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2015年最後の登山 「三ツ峠山」

くりぞ!さん YAMAP Meister Silver

  • YAMAPマイスター:シルバー
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

2015/12/27(日) 13:39

 更新

2015年最後の登山 「三ツ峠山」

公開

活動情報

活動時期

2015/12/27(日) 07:01

2015/12/27(日) 13:38

アクセス:137人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,040m / 累積標高下り 1,039m
活動時間6:37
活動距離8.18km
高低差864m

写真

動画

道具リスト

文章

年内最後の山歩き。
友人と相談し、体に優しい場所にしようということで、山梨県の「三ツ峠山」に行くことにしました。
年末だというのに、なんだ!?って思うくらいの暖かさ。。。

グリーンセンターを通り越し、上がれる所まで車を進めると、達磨石まで来てしまいました。
身支度を整えて、いざ出陣!
暫くすると秩父方面から朝日が昇り、森の木々を赤く染めていました。
陽が昇ると気温は更に上昇し、汗が噴き出してくる状態に。。。
インナーを脱ぎ、ザックに突っ込んで再スタート。
おかげで、ザックは冬山並みに膨らんでしまいました。
それでも、日陰には霜柱が立っていました。
※今年初めて見たかも!! そして、踏んづけたかも。。。

山中には、大きな石がゴロゴロと点在しています。
礫岩と言われる岩石で形成されているようで、富士山に近いことから溶岩が多いと思っていたら
様相が異なり意外でした。
高度を上げていくと岩は大きい物が目立つようになり、クライミングで有名な屏風岩は巨大な岩壁として
壮大なその姿を見せていました。
瑞牆山のようなその姿は、調べてみると太古の海底火山が隆起して形成されたものとのことです。
岩の裂け目となる場所は、砂岩礫が多く、大雨などで発生した土石流や落石で大きく削られている場所も
ありました。
自然の力の大きさに圧倒され、また同時に怖さを感じました。
岩壁を眺めていると、小さな落石はあちこちで発生していて、「カツン」「パラパラ」とかいう小さな音が
する方向を見ると上から小さな物が落ちてくることが確認出来ました。
あれが当たったらと思うとゾッとします。

山は、生きているんですね。
屏風岩には、これからの岩に上る準備をしているクライマーが2人。
私も、真似事で岩を掴んでみましたが。。。ムリでしたね。

山頂直下の急登を乗り越えると3つのピークを順々に巡りました。
途中、山荘の近くでカモシカと遭遇。
他の人のブログにもよく登場するカモシカ君だと思いますが、
思いのほか人に慣れている様子。。。
飼い犬ならぬ、飼いカモシカ状態で写真を思いぞんぶん撮影することが出来ました。

ピークから望む富士山は、素晴らしく頂上付近を西から東へ吹く風によって雲が次々に形成される様を
眺めることが出来ました。
暖冬のせいでしょうか、雪が少なく青く地肌は見えている山肌は春先の富士さながらでしたね。
同様に、南アルプス、中央アルプス方面の山々は雪が少しだけ見えるだけ、八ヶ岳方面も無い状態でしたね。
年が明けたら、スキーに行きたいと思っているのですが。。。どうなるのでしょう??

小屋前のテラスでお昼の準備。
西からの日差しは暑いくらいでしたが、風はやはり冷たかったです。
止まっていると体は急激に冷えてしまうので、脱いだものを着込み、暖かい特製ラーメンで
体を温めました。
冬は汁物に肉を加えた物を口にすると元気が出てきますね。

お昼休憩を終えて下山開始!!
屏風岩のクライマー君達は、岩の中腹でロープにぶら下がっているのが確認出来ました。
あそこから眺める富士山は最高でしょうね!
下山は、転がるように高度を下げ、あっという間に達磨石まで戻ってきました。

疲れた体は、温泉の湯に浸かるのが一番!!
グリーンセンターでも良かったのですが、御殿場まで足をのばし温泉会館で疲れた体を癒しました。
河口湖から御殿場までもそうでしたが、道路がガラガラで渋滞知らずでした。
箱根から湯本経由、西湘パイパスからR134で帰路につきましたが、渋滞に嵌ることはありませんでした。
冬なのに夏のような暑い山歩きの一日は、こうして幕を閉じました。

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