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尾張富士、尾張本宮山で登り納めです。

roosterさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 山歩きを始めて1年が過ぎました。単独行もしくは、カミさんと2人での山歩きが中心です。時には、出張ついで(?)に出先の山々に登らせていただくこともあります。高さや名前に関係なく、自分が登って楽しい山に、たくさん出会いたいと思います。
  • 活動エリア:長野, 岐阜, 愛知
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1966
  • 出身地:愛知
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

八曽山

2015/12/28(月) 12:23

 更新

尾張富士、尾張本宮山で登り納めです。

公開

活動情報

活動時期

2015/12/26(土) 08:26

2015/12/26(土) 14:09

アクセス:1109人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,742m / 累積標高下り 1,769m
活動時間5:43
活動距離11.15km
高低差265m
カロリー2629kcal

写真

動画

道具リスト

文章

 今年の締めくくりは、カミさんと低山巡り。尾張三山のうちの2つ、尾張富士と尾張本宮山に登りました。
 尾張富士は、富士登山を目標に山歩きを始めた4月、尾張白山とともに最初に登った山。初心者向けの登山教室に参加し、山岳ガイドの方から歩行の基本を教わりました。無事に富士山登頂を果たしたお礼方々(実はこじつけですが…)、尾張三山の残りの一座・尾張本宮山にも登ろうと計画を立てました。

■石上げ神事の尾張富士(275m)
 尾張富士の所在地(住所)は「愛知県犬山市富士山3番地」。麓には本家・浅間神社系列の大宮浅間神社が鎮座し、ご当地富士としての本気度の高さが伺えます。土地柄、往時には織田信長、徳川家康の保護を受けていたらしいのですが、最大の特徴は「石上げ神事」。隣にそびえる尾張本宮山との背比べで負け(17.8m低い)嘆いた尾張富士の背を高くしようと、石を抱えて登り、山頂に積む…というもの。毎年8月に「石上げ祭」があり、地元の方や著名人が「献石」がされますが、通常時にも石に願いを書いて山頂に奉納することができます。今回は、われわれ夫婦も石を背負って山頂に積んできました(合計5cmくらい標高が高くなったかも?)。なお過去の祭で奉納された大きな献石は参道沿いに供えられており、登りながら鑑賞することができます。
 尾張富士山頂から入鹿池方面へは奥宮の正面から下る長い階段があるのですが、今回は裏手から下りる登山道を選択。時折倒木で塞がれているものの踏み跡はしっかりしており、迷うことはないと思います。下山途中で、湖西から明治村に来られた方が「まだ開門前だったので…」と登って来られました。先週、自分が湖西連峰を歩いた旨をお話しし、おもいがけず山談義に花が咲き、奥三河の明神山の乳岩コース(自分にはまだまだ敷居が高い)などいろいろ教えていただきました。
 下山後は明治村の正門前を通り入鹿池へ。池の脇を走る県道沿いに尾張本宮山をめざして舗装道を歩いていきます。

■眺望抜群の尾張信貴山(210m)と尾張本宮山(292.8m)
 国の天然記念物・ヒトツバタゴの自生地を通り過ぎ、緩やかな坂道を登っていくと尾張信貴山と尾張本宮山の分岐に出ます。左手300mで尾張信貴山に。ここからは名古屋方面の眺望が素晴らしかったです。戻り、尾張本宮山の頂上をめざすと、途中の雨宮社横の岩場に絶好の展望ポイントが。180度以上の景観が広がるランチにぴったりの場所でした!
 頂上の奥宮裏には一等三角点。その裏手から愛知用水側に下山できると聞いたので、道を探すと……。ありました。標識は何もなく、道も細いものの、踏み跡がしっかりした登山道。途中には赤いテープの目じるしもあって、まず迷うことはありません。登山道らしい身持ちの良い道で、楽しみながら下りることができました。
 愛知用水沿いに下りて、一旦入鹿池まで戻って昼食。菜飯田楽をいただきましたが、素朴で大変美味しかったです。
 帰りは、尾張富士の中腹を通る舗装路を登り返すつもりでしたが、遠回りでも平地を歩くことに変更。2kmあまりを歩いて大宮浅間神社の駐車場に戻りました。

 尾張三山といっても尾根で繋がっているわけではなく、住宅地や国道を横切らねばなりません。舗装路を相当時間歩くのが少々苦痛でした。ただ今回、いずれの山も下山道は歩いて楽しい道であり、低山の楽しさを味わえました。また尾張本宮山・岩場からの眺望は素晴らしく、空気が澄んでいればかなり遠方まで見渡せると思われました。
 今年は30日あたりまで仕事、新年は4日が仕事始めと慌ただしい年末年始になります。これで今年は登り納め。来年も楽しく安全な山行を心がけていきたいと思っています。みなさま、どうか良いお年をお迎えください!
 

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