中沢山、南高尾丘陵

2015.12.27(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 50
休憩時間
3
距離
9.9 km
のぼり / くだり
738 / 764 m
1
11
17
10
2
3
7
25
50

活動詳細

すべて見る

津久井湖北岸の南高尾丘陵を、峰ノ薬師から中沢山まで歩きました。 下山は、三井水源林を又野集落に降り、🚌まで50分あったので尾崎咢堂記念館を見学しました。 写真は、登山開始した峰ノ薬師境内にあった、姿三四郎決闘の地の碑に、当日電車で読んでいた夏目漱石の三四郎の文庫本を置いて撮影したもの。因みに、漱石の三四郎と姿三四郎は、全く別物です😁

石老山・ 石砂山 峰ノ薬師入口で🚌を降りて出発。
峰ノ薬師入口で🚌を降りて出発。
石老山・ 石砂山 津久井湖の対岸に朝日を浴びる城山がきれい。
津久井湖の対岸に朝日を浴びる城山がきれい。
石老山・ 石砂山 🚌停から進行方向に数十m歩くと、山側に峰ノ薬師表参道が急な階段で始まります。
🚌停から進行方向に数十m歩くと、山側に峰ノ薬師表参道が急な階段で始まります。
石老山・ 石砂山 こんな道。津久井湖を見ながら登ります。
こんな道。津久井湖を見ながら登ります。
石老山・ 石砂山 峰ノ薬師到着。
峰ノ薬師到着。
石老山・ 石砂山 津久井湖が展望できます。
津久井湖が展望できます。
石老山・ 石砂山 姿三四郎決闘の場の碑があります。
姿三四郎決闘の場の碑があります。
石老山・ 石砂山 たまたまリュックには、夏目漱石の三四郎が入っていたので、一緒に撮影。もちろん姿三四郎と三四郎は、作者もストーリーも全く別物です😓
たまたまリュックには、夏目漱石の三四郎が入っていたので、一緒に撮影。もちろん姿三四郎と三四郎は、作者もストーリーも全く別物です😓
石老山・ 石砂山 峰ノ薬師の由来が書いてあります
峰ノ薬師の由来が書いてあります
石老山・ 石砂山 相模原市内が展望できます
相模原市内が展望できます
石老山・ 石砂山 峰ノ薬師奥の院
峰ノ薬師奥の院
石老山・ 石砂山 三沢峠に向かいます。この先はアンテナ地帯。
三沢峠に向かいます。この先はアンテナ地帯。
石老山・ 石砂山 分岐が何回も現れるコースですが、大垂水峠、城山に向かって歩きます。
分岐が何回も現れるコースですが、大垂水峠、城山に向かって歩きます。
石老山・ 石砂山 西山峠。ここでも休めますが、このコースはベンチが沢山あります。もう少し行けば、もっと展望の良い場所があります。
西山峠。ここでも休めますが、このコースはベンチが沢山あります。もう少し行けば、もっと展望の良い場所があります。
石老山・ 石砂山 西山峠のベンチ。日陰で休みたいなら、ここが良い。
西山峠のベンチ。日陰で休みたいなら、ここが良い。
石老山・ 石砂山 西山峠から少し行けば、日当たりの良いテーブルがあります。展望所は、さらに10分位先。
西山峠から少し行けば、日当たりの良いテーブルがあります。展望所は、さらに10分位先。
石老山・ 石砂山 富士山や丹沢、津久井湖の展望抜群の展望所
富士山や丹沢、津久井湖の展望抜群の展望所
石老山・ 石砂山 丹沢
丹沢
石老山・ 石砂山 大室山と富士山
大室山と富士山
石老山・ 石砂山 津久井湖
津久井湖
石老山・ 石砂山 リュック掛けまでありました。
リュック掛けまでありました。
石老山・ 石砂山 中沢山まであとひと登り
中沢山まであとひと登り
石老山・ 石砂山 山頂
山頂
石老山・ 石砂山 藤野の方
藤野の方
石老山・ 石砂山 大垂水峠の方
大垂水峠の方
石老山・ 石砂山 数分戻って、ここから降りました。
数分戻って、ここから降りました。
石老山・ 石砂山 三井水源林の案内板
三井水源林の案内板
石老山・ 石砂山 下までおりてきました。
下までおりてきました。
石老山・ 石砂山 舗装路から、降りてきた山を撮影
舗装路から、降りてきた山を撮影
石老山・ 石砂山 名手橋から、歩いて来た山を撮影
名手橋から、歩いて来た山を撮影
石老山・ 石砂山 晴天で山がきれい
晴天で山がきれい
石老山・ 石砂山 尾崎記念館。
尾崎記念館。
石老山・ 石砂山 無料で見学できます。🚌待ちの間見学しましょう。
無料で見学できます。🚌待ちの間見学しましょう。

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