第86回目精誠in ピースロード2018 in Japan(総合計596回目)

2018.08.04(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:01

距離

67.2km

のぼり

695m

くだり

473m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 1
休憩時間
14
距離
67.2 km
のぼり / くだり
695 / 473 m
34
27
34
1 13

活動詳細

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'ピースロード2018in Japan日本'が北海道と愛媛、別府、福島などで正式に同時多発的に出発しました。 日本の北海道最北端稚内を7月14日出発1,250km走り21日終着地である函館に到着し日本列島を縦断しながら各地で平和のメッセージを発信する。 私たち近畿地方には7月29日東海地方岐阜県代表団が滋賀県彦根に到着してバトンを渡した。その後ピスバイクは京都、奈良、大阪など複数の場所をまとめてながら、平和のメッセージを伝えて8月3日pm5時、美しい明石大橋が見える舞子公園で約160人が参加した中、盛大な連結式を行われました。3日の式典には大韓民国神戸総領事館の総領事をはじめとする多数の議員が参加しました。翌日、兵庫歓送式が世界文化遺産の姫路城前の公園で夜明け前の4時半から開催されたにもかかわらず約130名余りが参加されました。暗がりの中、携帯のライトを参加者が灯し、ペンライトのようにして「世界の友よ手をつなごう」「ふるさと」を全員で歌いました。神戸新聞社姫路支局の記者が朝4時半にもかかわらず、取材(4日の朝刊に掲載される予定)に訪れていました。神戸を出発したピースロッドは4日午前5時10分姫路城を出発し、史上最大の集中豪雨被災地岡山県に向かって出発した猛暑の中、姫路城から岡山県の牛窓まで約78Kmを3台の自転車で交代しながら9人が走り抜いた。私は姫路から岡山県牛窓まで全ルートを完走しました。道路延辺の先発隊サポーターたちの励ましの声に疲れも癒され、ありがたい思いで涙ぐまれていました。 ピースロードの出発は小さかった。朝鮮半島の統一を念願していた何人かの日韓ㆍ韓日の若者たちが北海道稚内から開始されています。稚内の宮小焼は1983年9月1日ソビエト戦闘機のミサイル攻撃で撃墜され死亡した269人(大韓航空示した747型旅客機、16カ国の国籍の乗客240人と乗務員29人)の遺体が海流に沿って集まった胸が痛む歴史の場所として、世界の平和を誓う出発の場所となった。日本で始まった自転車で走る「平和の道」は、6年を走って世界130カ国で参加する純粋な民間団体の平和運動に成長したという。ピースロードがノーベル平和賞を受ける日も来るだろう! 世の中に完全な平和が訪れ来るまで自転車のペダルを続けて踏みう!

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