鉾岳、鬼の目山

2018.08.04(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:24

距離

7.9km

のぼり

1032m

くだり

1033m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 24
休憩時間
1 時間 6
距離
7.9 km
のぼり / くだり
1032 / 1033 m
2 46
55
32
1 56

活動詳細

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hkomotoと鉾岳に行こう! 遠いので、早朝出発と思っていたけど、 17:00メールで今夜から行こうと急きょ決定。 仕事後、急いで準備して20:00集合。 22:30鹿川へ到着。車から降りたらすごい星空、あまりの多さと近さに感激! テント設営、渓谷の水音がうるさいくらいだったけど、結構眠った。 5:00起床、早朝車で移動するよりはるかに楽😆 行きたかった割にリサーチ不足。 パックン岩って登山道沿い? 雌、雄、岩場厳しいのどっち? 展望所ってどれくらいかかる? 鬼の目山ってどんな山? ま、とにかく行ってみよう! で、パックン岩で裸足になってひとしきり遊ぶ。 展望所パス。 雄の方が高く厳しいんじゃない?と雌から行って、あまりの岩の大きさと絶景に驚く。 雄岳の方が高いけど、あっけなく山頂で驚く。 まだ9:00だね、じゃ鬼の目ねーと歩き出すと登山口手前で道が寸断😨 諦めて帰ろうとしたらピンクテープ。 そこから行けた。 行きは尾根コース。 テープはあるけど、道がはっきりしない。 YAMAPの赤線ではなかった。 ひたすら登りが続き、はっきりしないまま頂上へ。名前の由来って何だろう? 虫が多い、長居できず、下山。 ピストンするつもりが、踏み跡のはっきりしているところから歩き出したら、全く違う谷筋道だった。 これもYAMAPの道ではなく、旧道? 崩落して谷筋が沢になってるって感じ。 でもピンクテープ、ケルンあり。 何度も渡渉を繰り返し、登山口へ戻る。 鉾岳展望所下の沢で裸足になって休憩。 鬼の目の登りと下りは、けっこう足にきた。 距離としてはそうないけど下山が長く長く感じた。 達成感いっぱい、楽しかった😆 日之影温泉に立ち寄って帰路につく。

鉾岳・鬼の目山 鹿川渓谷への日之影林道に交通時間規制あり。
鹿川渓谷への日之影林道に交通時間規制あり。
鉾岳・鬼の目山 到着。星が綺麗過ぎて⭐️✨
今まで見た中で一番!
到着。星が綺麗過ぎて⭐️✨ 今まで見た中で一番!
鉾岳・鬼の目山 鹿川キャンプ場の駐車場に停める
鹿川キャンプ場の駐車場に停める
鉾岳・鬼の目山 スタート
スタート
鉾岳・鬼の目山 ものすごい量のタケニグサ。両脇に群生。
ものすごい量のタケニグサ。両脇に群生。
鉾岳・鬼の目山 鉾岳大明神  奥にお社があるのか?
鳥居から参拝
鉾岳大明神 奥にお社があるのか? 鳥居から参拝
鉾岳・鬼の目山 ここを渡って山道が始まる。
ここを渡って山道が始まる。
鉾岳・鬼の目山 途中足元に可愛い花  ピンぼけ
途中足元に可愛い花 ピンぼけ
鉾岳・鬼の目山 いい感じの道  ピンクテープがきっちりしてるので、辿って歩く
いい感じの道 ピンクテープがきっちりしてるので、辿って歩く
鉾岳・鬼の目山 真っ白なサルノコシカケ
真っ白なサルノコシカケ
鉾岳・鬼の目山 ちょっと見るだけ👀
ちょっと見るだけ👀
鉾岳・鬼の目山 凄い迫力、クライマーさんたちは登るんだよね
凄い迫力、クライマーさんたちは登るんだよね
鉾岳・鬼の目山 岩と同化してるのかと思ったシャラの木
岩と同化してるのかと思ったシャラの木
鉾岳・鬼の目山 大きな岩の向こう登ったら
大きな岩の向こう登ったら
鉾岳・鬼の目山 わぁ♡と声をあげる。滝と岩が素敵。
わぁ♡と声をあげる。滝と岩が素敵。
鉾岳・鬼の目山 ロープ、橋がありがたいです
ロープ、橋がありがたいです
鉾岳・鬼の目山 白糸の滝って感じ。上の岩が雌岳だったんですね、わからずセドナと名前つける😆
白糸の滝って感じ。上の岩が雌岳だったんですね、わからずセドナと名前つける😆
鉾岳・鬼の目山 表示板  新しいようです。これがあるので、迷わず行けた。
表示板 新しいようです。これがあるので、迷わず行けた。
鉾岳・鬼の目山 はじめまして、パックン岩  水量多いので、靴脱いで裸足になって渡る
はじめまして、パックン岩 水量多いので、靴脱いで裸足になって渡る
鉾岳・鬼の目山 帽子を忘れたhkomoto  岩を支えてます 笑
帽子を忘れたhkomoto 岩を支えてます 笑
鉾岳・鬼の目山 水音が激しくて会話できないくらい。飛沫もすごくてマイナスイオンどころではない。
水音が激しくて会話できないくらい。飛沫もすごくてマイナスイオンどころではない。
鉾岳・鬼の目山 大滝新道をそのまま上がって行く
大滝新道をそのまま上がって行く
鉾岳・鬼の目山 分岐
分岐
鉾岳・鬼の目山 日が当たるので、ほっかむり始めました 笑
日が当たるので、ほっかむり始めました 笑
鉾岳・鬼の目山 途中から沢の方へ下りる
途中から沢の方へ下りる
鉾岳・鬼の目山 トレランシューズだったので、とにかく濡れないようにと渡渉場所を真剣に選ぶ。
トレランシューズだったので、とにかく濡れないようにと渡渉場所を真剣に選ぶ。
鉾岳・鬼の目山 ヒヨドリバナがいた
ヒヨドリバナがいた
鉾岳・鬼の目山 ママコナも♡
ママコナも♡
鉾岳・鬼の目山 ハシゴ登って
ハシゴ登って
鉾岳・鬼の目山 お初です、ラン?チドリ?何でしょう?
お初です、ラン?チドリ?何でしょう?
鉾岳・鬼の目山 調べるけどわからない😩
近いとこでホソバキソチドリ?
調べるけどわからない😩 近いとこでホソバキソチドリ?
鉾岳・鬼の目山 雌岳着きました。
あーこれこれ、雌岳だったんだ😆
雌岳着きました。 あーこれこれ、雌岳だったんだ😆
鉾岳・鬼の目山 大崩山思い出した。あれが雄岳なんだろう。
大崩山思い出した。あれが雄岳なんだろう。
鉾岳・鬼の目山 迫力がある、絶景です。
迫力がある、絶景です。
鉾岳・鬼の目山 360度の展望
360度の展望
鉾岳・鬼の目山 山頂に寝転がって満喫  朝早かったので、本気で寝そうでした😆
山頂に寝転がって満喫 朝早かったので、本気で寝そうでした😆
鉾岳・鬼の目山 名残惜しく降ります
名残惜しく降ります
鉾岳・鬼の目山 登りより下りが楽
登りより下りが楽
鉾岳・鬼の目山 雄雌分岐まで山道には入らず、沢を移動する
雄雌分岐まで山道には入らず、沢を移動する
鉾岳・鬼の目山 雄岳への道は笹の道
雄岳への道は笹の道
鉾岳・鬼の目山 固有種らしいツチビノキ  ピークは過ぎてるが、まだけっこう咲いていた
固有種らしいツチビノキ ピークは過ぎてるが、まだけっこう咲いていた
鉾岳・鬼の目山 樹々の間に雌岳山頂
樹々の間に雌岳山頂
鉾岳・鬼の目山 この写真の直前、枝に足を強打する
この写真の直前、枝に足を強打する
鉾岳・鬼の目山 雌岳の反対側  キャンプ場が見える
雌岳の反対側 キャンプ場が見える
鉾岳・鬼の目山 シュロソウ
シュロソウ
鉾岳・鬼の目山 ツチビノキ
ツチビノキ
鉾岳・鬼の目山 ペットにしたいようなモフモフ
ペットにしたいようなモフモフ
鉾岳・鬼の目山 鬼の目山登山口へ続く道が寸断
鬼の目山登山口へ続く道が寸断
鉾岳・鬼の目山 降りれそうにない
降りれそうにない
鉾岳・鬼の目山 ピンクテープ  ここから下に降りれた
ピンクテープ ここから下に降りれた
鉾岳・鬼の目山 なんとか登山口へ
なんとか登山口へ
鉾岳・鬼の目山 鉾岳の雌雄が見える
鉾岳の雌雄が見える
鉾岳・鬼の目山 尾根道は急登ではないけれど、地味にきつい
尾根道は急登ではないけれど、地味にきつい
鉾岳・鬼の目山 芝生のようにイチゴがはびこっていた
芝生のようにイチゴがはびこっていた
鉾岳・鬼の目山 山頂
山頂
鉾岳・鬼の目山 広い   山頂プレートの奥にも道がある。鹿川越の新道かな。
広い 山頂プレートの奥にも道がある。鹿川越の新道かな。
鉾岳・鬼の目山 ピストンなら緩かったけど、こちらの道は急で、それが終わるとずっとガレの沢を歩く感じでした。
ピストンなら緩かったけど、こちらの道は急で、それが終わるとずっとガレの沢を歩く感じでした。
鉾岳・鬼の目山 ここに出てくる。尾根コースの登山口と5mも離れていない。
ここに出てくる。尾根コースの登山口と5mも離れていない。
鉾岳・鬼の目山 鉾岳展望所下の河原で休憩
鉾岳展望所下の河原で休憩
鉾岳・鬼の目山 気持ちのいい場所  寝転がれそうだけど、水が冷たい。足も長く着けてられない。
気持ちのいい場所 寝転がれそうだけど、水が冷たい。足も長く着けてられない。
鉾岳・鬼の目山 下りは滑りやすく感じる
下りは滑りやすく感じる
鉾岳・鬼の目山 陸のパックン岩 笑  切れたってます
陸のパックン岩 笑 切れたってます

メンバー

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