豪雨災害の跡が見られた魚切りの滝(烏帽子岳)

2018.08.04(土) 日帰り

活動データ

タイム

02:40

距離

4.7km

のぼり

370m

くだり

370m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 40
休憩時間
46
距離
4.7 km
のぼり / くだり
370 / 370 m
1
1 4
3
1 1
1

活動詳細

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烏帽子岳を魚切りの滝を見てから登ろうと思って、八代地区から登山開始。 登り始めてすぐに沢を通る辺りから何となく違和感があって、滝が見える頃には歩道に転がる石がどうやら最近ここに転がってきたように見える。 滝の周辺は山肌が見え、流された木がいくつか横たわっていた。 途中の広場で道が分岐。橋を渡って行くルートは途中3か所も道が崩れていた。 あの分岐では橋を渡ってはいけない。 林道のコースは問題なく通れたが、途中舗装してある道の横が大きく崩れていた場所がいくつかあった。展望台に続く道は現在車両通行止めであったが納得である。 駐車場の横にある大将軍の鳥居を抜け、看板の分岐を左に向かい、数百mでさらに分岐。 烏帽子岳の山頂は眺望がイマイチという噂なので、まずは大将軍の方に向かう。分岐から数分で大将軍に到達。眺望はまずまずだが、今日は霞んでいて少し残念。 分岐まで戻って烏帽子岳の山頂へ。噂通りの眺望(悪い意味で)に納得し、記録だけとってさっさと下山。 最後にもう一度滝によって、涼しい空気を味わって下山。 標高や時間よりも暑さがキツかった~~

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