービール500mlが800円、350mlは600円でした。
ラガービール500mlが800円、350mlは600円でした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ビールを飲んだ後は真っ白となり、展望どころでは無く山頂へ行くのは諦めました。
ビールを飲んだ後は真っ白となり、展望どころでは無く山頂へ行くのは諦めました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テン場に戻ります。
テン場に戻ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕食はまたいつものやつ。
夕食はまたいつものやつ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 あれだけガスっていたのに、ふとテントの外を見ると槍ヶ岳〜穂高連峰が見える。
あれだけガスっていたのに、ふとテントの外を見ると槍ヶ岳〜穂高連峰が見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 カメラとサコッシュを持って山荘を経由して山頂へ。
カメラとサコッシュを持って山荘を経由して山頂へ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 あれだけガスっていたのに快晴です。
あれだけガスっていたのに快晴です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂と思っていたら違いました。
山頂と思っていたら違いました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 直ぐ隣に山頂が見えました。
直ぐ隣に山頂が見えました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳山頂に到着。
笠ヶ岳山頂に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳〜穂高連峰が一望。奥穂高岳の下には影笠ヶ岳が見える。
槍ヶ岳〜穂高連峰が一望。奥穂高岳の下には影笠ヶ岳が見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北アルプスの山々。
北アルプスの山々。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして白山。
そして白山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 左から霞沢岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
左から霞沢岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂から見下ろすと池まで見えます。
山頂から見下ろすと池まで見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰をアップで。
穂高連峰をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大キレットをアップで。
大キレットをアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥には表銀座の稜線。
奥には表銀座の稜線。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 左から水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳など。
左から水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳など。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 左から剱岳、立山、赤牛岳、水晶岳など。
左から剱岳、立山、赤牛岳、水晶岳など。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 左から鍬崎山、野口五郎岳、薬師岳など。
左から鍬崎山、野口五郎岳、薬師岳など。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕日をバックに撮影会が始まり、撮影して頂けました。
夕日をバックに撮影会が始まり、撮影して頂けました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また槍ヶ岳〜穂高連峰。
また槍ヶ岳〜穂高連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 白山と沈んでいく夕日。
白山と沈んでいく夕日。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 微妙に赤い槍ヶ岳。
微妙に赤い槍ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰も期待していたほど赤く染まらず。
穂高連峰も期待していたほど赤く染まらず。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕焼けと白山。
夕焼けと白山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 沈む夕日。
沈む夕日。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 白山と夕日。
白山と夕日。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕日を真ん中に。
夕日を真ん中に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が落ちていきます。
日が落ちていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲の下から夕日が透けているようです。
雲の下から夕日が透けているようです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が沈んだ後の槍ヶ岳〜穂高連峰。
日が沈んだ後の槍ヶ岳〜穂高連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂の祠。
山頂の祠。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が沈んだ後の北アルプス。
日が沈んだ後の北アルプス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂は寒いのでテン場に戻ります。
山頂は寒いのでテン場に戻ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 空が赤く染まっているのを山荘より撮影。早く下山しすぎたか。
空が赤く染まっているのを山荘より撮影。早く下山しすぎたか。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翌日未明の槍ヶ岳〜穂高連峰のシルエット。
翌日未明の槍ヶ岳〜穂高連峰のシルエット。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 空が赤く染まってきましたが。
空が赤く染まってきましたが。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲がちょっと多い。
雲がちょっと多い。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 目の前に広がる北アルプスの山々。
目の前に広がる北アルプスの山々。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳を中心に。
槍ヶ岳を中心に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 未明の北アルブス。
未明の北アルブス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳の横からご来光のようです。
槍ヶ岳の横からご来光のようです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が昇る槍ヶ岳〜穂高連峰。
日が昇る槍ヶ岳〜穂高連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北アルブスも夜が明けてきました。
北アルブスも夜が明けてきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テン場に戻って朝食。小屋泊の方は続々と出発されて行かれました。
テン場に戻って朝食。小屋泊の方は続々と出発されて行かれました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 朝食は水戻しパスタとレトルトのパスタソース、アラビアータで。缶詰のすき焼きも。
朝食は水戻しパスタとレトルトのパスタソース、アラビアータで。缶詰のすき焼きも。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 快晴の笠ヶ岳。
快晴の笠ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやくテントを撤収し下山開始。また来たいですね。
ようやくテントを撤収し下山開始。また来たいですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また稜線を歩いて。
また稜線を歩いて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 抜戸岩を通って。
抜戸岩を通って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 正面には槍ヶ岳が見える。
正面には槍ヶ岳が見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返ると笠ヶ岳がはっきり。昨日見たかったぞ。
振り返ると笠ヶ岳がはっきり。昨日見たかったぞ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 気持ちの良い稜線歩き。
気持ちの良い稜線歩き。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前方には黒部五郎岳と薬師岳。
前方には黒部五郎岳と薬師岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 登山道の片側は崖です。滑落したらアウトですね。
登山道の片側は崖です。滑落したらアウトですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ドンドン先へ進みます。
ドンドン先へ進みます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳が遠くになってきました。
笠ヶ岳が遠くになってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 横には槍ヶ岳〜穂高連峰が見えます。
横には槍ヶ岳〜穂高連峰が見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一旦秩父平に下ります。
一旦秩父平に下ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中央に指導標があり、さらに右下へ下ります。
中央に指導標があり、さらに右下へ下ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 指導標の通り右へ進みます。
指導標の通り右へ進みます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ザレた登山道をさらに下ります。
ザレた登山道をさらに下ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 秩父平に到着し、この辺でちょっと一休み。
秩父平に到着し、この辺でちょっと一休み。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 谷間から薬師岳が見える。
谷間から薬師岳が見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大ノマ岳を目指して上り返します。
大ノマ岳を目指して上り返します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 切り立つように見えるのは秩父岩か。
切り立つように見えるのは秩父岩か。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 あのピークが大ノマ岳山頂かと思っていたら違っていました。
あのピークが大ノマ岳山頂かと思っていたら違っていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一旦下ってまた登って。
一旦下ってまた登って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 遠くに双六小屋が見える。
遠くに双六小屋が見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この辺がたぶん大ノマ岳山頂。抜戸岳方面を撮影。
この辺がたぶん大ノマ岳山頂。抜戸岳方面を撮影。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳〜穂高連峰がずっと見えています。
槍ヶ岳〜穂高連峰がずっと見えています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また下って。
また下って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大ノマ乗越に到着。
大ノマ乗越に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 弓折岳を目指して上り返します。
弓折岳を目指して上り返します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 歩いてきた稜線。
歩いてきた稜線。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 弓折岳に到着。
弓折岳に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 緩やかな登山道を歩いて。
緩やかな登山道を歩いて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 見慣れた弓折乗越に到着。
見慣れた弓折乗越に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡平に到着。
鏡平に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 我慢できずに、かき氷を注文、500円。
我慢できずに、かき氷を注文、500円。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 定番の鏡池から。
定番の鏡池から。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 秩父沢に到着、ここで冷たい水を飲んで生き返りました。
秩父沢に到着、ここで冷たい水を飲んで生き返りました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 わさび平小屋に到着。
わさび平小屋に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここの誘惑は振り切りました。
ここの誘惑は振り切りました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 新穂高登山指導センターに到着。
新穂高登山指導センターに到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 しかし、ここで終わらず鍋平まで急坂を上り返します。
しかし、ここで終わらず鍋平まで急坂を上り返します。

活動の装備

  • その他(Other)
    イナーシャXフレームパッドINERTIAXFRAMEPAD
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • ミレー(MILLET)
    ドライナミック メッシュ NS クルー
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    スルーウェイ50バックパック
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    ミラーレス一眼X-T1ブラックFFX-X-T1B
  • その他(Other)
    NEMO ANDY LS 2P
  • モンベル(mont-bell)
    ダウンハガー900
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • ソニー(SONY)
    デジタルカメラCyber-shotRX100III光学2.9倍DSC-RX100M3
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    フジノンズームレンズXF10-24mmF4ROIS
  • その他(Other)
    モンベル(mont-bell)ジェットボイルZIP1824325ブラック
  • シースリーフィット(C3fit)
    パフォーマンスロングタイツ メンズ

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